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砂町にて前日練習。
砂町文化センターは壁が薄いので隣の音がほんのり聞こえる。
隣からは、ショスタコーヴィチの10番が聞こえてきた。
ほんのりどころか、結構うるさい。
ショスタコーヴィチって迷惑だね。
すごく恰好良いけど。
ただ、10番はまだ編成が軽いんだよね。
Wikipedia - 交響曲第10番_(ショスタコーヴィチ)
木管楽器
ピッコロ1、フルート2(うちピッコロ持ち替え1)、オーボエ3(うちイングリッシュホルン持ち替え1)、
クラリネット3(うちEs管クラリネット持ち替え1)、ファゴット3(うちコントラファゴット持ち替え1)
金管楽器
ホルン4、トランペット3、トロンボーン3、チューバ1
打楽器
ティンパニ、シンバル、トライアングル、大太鼓、小太鼓、シロフォン、タムタム
弦楽器
第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス
ちなみに我々が練習してた4番は、というと、
Wikipedia - 交響曲第4番_(ショスタコーヴィチ)
木管楽器
ピッコロ2、フルート4、オーボエ4(うちイングリッシュホルン持ち替え1)、小クラリネット1、
クラリネット4、バスクラリネット1、ファゴット3、コントラファゴット1
金管楽器
ホルン8、トランペット3、トロンボーン3、チューバ2
打楽器、その他
ティンパニ奏者2、合せシンバル、懸垂シンバル、トライアングル、大太鼓、小太鼓、シロフォン、
タムタム、グロッケンシュピール、チェレスタ、カスタネット、ウッドブロック、ハープ2
弦楽器
第1ヴァイオリン22、第2ヴァイオリン20、ヴィオラ18、チェロ16、コントラバス14
10番と4番を比較すると、
木管は3管→4管なので、1.3倍。
ホルン、チューバは2倍。
打楽器も2倍。ティンパニ2台は予算に優しくないぞ。
弦楽器は、大編成で、1stVnは、14〜16人ぐらいなので、1.3倍か。
そんなに人載らないし、集まらなかったので、今回は16人なのよね。
必死に弾かねば敗北必至。
ただなぜかトランペットとトロンボーンは増量されてない。
ロシアのラッパはどんだけ音がでかいんだよ。
ってことで、多分隣の団体のほうが迷惑だったんだと思うんだ。
ごめんなさい。
でも良い曲だったでしょ????
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20