http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/#feruma2
via http://dkiroku.com/2006-01-02-5.html
まあ名を残した数学者や科学者の中には変人が多いんだけど、
オイラーってやっぱりすごいよねえ。
高校ぐらいのときにちょっとだけ憧れていた。
まさに、オイラーは
「計算するために生まれてきた」
「人が息をするように、鳥が空を飛ぶように、オイラーは計算をする」
その結果、彼が生涯で残した論文は、800以上もの数に達し、
それは未だ誰にも破られることのない数学史上の最高記録であり、
これらの論文が数学界に与えた貢献は計り知れない。
そもそも、僕らが使っている数学記号(π、i、e、Sinθ、Cosθ)
のほとんどは、オイラーが決めたものなのだ。
後世の人は、オイラーの死をこう表現している。
「その瞬間、オイラーは、生きることと、計算することをやめたのだ」
レオンハルト・オイラー - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC
http://kaoriha.org/nikki/archives/000227.html
C言語のポインタは今だに人を悩ませ続けてるらしい。
なんでも萌えはどうかと思うけど、わりと面白いかも。
あー、面白いと思わんやつは思わなくてもいいんだよっ。
http://nais.to/~yto/clog/2005-12-26-5.html
私も左の姿勢になってるな。いかん。
シャキーン、とするか。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1213/amd.htm
AMD が Intel に挑戦状を叩きつけてた件(-->[2005-11-14-1])の続き。
不戦勝。。。。
ちょっと、つまんないね。
http://www.zakzak.co.jp/spo/2005_12/s2005122701.html
まあ、お金をとってくるのも実力のうちだよね。
選ばれなかった人には、それを覆すだけの力がなかった、と。
こういうのが表に出てくるようになっただけマシだよね。
それにしても渡部絵美すごいな。
喧嘩を売るだけのバックがいるってことだよね。多分。
http://mpt.net.nz/archive/2005/12/27/web-2
via http://unixluser.org/diary/?200512c&to=200512302S1#200512302S1
笑った。
Web 1.0 : 工事中
Web 2.0 : BETA
参考)
Web 2.0 について良くまとめているページ --> [2005-11-02-5]
年末だしな、ということで今年をふりかえってみる。
○イベント関係
以下の3つはとても楽しかったですわ。
みなさま本当に本当にありがとうございました。
- JANOG 15 --> [2005-01-20][2005-01-21]
- JANOG 16 --> [2005-07-28][2005-07-29]
- コードの鉄人 --> [2005-07-15-2]
○仕事関連
やったことは以下。結構働き者だな。
- 補助金事業を推進した。
役人が嫌いになったけど、半分はこっちも悪い。
無事に終わって良かった良かった。
- Pマークを取得した。
すごく勉強になった。
各種ドキュメントを作ったり、研修の講師もやったし、
ムックに記事を買いたりもした。
偉い人が駄目でも頑張ったのでなんとかなった。
偉いと思うよ>自分
無事に取れて良かった良かった。
ムックに記事を書いた --> [2005-03-30-2]
個人情報保護法の心 --> [2005-10-21-3]
協同組合とプライバシーマーク --> [2005-10-27-4]
- 激動の人事異動を経験した。
上司が変わったり、元上司がクビになったり、
人間味あふれすぎる人事というのを味わったよ。
- 名古屋営業所開設のお手伝い
偉い人が駄目でかなり頭にきたよ。
- システムリニューアルプロジェクト開始。
駄目駄目なシステムを全面入れ換えすることになった。
これも偉い人が駄目でかなり頭にきたよ。
すごい上司が9月からやってきてやっと前進できることになった。
システムライフサイクルから見たシステムのコスト --> [2005-03-26-4]
運用保守予算の試算 --> [2005-07-21-2]
ビジネスにおける情報化の目的 --> [2005-07-21-3]
情報化委員会 --> [2005-07-21-4]
ありがちな駄目な設計と構築事例 --> [2005-10-19-2]
- 衆議院選挙でいろいろ。
請求書出さなきゃ、、、、
- 宮古島でのIPv6実験
ちゃんとお手伝いしたかったんだけど、組織上の理由で
ちょっと関わっただけ。
かなり心残りだよなあ。
- MySQLパートナー会などなど
これも時間を全然割けなかったのよねえ。
かなり心残り。
○演奏活動
結構本番があったね。
でも個人的にはいまいちな出来のものばかりかも。
いかんなあ。
もっと絞らなきゃ駄目かなあ。
保育園 --> [2005-01-09-1]
ダスビダーニャ --> [2005-02-13]
スプレンディダ --> [2005-02-26-2]
花火 --> [2005-03-20-3]
ディマンシュ --> [2005-04-03]
子供の日コンサート --> [2005-05-05]
スコアール --> [2005-07-18-1]
ディマンシュ --> [2005-08-14]
ラ・ボエーム --> [2005-09-25]
マタイ受難曲 --> [2005-10-08]
スコアール --> [2005-12-04]
○旅行
以下の3つは面白かったね。
奥利根ワイナリー --> [2005-04-17]
城崎、浜坂、湯村 --> [2005-04-29][2005-04-30]
宮古島 --> [2005-12-9][2005-12-10][2005-12-11]
○買ったもの
わりと良い買物が多かったと思う。
外れはひいてない気がする。
複合機 MyMio --> [2005-06-28-11]
ボイスレコーダー V50 --> [2005-10-28-8]
録音用マイク ECM-MS907 --> [2005-11-22-7]
HDDレコーダ RD-XS57 --> [2005-11-22-6]
カード型デジカメ EXILIM CARD EX-S600 --> [2005-12-30-6]
○その他
日記がアサマシに染まってしまった。
AdSense 開始 --> [2005-01-14-10]
でもおかげさまで回線代ぐらいは稼いでくれております。
http://www.banterist.com/archivefiles/000305.html
via http://patamanji.exblog.jp/3291881
プレイメイトが立体で触れちゃう?、
とちょっとワクワクしたけど、そんなことはなかった。
あたりまえか。
でもね、そういうのがあっても良いと思うのですよ。
今はコストの問題があるけど、将来的には
当然アリだろうなあ。
http://www.rubyist.net/~matz/20051225.html#p02
ミトラ教って何さ?
ミトラ教 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%83%A9%E6%95%99
http://en.wikipedia.org/wiki/Mithraism
- インド・イランの神話に由来
- 太陽神ミトラ(ミスラ)を主神とする
- 仏教の弥勒と関係が深い
- 初期ローマにおいてキリスト教と国教の地位を争う
なるほど。
ローマで流行っていたのでキリスト教の行事と混ざったわけだ。
仏教の儀式だと思われている行事の大部分が
実は儒教や道教だということに近いな。
とりあえず祭りは祝う、この姿勢が大事だと思われる。
http://japanese.engadget.com/2005/12/25/mandms-sorter/
誰もが苦労していたエムアンドエムズの色分けを自動的に
処理してくれる夢のマシーンがついに登場。
わはは。
M&Ms は駅で売ってるので、1日あたり日本の人口の多分1%程度は、
購入していると思われる。
そのうちちゃんと色分けをしながら食べる変態は多分1%程度は
いるんじゃないかな。
簡単のため日本の人口を1億だと仮定すると、
1億人 × 1% × 1% = 1万人
1万人ぐらいは、毎日色分けしているわけだ。
色分けに5分ぐらいかかるとすると、5万分か。
5万分 = 約1ヶ月
1ヶ月分のコスト削減か。
「M&Msの色分け」という苦役から開放された人類が
どのような新たな局面を迎えるのか、
これは言いすぎだろ。
それはともかく、カードゲームの自動仕分け機とかは、
わりと需要があるような気がする。
大量に大人買いして、レアカードを探す、とかね。
チャーリーとチョコレート工場みたいに、
人海戦術をするのは普通の人には無理だしな。
http://video.google.com/videoplay?docid=6905089586228877019&q=sushi
間違った知識を真面目に演技。
いいね。
ちなみにこういう「間違った日本」はググると沢山出てくる。
外人に間違った知識を教えるときに必要になるので、
外人と触れ合う機会が多い人は是非読んだり見たりするように。
たとえば以下とかね。
間違った日本文化(2ch)
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1079603106/
追記)
SUSHI のまとめサイト(発表から削除までの経緯をふりかえる)
http://longtailworld.blogspot.com/2006/01/documentary-on-japanese-sushi.html
へー。
http://tabesugi.net/memo/cur/cur.html#201834
http://tabesugi.net/memo/cur/cur.html#220005
ようするに FreeBSD を一言でいうと「非常に完成度の高い、
自動アップデートつきの Slackware」というところである。
というか、そもそも Slackware が *BSDっぽいんで、逆なんだけど。
正直な話、Fedora や SUSE から入ってまともに UNIX の
概念を身につけられる人がいるとは思えない。
まあそうかも。
FreeBSD は個人的には、サーバ用OSとしては一番手に馴染んでるなあ。
仕事用に使う場合には、運用をどうするかが最大の問題なんだけど、
運用者が確保できるのであれば、FreeBSD はとても良い選択肢だと思う。
Linux をディープに触って、なんか駄目駄目じゃん、と感じた場合の
乗り換え先としても需要はまだまだあるんじゃないかなあ、と思うね。
(用途によるけど)
ちなみに新山さんは、以下のサイトを見ればわかるけど
いろいろと面白いものを書いてたり、いろいろ作ったり、
すごく実績がある人ね。
http://www.unixuser.org/~euske/
Document の「どうでもいいもの」シリーズとかは
普通の人にもお勧めできる。
http://www.unixuser.org/~euske/doc/index.html#aho
うらにわにはにわにわにはにわにわとりがいる
http://www.unixuser.org/~euske/doc/niwatori/index.html
じつはこの文には 800通り以上もの意味の取り方があります…
http://blog.livedoor.jp/kandaknn/archives/50279503.html
日本でのセグウェイ走行は、法律の範疇で、「自動二輪」扱いとなり、
自賠責保険などに加入していない車両の走行は認められない。
ちなみに嘘だからね。
日本では、公道で2003年に世田谷区の輸入会社の社長が
走行したことにより書類送検され、罰金刑50万円という判例がある。
罰金を拒んだ世田谷区の社長は、東京拘置所にまで収監された。
でも、これは本当。
ちなみにこの記事を書いたのは、捕まった人(神田さん)。
http://la.ma.la/blog/diary_200512151442.htm
いいな、このコピー。
「ニート」=「引きこもり」のイメージがあるけど、
NEET は Not in Employment, Education or Training の略。
雇用されてなくて、学校にも行かず、訓練もしてない人のこと。
この定義だと、雇用されずに自分でネットとかで仕事をしてる人も、
ニートの一員と見做すことができたりするのよね。
http://akutoku.seesaa.net/article/10467651.html
結論から言えば、ローン引き落とし通帳の残高を「0」にします。
銀行は「払ってくれ」と督促してくるでしょうが、無視します。
当然に銀行は抵当権を設定しているハズですから、
ローンの支払いを止めて、銀行に
「約束どおり抵当物件を差し出せばよい」のです。
なるほど。
http://square.umin.ac.jp/massie-tmd/hhonda.html
via http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20051215/p6
私はついこの前まで日本は民主主義国家と信じて
疑っていませんでした。
しかしブッシュ政権が誕生した頃の米国議会筋では
「日本は表面上、民主主義を装っているが、実は
『クリプトクラシー国家』だ」と影で囁いていたそうです。
『クリプトクラシーとは盗賊・収奪政治』という意味です。
年金が足りないと言うそばから社会保険庁職員には
格安のマンション建設、公共事業の談合、特殊法人への
天下り等々、世界一の債務超過を知りながら、
自分達の利権はあくまでも温存、国民の年金や医療・福祉は
平気で犠牲にする。
『日本の政府はクレプトクラシー』という指摘は
残念ですが当っているようです。
「クリプトクラシー」って何?って思ったら、
すでに調べてる人がいた。
Cryptocracy
http://d.hatena.ne.jp/saiton/20051215/1134643727
クリプトクラシー(cryptocracy)ならば
「盗賊・収奪」じゃなくて「民に知らしむべからず」
と翻訳するほうが正しいみたい。
でも、クレプトクラシー(kleptocracy)なら「泥棒政治」。
元の文には「クリ」と「クラ」が混在しとるのう。
カタカナは駄目じゃのう。
アメリカ議会が、
「民に知らしむべからず」国家である、と言ったなら、
まあそうだねえ、と思うけど、
「泥棒政治」国家だ、と言ったなら、
おまえが言うなよ、って感じ。
ちなみにこのコラムを書いた人は、日本は医療費が高すぎるので、
税金を医療費に使おう、っていう方向に持っていきたいっぽいけど、
それはそれで微妙だと思うですよ。
リソース、つまり税金をどう使うか、というのは、
なかなか難しい問題なわけですよ。
借金がいっぱいあるわけだし。
しかもそもそも医療費はそれなりに支出しているわけで、
その辺は以下の財務省が作ったゲームでもやれば良くわかる。
財務大臣になって予算を作ろう!
http://www.mof.go.jp/zaisei/game.html
でも税金をどう使ったか、については、
なんらかのチェックは必要だろうねえ。
無駄遣いがある、というのは事実だと思うし。
http://kengo.preston-net.com/archives/002354.shtml
企業が人を採用する場合に、ネット上にBlogがあれば参考に
するということも今後は増えるかもしれません。
そのときが来て慌てないように、書いていいこと、
書かないほうがいいことというのをちゃんと
認識しておくことも必要かもしれません。
ネットではなるべく良い人ぶるようにしてるけど、
日記だとついつい毒を吐いてしまうんだよなあ。
そもそもが自分のために書いてるメモだしね。
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20093086,00.htm?ref=rss
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0512/15/news106.html
前の会社の親会社が変わることになったらしい。
いろんな動きがあるねえ。
http://jarp.does.notwork.org/diary/200512b.html#200512142
Perl, Python, PHP は P で始まるけど、
Ruby は頭が P じゃないので LAMP から仲間外れになっちゃう。
だったら Puby を作っちまえ、中身は Ruby だけどな、というネタ。