http://netafull.net/archives/010287.html
いいかも。
でもさすがにそんなに食えないよな。
http://image.blog.livedoor.jp/warata2ki/imgs/1/8/18bb915e.jpg
via http://tokuhirom.dnsalias.org/~tokuhirom/tokulog/1882.html
この手は応用が効く。
国民新党の4コママンガはそこそこ笑える。
http://www.kokumin.biz/
これをいじり倒したページはもっと笑える。
http://www.geocities.jp/kokiminsinto/
http://www.medical-tribune.co.jp/ss/2000-5-25/5ss2.htm
http://www.medical-tribune.co.jp/ss/2000-6-25/6SS1.htm
上野千鶴子、大川玲子という大御所?の対談。
5年前の記事らしい。
言いたい放題だのう。
内容は月並なんだけど気になるキーワードがいくつか出てくる。
勉強してる、というか情報が集まってくるんだろうな。
キーワードでひっかかったこのページはすごく面白かった。
これも2年前の記事か。
女子学生のオナ茶会
http://ch-k.kyodo.co.jp/ch-k-archive/huteiki/2003092800.html
どっちも今はメンテされていないページみたい。
そのうち消えちゃうのかなあ。
Webアーカイブって必要だよねえ。
http://x51.org/x/05/08/2739.php
水野晴夫の顔が浮かんでくるのは何故?
え、浮かんでこない?
それはいかん。
シベ超を見るのだ。
シベリア超特急ファンブック
シベリア超特急 コンプリート DVD-BOX
参考)
シベ超を見て睡眠不足 --> [2005-08-10-1]
http://www.asahi.com/life/update/0828/004.html
つうか、死にたいと思うことが良くある、っていう人、
こんなに多いのか。。。。。
そう思う理由、踏み留まる理由、をなんとなく知りたいのう。
こんなニュースもあった。
7割が誰にも相談せず 厚労省研究班調査
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050829k0000m040151000c.html
死ぬとどうなるのかな、というのは子供の頃に良く考えたけど、
実際に死にたい、と思ったことはない。
ひょっとすると、相当幸せなのかもしれんな。
http://ikuzoyukiohomerun.seesaa.net/image/count.html
別にファンじゃないけど、こういうデータって大好き。
http://deepend.blog3.fc2.com/blog-entry-182.html
注意するように>某氏&某氏&.....
わたしは読んでないよ。
最初の頃はいちおう読んでたけど、話も内容も
馬鹿馬鹿しすぎるんだもん。
連載開始当初読んでた証拠 --> [2004-12-09-1]
http://slashdot.jp/article.pl?sid=04/08/18/0354244&topic=2&mode=nested
Beowulf を調べてて見付けた。
Beowulf はギャグのネタとして使うのが正しいらしい。
本家の slashdot で定番の言い回しなのね。
ここから辿れる、以下のページ面白いわ。
Slashdot subcluture
http://en.wikipedia.org/wiki/Slashdot_subculture
http://blog.livedoor.jp/negasp/archives/50004247.html
via http://dkiroku.com/
思いつきで書いてみようと思ったけど意外と悩む。
漫画を歴史的に捉えると面白いかもしれんな。
http://www.janjan.jp/media/0508/0508271536/1.php
via http://dkiroku.com/
マスコミ、というよりアサヒ?、の情報操作のお話。
隠されると嫌〜な気分がするのは、本能的なものだと思う。
でもね、隠す方の気持ちも考えてあげようよ ;-p
わかるように隠す、というのも一種のメッセージなりよ。
ごめん、お願いだから、この件は別ルートでよろ、
っていう感じのメッセージね。
http://www.trashbox.jp/~moriwaka/moin.cgi/LLXX
ここにないものとしては、
- ユーザがみんなデブ(LL)
とかか。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50044685.html
CPAN にも上げてあるらしい。
http://cruel.org/economist/
山形浩生による The Economist の宣伝(?)。
面白いコラムの解説。
たしかに面白い。
もちろん丸ごと信じちゃいけないけどね。
The Economist のウェブページは以下。
http://www.economist.com/
原文読めるとさらに面白いんだろうなあ。
英語力をつけないとねえ。
自民党が争点にしようとしている郵政民営化だけど
民主党も、郵政に問題がある、っていうことは言ってるんだよね。
自民党のホームページを読めば書いてある。
自民党のページ(民主党案との違い)
http://www.jimin.jp/jimin/jimin/2005_seisaku/hayawakari/contents/03.html
下は民主党の言い分。
民主党のページ
http://www.dpj.or.jp/seisaku/kan0312/soumu/BOX_SOM0020.html
比べてみると、郵政に関する政策では、
個人的には民主党案の方が正論だし、好感が持てるなあ。
でも実行できる実力があるか不安。
自民党的な、ハードランディングもアリかもなあ、
という気もしないでもない。
郵政以外の争点はないものかのう。
好き嫌いで投票、は避けたいのう。
http://cloudy9.fc2web.com/govsize.html
「大きな政府」とかの政治的キーワードは便利。
そのキーワードだけでわかったつもりにさせることができるから。
「大きな政府」を「小さな政府」に、と言ってるのは、
- 財政やばいよ、支出減らさんといかんよ、どうしよう
- でも財政やばい、って言っちゃうとパニックおきちゃうよ
- パニックおきないように騙しながら支出減らすにはどうしたもんか
- そうだ、キーワードでオブラートにつつもう!
というようなことなんじゃないかと思う。
ちなみに、問題がある場合に業務を改善する場合、
- 現状を整理し、沢山ある問題点をすべて洗い出して認識する
- 理想、目標を定めて共有する
- 優先度を付けて実行
- フェーズ毎に見直し、修正
こんな感じでやっていくのが王道。
問題の共有は必須。
でも、今の日本の問題点を有権者にちゃんと説明している
政党はないような気がする。
ちゃんと、っていうのは、わかるように、という意味ね。
日本をこうします、という願望は大きな声で言ってるけど、
これこれ、こういう事情なので、という説明が不足気味な気がする。
特に財政の問題は、かなり大問題だと思うのに、
証拠資料等があんまり出てきてないんだよね。
まあ、問題点を出す、っていうのはやりにくいけど、
ぜひやって欲しいなあ。
甘言ばっかり言わないでさあ。
甘言を書かないと票が集まらない、票が集まらないと、
政策が実行できない、っていうのはわかる。
でも国民も甘言をそのまま信じるほど馬鹿じゃないと思うがのう。
財政と言えば、国会は国家予算を承認する、という
とても重要な機能があるんだけど、前国会は、
会期が異常に長かったくせに、結局予算決めてないんだよね。
行政改革を軌道に乗せてから予算決めたい、という気持ちはわかるけど、
現実とのバランスももうちょっととって欲しい気もする。
http://d.hatena.ne.jp/tgk/20050825#1124943551
via http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/?08261327
ボーナスは仕事の改善に対してお金を払うのが効率的という話。
まず最初にすることは仕事を測定する手段を持つことだね。
http://www.sofgate.com/trash/020404.html
via http://blawat2015.no-ip.com/~mieki256/diary/20050824.html#200508246
ビジネスとしてコンピュータに関わる人の
初級教育用教材として良さげ。