http://gigazine.net/news/20120521-tobita-shinchi/
写真がすげー。
店の中に客がいてサービスが行われている時はこのようにして店内は空席となるようです。
客が入っていない時はサービスを行う女性が室内に座っています。
客引きはもう1人の年配の女性が行う場合がほとんど。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/snk20120521092.html
これは30年前からいわれていることですが、日本人が東南アジアへ行って
アメリカ人の英語そっくりの発音でしゃべる。
すると、現地では「日本人なのにどうしてアメリカ人みたいなしゃべり方をするんだ」
と顔をしかめるんです。
東北弁や関西弁をしゃべる外人みたいに見られてるってことかのう。
http://getnews.jp/archives/216691
IHC(インターネット・ホットラインセンター)が削除依頼を出したが
削除依頼の方法が間違っており、削除依頼が1通も届いていなかった。
5000通の削除依頼が虚空に消えた。
6億円以上の税金を使って何やってんの?、っていう話。
去年全体で1万5千件の削除依頼を出してるので、単純計算すると、
1件あたり、6億円÷1.5万件=4万円/件。
素敵なビジネスだなあ。
参入したいぞ。
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/02/post-6473.html
獣道ってのは、じゅうどう、と読むのが良いのかな?
ん、喧道っていうエントリも出てくるのかしら?
今のところ「喧道」というキーワードでググっても、
まだバズワード化していない模様。
流派を立てるなら今だ。
ヲチャーの心得は何度も語られてるけど尊敬しちゃう。
馬鹿だなあ、こっちは五年でも六年でもヲチし続けるんですよ。一ヵ月後に収まるとか、
お前はいったい何を言っているんだ。木村剛であれmixiであれ池田信夫であれ、
そこに何らかの面白味がある限り、メンタルダメージなどという抽象的な概念はかなぐり捨てて、
数々の春夏秋冬を何度も乗り越え全知全霊をかけてヲッチするんです。
最優先ヲッチ先は起きてヲッチ、飯喰ってヲッチ、移動中にスマホでヲッチ、会社でヲッチ、
赤ちゃん寝かしながらヲッチ、クソの途中もケータイ片手にヲッチ、
原稿や企画書や事業計画読みの合間にヲッチだ。
そして面白さが溜まったらブログに書く。それがヲチャーというものです。
http://kondoyuko.hatenablog.com/entry/2012/05/21/084134
私の26歳の誕生日である、5月16日にリリースした
「メチャクチャにヤバイ就活生・近藤佑子を採用しませんか?」というWebサイトが、
とんでもないアクセスを記録しました。予想を上回る、くらいじゃとても
言い表せないくらいすんごい反響にびっくりしているとともに、
あのサイトをつくった経緯を自分自身で説明することが必要だと思い、
こうしてブログを書いています。
メチャクチャにヤバイ経歴をもつ近藤佑子を雇う --> [2012-05-16-10]
の中の人のブログ。
この中の企画書が素晴しい。
というか、この企画書を持って就活すればどこでも採用してくれそうな気がするんだが。
http://d.hatena.ne.jp/ronnor/20120518/1337349163
もし、IBMがミスはあれども誠実に頑張ったのであれば、
それにもかかわらずこのような判決を食らった大きな理由は、
不利な内容の書面を残したことと当初の訴訟戦略の誤りがあったものと推測される。
裁判ってのもある種のゲームなのかもなあ。
http://matsuhiro.blogspot.jp/2012/05/g-togetter-tgtr.html
日本も江戸時代は混浴あったというからエロは輸入か発明か発見された感覚なのかもしれないな。
多分、今も発明や発見や発展が続いてる。
永遠の最先端分野ではないかと思う。
本もいっぱいある。
その分野の本を読み続けてみるのも面白いかもしれない。
セックスの発明—性差の観念史と解剖学のアポリア
女はポルノを読む—女性の性欲とフェミニズム
http://ulog.cc/a/fromdusktildawn/17571
これからの起業家は、この「徹底的な頭脳プレー+速く!速く!もっと速く!」は
デフォルトで覚悟しないといけない時代になるのだと思う。
これは起業家じゃなくてもそうなんじゃないかしら?
サラリーマンだって、こういうふうに仕事をしたほうが、自分の時間が沢山持てて楽しいと思うんだ。
また、その空気で社内を染め上げられる影響力がないなら、起業などせずに、
おとなしくサラリーマンをやっている方がいいかもしれない。
サラリーマンだって、自分のチームに良い影響を与えたほうが幸せになれると思う。
みんながちょっとずつ良くする、っていう文化を作る、っていうことができれば、
経営者に影響力がなくても良いんじゃないかな、とも思うんだ。
経営者には経営っていう仕事があるわけだし。
http://togetter.com/li/306809
オーケストラにひっかかるパターンに似てるか?
「社会的に意義のある仕事に参加するよう誘う」→「困難な作業を共同でする」
→「失敗を叱責する。自尊心をいったん破壊する」→「後から裏で励ます」
→「仕事を成功させる」→「一緒に感情的に高揚する」→
「(総体として)恩人という印象を残す」
こんな曲できるわけねーよ。でも、なんとか本番できた。やったー。
っていうのは良くある。
「恩人役」は往々にして年齢の近い「兄」「姉」的な人物である。
先輩は一生先輩、という謎の文化があるぞ。
カラオケ、宗教歌、労働歌など、一緒にうたを歌う。
一緒に演奏するぞ。
自分の本心を隠すような団体を名乗る。本当の目的を隠す団体名を名乗る。
ねえ、ショスタコーヴィチ好き?、良い曲だよ、と声をかけたりする。
本心は、人足りないから参加して、だったりする。
カルト資本主義
http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20120519/p1
信用出来る人をどのように見分けるか、というのが一つの情報リテラシーでしょう。
リテラシーの教育をすれば万事解決するなんて幻想ですよね。
それでも、ないよりあったほうがマシなのが情報リテラシーってものです。
最近の若者は高校の必履修科目の情報である程度リテラシーも学ぶはず。
でも大人はどうしたものか。
80歳ぐらいまで義務教育をやれば良いのかな?
1年のうち2週間ぐらいは学校行け、とかね。
文科省は天下り先が出来て良いと思うんだ。
http://gigazine.net/news/20120518-b-cas-card/
1.発行済み B-CAS カードの 80% を超える M001/M002/T422/T415/T419 の
バックドアが公開されて、対象カードであれば、契約情報や鍵情報の参照&
書き換えが自在に可能
2.ECM/EMM といった鍵配送に使われるデータの暗号アルゴリズムも、
すぐにコンパイル可能な C++ コードが投下されている
3.B-CAS なしで動作する b25decoder.dll や b25.exe を B-CAS カードの
解析なしに作れるようになった
関連記事を読むと B-CAS のうさんくささが良くわかる。
うさんくさいものは
- 画像検索、動画検索
- アンサイクロメディアを見る
ってのが定番なんだけど、面白い画像は皆無。
アンサイクロメディアには項目すらない。
虚構新聞が不謹慎なこと書いてないかなあ、と思って素直に、
「B-CAS 虚構新聞」でググったら、関係ない記事ばかりひっかかる。
サイト内検索するかあ、と「site:kyoko-np.net B-CAS」で検索したら、
一致する情報は見つかりませんでした、とか言われた。
盛り上がりに欠ける現状を誰かなんとかしてください。
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20120403/p5
女性への教育によって、「次世代が豊かになる」どころか、
「当事者の世代のうちに豊かになった」のです。
そして計画者は、自分の間違いを認めたと(笑)。
教育は大事。
勉強はもっと大事。
なんで勉強するの?、という質問には、
「豊かになるため」と答えれば良いと思う。
金銭的に豊かにならなくても、心は確実に豊かになる。
仕事でも勉強や教育は大事よね。
勉強を軽視するカルチャーの職場はなくなっちゃえば良いと思う。
あー、でも、目先の勉強ばっかり重視するとこも嫌だな。
何でも発表して良い、っていう勉強会をするような職場が
一番良いと思う。
そんな職場は心地良かった。
なくなっちゃったけど。
http://tech.a-listers.jp/2012/05/18/why-quit/
いいエンジニアを雇うためには「社内のカルチャー」が大事。
エンジニアを大事にしているところには良いエンジニアが集うもの。
どういう文化か、ってのは面接のときに、決裁権がある人と
雑談をしてみるのがお勧め。
ただ、本当に決裁権があるか、ってのは注意が必要。
雇われ社長だったり、実際はナンバー2にパワーがあったり、
そういうこともあるので。
まあでも、良くないカルチャーのとこだったら、
また辞めれば良いのさ♪
http://ken-chan.laff.jp/blog/2008/03/post-3b0a.html
やまもといちろうBLOGを読んでて、
影響力を失う、ということ
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/05/post-629e.html
...まつゆう女史については、これといった反応を頂戴できませんでしたので
、ご関心のある向きは「まつゆう セミヌード」あたりでgoogle先生に
相談していただければいろんな感情の沸き立ちを感じ取れるのではないかと存じます。
ググって、感情の沸き立ちを感じて、ついでにセミヌードのイメージ検索をしたけど、
つまらなかったので、蝉ヌード、でググったのですわ。
amazonで検索してもいまいちだなあ。
セミヌードアマゾンで「セミヌード」を検索
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/05/post-33e0.html
ここからお話が動くにはロビー活動が必要です。
日本で言うならば、ダウンロード違法化の法案成立にいたるまでの
岸博幸が1ダース以上必要になると思われます。
名前が気になってググった。
Wikipedia - 岸博幸
ダウンロード違法化に関することはこのへんか。
官僚から業界のロビー活動に転身した人が違法ダウンロード規制で騒いでいる
http://blogos.com/article/38810/
いろいろウォッチしてるんだなあ。
http://wired.jp/2012/05/18/subway-convergence/
地下鉄をどう引くか、というのは、いくつか定番のパターンがある。
横の直線ラインと、縦のU字型ラインを組み合わせるのが大都市だと合理的。
こうすると単純に縦横のラインを作るより、路線数を減らせて、
交差ポイントを増やせて、乗り換える数も減らせる。
なので、似てくるのは必然じゃないかとも思うんだ。
たとえば東京の路線図も良く見るとそういうデザインになってる。
具体的には以下のようなラインになっている。(ちょっと無理矢理だけど)
U字型路線:
- 銀座線、丸ノ内線、日比谷線、千代田線、半蔵門線、
南北線、副都心線、大江戸線、、有楽町線、三田線、
直線ライン:
- 東西線、新宿線、浅草線
という話を、大学1年生のときの科学史の講義で聞いたことがある。
自分の好きなテーマについて調べて勝手に発表する、という素敵な講座だったな。
http://jp.techcrunch.com/archives/20120516why-the-internet-doesnt-make-us-care-more-about-politics/
リアルな問題を解決する政治は、様々な制約に縛られるので
長期的な視野を持って取り組まなきゃいけないけど、
今のインターネットは長期的な課題解決が苦手なのかもしれない。
そんなことを思った。
2007年頃に選挙のお手伝いをしたことがあって、
そのときにウェブのアクセス解析をしたんだけど、
そもそも投票行動のためにインターネットは利用されてなかった。
ウェブは選挙ではあまり効果がない --> [2007-04-24-1]
蒲田でウェブ作りをした話 --> [2007-04-14-1]
2006年ぐらいまではウェブすら選挙で使えなかったぐらいだし。
ホームページと選挙活動について --> [2005-08-23-2]
選挙にブログが使える --> [2006-06-13-4]
選挙のポータルもいつの間にか閉鎖しちゃってる。
選挙ポータル - ザ・選挙 --> [2007-04-18-1]
今は別のポータル↓があるけど、あんまり盛り上がってないみたいだなあ。
選挙情報ポータルサイト「選挙ジャパン」
http://www.senkyojapan.net/
cpplover.blogspot.jp/2012/05/60.html
ふたこぶラクダという名前で知られている有名な論文がある。
この論文では、60%の人間にプログラミングの素質がないと推定している。
The camel has two humps
http://www.eis.mdx.ac.uk/research/PhDArea/saeed/paper1.pdf
なぜふたこぶラクダなのかというと、プログラミング学習者の集団において、
その成績をグラフ化すると2つの山があるからだ。低成績の山と高成績の山だ。
つまり、コードが書けるとしたら、その時点ですでにエリート階級に属しているのである。
もし、良いコードが書けるとしたら、指折りのエリート階級に属しているのである。
ほえー。
ひょっとして文書作成能力とか、楽器演奏能力とかも、その人の認知パターンによって、
だいぶ差が出ちゃうものなのか?
http://markezine.jp/article/detail/15555
女性誌のヘッドラインはよく考えられており、
アテンションとインタレストを刺激するものが多い。
たしかに女性週刊誌のコピーは洒落たものが多い。
女性週刊誌に強い出版社の仕事をしたときに、
ヘッドラインをCMSに手入力する機会があって、
すごく感心したのよね。
面白いキャッチフレーズ多いですよねえ、と中の人に聞いたところ、
「良いキャッチフレーズで半年食える」と言われた。
古いところでは、ハマトラ、なんかが代表例らしい。
Wikipedia - ハマトラ
伝統芸なんだと思う。
雑誌の中吊りもそういう視点で見ると面白いんだよね。
この言葉流行るかな?、とかね。
http://getnews.jp/archives/209351
【まとめ】
・警察やインターネット・ホットラインセンター(IHC)からの削除依頼が
2ちゃんねるに届いていなかった可能性がある。
・IHCの削除依頼は独自方式(メールにPDF添付)で、2ちゃんねるの
削除依頼ローカルルールが無視されている。
・違法情報の削除依頼ルートは「IHC」「警察庁」「その他」と大きく3つある。
・そのうち「IHCルート」は依頼が届いていない可能性がある。昨今見られる
警察庁発表報道はこの「IHCルート」の削除依頼のことを指しているようだ。
・つまり、削除依頼が無視されているわけではなくて、
単に届いていないだけなのではないか。
マスメディアは、今回の警察が発表したことを疑いもせずにそのまま掲載していた。
ちょこっと想像力を使って、ちょこっと調べればすぐにおかしいとわかることを
ウラ取りもせずに、警察側の発表だけで記事をつくってしまうから
このようなことが起きてしまう。
マスコミも大変だねえ。