01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2021 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2020 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2019 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2018 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2017 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
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2010 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2009 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2005 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2004 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
http://www.apple2world.jp/apple2/COL/MapItems/6502/6502.html
via http://blawat2015.no-ip.com/~mieki256/diary/200604282.html#200604282
6502 がすごいCPU だということは聞いてはいた。
- 必要最低限の命令セット
- パイプラインによる高速処理
- AppleII、PET2001、VIC-1001 で使われる
- ファミコン、PCエンジンにも使われる
このぐらいは知ってたけど、
- 値段が安い
- アドレッシングモードが予想以上に強力
- 互換CPU が沢山ある
というのは知らなかった。
ただ命令セットを見ると、高級言語は載せにくいような気がする。
特に C との相性が悪いような気がする。
参考)
Wikipedia - 6502
http://www.multitvch.com/gyakuten/matome.htm
本当に冤罪だとしたら怖いな。
喧嘩両成敗、終了、にしたいところだけど。。。
http://cruel.bblog.jp/
http://blog.livedoor.jp/hiyori13/
via http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20060429/hiyori13
なんだか残念なような気もするけど、アンテナじゃなくて、
RSS リーダーで更新を確認できるのはありがたい。
http://www2.ttcn.ne.jp/~kazumatsu/sub226.htm
- 形式的な年貢率は 50%でも実際の年貢率は 10%以下。
- 領主用の米の倍以上が、商用米として売られていた。
- 米以外の作物も盛んに栽培されていた。
- 貧農の収入は、中級役人の3倍!
全然貧しくなかったみたいね。
農民が貧しかったために一揆を起こしてた、っていうのは、
支配者層が作り上げた嘘なんだろうな、きっと。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/27/news053.html
久しぶりにログインしてみた。
Google Sitemap
https://www.google.com/webmasters/sitemaps/
幸いなことに、Google八分を食らってはいないみたい。
統計情報が見れたり、クロールがエラーになってる状況が見れたり、
全体的に高機能になっているな。
関連)
Google Sitemaps 日本語化 --> [2005-11-18-1]
Google Adsense からの移行選択肢 --> [2006-03-24-3]
MZ-RH1 S Hi-MD ウォークマン
知人が mixi の日記に書いてた。
今さら MD かよ、と思うなかれ。かなり良さげ。
- ディスク1枚の容量は 1GB。メモリカード類に比べて圧倒的に安い。
- PCM 録音ができて、音質がすごく良い
- 録音したデータは USB で PC に取りこみ可能
- PC の外部ストレージとしても使える
- バッテリの持ちが良い。
- 本体はコンパクト。重量も100gを切る。
- ジョグレバーで軽快操作
- 過去の MD 資産を PC に転送できる
先日、ローランドのレコーダ良いなあって書いたばかりだけど、
(-->[2006-04-25-7])、こっちのほうが便利かもな。
参考)
MZ-RH1 の評価記事
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060403/dal230.htm
MIT のメディアラボのキャッチフレーズに、
"DEMO or DIE" というものがある。
研究成果は、論文を書いて終了ではなく、
DEMO までしなければいけない、という考え方なんだけど、
最近は、さらに一歩進んで、"PROTOTYPE or DIE" という
キャッチフレーズになったんだとか。
DEMO するだけじゃ足りなくて、PROTOTYPE を出して、
ユーザに一度は使ってもらいなさい、と。
その次の段階は、TESTBED。
さらに次の段階は、SERVICE/PRODUCT。
DEMO --> PROTOTYPE --> TESTBED --> SERVICE/PRODUCT
IETFフォーラム・ジャパン2006 のパネルセッションで
もはや、インターネットを作ってきたカルチャーが、
スケールしなくなってきているんじゃないか。
という話があった。
もちろん、スケールしなくなってきたカルチャーはあると思うけど、
積極的にスケールさせていかなければいけないカルチャー
というものあると思う。
たとえば、TCP の実装における考え方として、以下の条文がある。
己のなすことには慎重たれ、
他人のなすことには寛容たれ
原文は RFC 793。
2.10. Robustness Principle
TCP implementations will follow a general principle of robustness:
be conservative in what you do, be liberal in what you accept from
others.
こういう考え方によって、インターネットは成りたっているよ、
というのは、積極的に社会に広めなきゃいかんのではないかな、
と、そう思うんだよね。
村井純による講演。
ネットワークエンジニアってやっぱり素敵な仕事だよなあ、
と思ったよ。
日本のインターネットのトップが村井純であるというのは、
すごく幸せなことなんだろうな。
○インターネットもはや社会インフラ
- 経済
- 安全
- 教育
の社会インフラ。
生活に必要不可欠のものになっている。
もはや、おれたちのためのインターネットではなく、
みんなのためのインターネットになった。
インターネットエンジニアは専門家として責任がある。
○インターネットとは何なのか
- Art and Intelligence の基盤。
- New Intelligence を産み出すもの
- Degital Communication Media
○インターネットを流れるもの
- もはや何でもあり
- ハードディスクへ書きこむ命令(iSCSI)が
インターネットに流れるなんて普通
- 地球上のコンピュータがすべて繋っている。
地球上にパーツが分散しているようなもの。
○これから我々はどうしなければいけないのか
- やらなければいけないことがすごく多い
- どんどん使わなければ!
- 技術の方向性をきちんと知らなければいけない。
そうしないとイカレポンチな技術が産まれてしまう。
第1回目のイベントがあったので後半だけ聞いてきた。
IETFフォーラムジャパン
lhttp://ietf-forum.jp/
「inter-sector coordination とは」と題して、
セクタ間の断絶をどうするか、ということについて、
パネルディスカッション。
これがすごく面白くかった。
昔は、インターネットを使ってた人といえば、
そのまま作る人であり、運用する人だった。
でも、インターネットをみんなが使うようになってくるにつれ、
作る人、運用する人、使う人が分離してしまって、
さらにその中もどんどん細分化されてきてしまっている。
なんとか橋渡しをしないと、という内容。
以下はメモ。
○セクターの種類
切口は沢山ありそう。
まずは関わり方、という分類。
技術方面だけとっても以下のセクターによって、
考え方が違ってくるし、コミュニティも違う。
- 運用に関わる人
- 技術標準化に関わる人
- 開発に関わる人
それに加えて
- インターネットガバナンスに関わる人
- ビジネスの人、サービス提供者
- 利用する人
もプレイヤーとしている。
パネルではその切口を主に取りあげてたんだけど、
レイヤによっても分類は可能じゃないかと思う。
- 物理層の人
- IPの人
- サービスプロトコルの人
- アプリケーションの人
- コンテンツの人
さらに、所属組織、所属する文化による分類もできそう。
わかりやすい分類は以下かな。
- 産、官、学
○セクタの断絶の何が問題なのか
- セクタによってルールが違うので、ルールが衝突する。
- 他のセクタの知識が必要なのに、その知識なしで、
無理にルール化して不整合が起きる。
たとえば Winny の問題、個人情報保護法の問題とかね。
セクタ間をまたがる連携がちゃんとできていれば、
もうちょっとうまく解決できたかも、と。
○セクタの断絶を産み出す原因
- 他のセクタで何をやってるのかわからない
- どの団体が何をやっているのかわからない
- 自分が関係があることしか興味がない
- 英語問題!!
まあいろいろあると思うんだけど、
- 問題共有ができていない
- 情報がオープンになっていない
ということにつきるのかもしれない。
○セクタの断絶をなくすには
- ちゃんと情報を公開する。
- 誰が、どの団体が、何をやってるのかを明らかにする
- コミュニティを横に繋ぐような仕組みを作る
- サマライズじゃない情報、ざっくばらんに、思ってることが
聞ける場があれば良いのかもしれない
- ML とかには参加しとく
なにかをやりたいときに、どの枠組を使うか、ということを
考えられるようになれば良いのかもしれない。
○JANOG のやり方
JANOG は各層にまたがった議論ができる数少ない場だと思う。
どのようなやり方で運営しているか。
- きわめてオープンなメーリングリスト
- 社会的なコンセンサスを得られるように努力してきた
- 世間から認められるとやりやすい
- 上司が行ってこい、と言えるようにする
あと、会場では出なかったけど、
- JANOG って面白いよね、と思わせる
というのも、ミーティング時に気を使ってることかも。
そうしないと盛り上がらないし。
○JPNIC のやり方
- JPNIC は社団法人。公益のための団体。
- 参加団体に利益を与える、という団体ではない。
- 会員が減ってきている、という問題がある。
- すばらしいことをやっているので、ぜひお金を払いたい、
と思わせなければいけない。
- 各人の自助努力じゃできないことをやっていく
個人的には、 JPNIC はもう少し一般向けの宣伝活動を
しても良いんじゃないかと思う。
せっかく素晴しい仕事をしているのに、
一般の人から全然感謝されない、というのは、
とても勿体ない気がするんだよね。
プレスの先を増やすだけでも大部違うんじゃないかな、
と思ったりもする。
そうすればスポンサーも集めやすくなるんじゃないかなあ。
○オープンソースのやり方を参考にできないか
- オープンソースは苦労しながら頑張って活動してきた
- 社会にオープンソースというものがだいぶ認知されてきた
- アナロジーとしては似ているんじゃないか
○KAME は終了って言うけど、サポートがなくなっちゃうの?
- 開発者は運用のことを考えてくれない
今後バグが出てきたらどうするの。。。。
- というのが誤解だった。
- 最後の1年は、各BSDでメンテできるような体制作り。
- 今後もメンテは各BSDで行なわれる
- 誤解は解けたけど、これも情報が足りない例かも
○by name になっちゃう問題
- これってどうなってるの、って聞くのは、
結局 by name になっちゃっている。
近藤さん、これってどうなってるの、とか。
- もっと若手の交流会みたいなのがあっても良いかもしれない
○個人的なコメント
- 問題は総括的に扱っちゃうとわけわかんなくなるので、
小さくしてから解決していくしかない気がする
- 団体が沢山あるのはある意味便利。
ただ維持コストがかかっちゃう。
もっとタスクフォース的な軽い団体が乱立できるような、
枠組があっても良いかも。
JPNIC に期待か?
- 2ch のまとめサイトみたいなものって、インターネットに関しては、
ないよね。
これも JPNIC に期待か?
Wiki みたいな仕組みを使えば、かなり良いものができたりしない?
- エンジニアとしては、技術で解決できる問題に落として、
技術で解決、とやりたいよなあ。
- 誰が何してるのか、というのは SNS 的な仕組みをうまく使えば、
それなりに広報できそうな気もする。
by name 問題とかは、SNS と はてな、みたいな枠組で、
うまく解決できないかなあ。
- 問題を解決しよう、という意志がなく、単に文句を言うだけ、
という人の扱いはどうしようねえ。
○その他
- 秘密結社重要
- サポートは上がりにくいフィードバック。
苦情とか文句は上げやすいのに。
サポートのフィードバックを積極的に上げよう。
- 近藤さんは WIDE が嫌い?
○リンク、感想等
馬渡さんの感想
http://d.hatena.ne.jp/mawatari/20060501#1146447758
たしかにセキュリティっていうのは依りどころとして良いかも。
実行委員の前村さん
http://d.hatena.ne.jp/maem/20060427/p1
年2回開催なのですねw。次回も期待しております。
http://g.1o4.jp/
via http://www.kunitake.org/chalow/2006-04-26.html
Google のサービスやアプリケーションの一覧。
個人的に今欲しいのは以下かなあ。
- 認証API (ひょっとすると Google Code に入ってるのかな?)
- 帳票等の印刷サービス、Google Print みたいな名前で
All About の良いところは、その筋の専門家が責任を持って、
情報を紹介している、ということなんだよね。
下手な情報を紹介すると、信頼がなくなっちゃうので、
プライドをかけてちゃんとした情報を出してる、と。
ただ、良い点は裏返すと悪い点かもしれなくて、
微妙な情報がなかなか拾えない、という問題もありそう。
紹介しているサイトの情報を調べれば、そのサイト自体の、
信頼性とかもわかるのかもなあ。。。
そんなことを考えてたら、自分がどういうサイトを
紹介してきたかちょっと気になった。
cat ChangeLog \
| grep http \
| sed 's/\(.*\)http/http/g' \
| sed 's/].*$//g' \
| sed 's/\?.*$//g' \
| sed 's/[0-9A-Za-z\.\-]*$//g' \
| sort | uniq -c | sort -nr
とりあえずこんなフィルターで、日記中の URL を
拾って統計を取ってみた。
5回以上出てきたサイトを列挙。
やっぱり偏ってる気がするのう。
それにしても 上位3サイトの引用が予想以上に多い。
ちょっとびっくりした。
105 http://dkiroku.com/
74 http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/
72 http://nais.to/~yto/clog/
27 http://headlines.yahoo.co.jp/
26 http://cl.pocari.org/
22 http://www.kunitake.org/xoops/modules/weblog/
20 http://www.future-planning.net/x/modules/news/
19 http://secure.ddo.jp/~kaku/tdiary/
18 http://patamanji.exblog.jp/
18 http://en.wikipedia.org/wiki/
17 http://slashdot.jp/
15 http://memo.xight.org/
14 http://unixluser.org/diary/
13 http://www.pochi.cc/~sasaki/diary/
13 http://www.o-dimanche.org/
13 http://www.lesquare.org/
13 http://la.ma.la/blog/
13 http://blog.bulknews.net/mt/archives/
12 http://www.google.com/
12 http://skmwin.net/archives/
12 http://skmwin.net/
12 http://netafull.net/archives/
12 http://mixi.jp/
12 http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/shumoky/
10 http://pya.cc/pyaimg/
10 http://namazu.org/~satoru/blog/archives/
9 http://wikibana.socoda.net/
9 http://tokuhirom.dnsalias.org/~tokuhirom/inamode4/
9 http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/
9 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/
8 http://www.e-labo.net/
8 http://www.dasubi.org/
8 http://maps.google.com/
8 http://blog.nanae.biz/
7 http://www.mysql-partners-jp.biz/
7 http://www.bach-kaffee.co.jp/
7 http://tokuhirom.dnsalias.org/~tokuhirom/cl/
7 http://tanaka.sakura.ad.jp/archives/
7 http://ring.hatena.ne.jp/
7 http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/
7 http://rfc.net/
7 http://kengo.preston-net.com/archives/
7 http://blog.livedoor.jp/warata2ki/archives/
6 http://www02.so-net.ne.jp/~greentea/
6 http://www.programmers-paradise.com/tdiary/
6 http://www.pochi.cc/~sasaki/src/
6 http://www.pochi.cc/~sasaki/pochiwiki/wiki.cgi/
6 http://www.okoshi.org/tadashi/bbs2/archives/
6 http://www.morinobu.org/mt/wlog/archives/
6 http://www.excite.co.jp/News/bit/
6 http://tokuhirom.dnsalias.org/~tokuhirom/tokulog/
6 http://home.att.ne.jp/sigma/satoh/
6 http://2chart.fc2web.com/
夕方、有楽町のビックカメラに寄ったら、店の外に行列ができていた。
とりあえず列に並んで無事に購入。
ニンテンドー DS Lite アイスブルー
わたしが並んだときにはすでに白が売り切れ。
他の色のもすぐに売り切れたっぽい。
ついでに「えいご漬け」も購入。
英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け
3日坊主になっちゃったら、定価で売る予定。
まだ売れるよね ;-p
ノミネートされていた知人のサイトが(-->[2006-02-22-7])、
チャンネル賞を受賞したので表彰式に連れてってもらった。
ありがとねー。
受賞したサイト - 一人暮らしの楽しみ方
http://allabout.co.jp/family/singlelife/
All Abount スーパーおすすめサイト大賞2006 チャンネル賞
http://allabout.co.jp/super/2006/page_win_family.htm
受賞した他のサイトは企業レベルでしっかり作っているものが
多いので、個人が片手間でやっている(失礼!)サイトが受賞した、
というのはかなりすごいと思うのですよ。(よいしょ)。
企業マーケティング大賞を受賞した「コクヨの仕事の達人」
の受賞コメントの中に、
ある時「ログおじさん」がやってきて、、、、、
という話があって、なんとなく石井さんの顔が頭に浮かんできた。
ビンゴでございました。
会場にも、ちゃんとその「ログおじさん」が来ておりました。
企業マーケティング大賞
http://allabout.co.jp/super/2006/page_win_a2.htm
コクヨ・仕事の達人
http://www.kokuyo.co.jp/yokoku/master/
All About のガイドの中には知り合いもいるので、
他にも誰かに会えるかな、と思ったんだけど、全然いないし。
どうやら受賞したサイトを推薦したガイドさんだけが、
パーティーに呼ばれるんだとか。
実は狭き門だったのね。
受賞サイトの多くは、普段良く見ているサイトとは全然毛色が違うし、
多分これからもあんまり見ることないんだろうな、
と思うんだけど、(失礼)、でも、どのサイトも、すげー、
と感じる内容で、見ていると時間が潰れまくるよ。
審査員が気合いを入れて選んでいるだけあるですよ。
特に大賞を取ったサイトはすごいよ。
総合大賞 - 保険選びネット
http://allabout.co.jp/super/2006/page_win_a1.htm
保険選びネット
http://www.hoken-erabi.net/
コンテンツがひたすら濃いのですよ。
読んでいくと止まらなくなる。
個人が本業の合間にやっているサイトとは思えない。
保険業界では保険業法という縛りがあったりする関係で、
こういうサイトはご法度で、保険会社から様々な
嫌がらせを受けながらも、「馬鹿ヤロー」という言葉をバネに、
黙々と作り続けたとのこと。
こういうサイトを見ると、インターネットってすごいよなあ、
ウェブってすごいよなあ、と改めて実感するね。
http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50065532.html
なるほど。
たしかにそれぞれの能力がある人がバランス良くいないと、
チームとしては機能しなくなるからなあ。
個人的採点。
風邪 : ○
囃子 : ◎
肥 : ○
夜魔 : △
夜にもっと強くならねば。
http://googlejapan.blogspot.com/2006/04/google-onebox.html
ひょっとするとすごい便利かも。
統合ポータルとして使えるわけだしな。
各人毎のアカウント管理とかができれば職場で導入しても良いなあ。
http://radar.oreilly.com/archives/2006/04/state_of_the_computer_book_mar.html
http://radar.oreilly.com/archives/2006/04/state_of_the_computer_book_mar_2.html
http://radar.oreilly.com/archives/2006/04/state_of_the_computer_book_mar_3.html
要点の和訳は、こしみずさんがしてくれている。
http://www.jitu.org/~tko/cgi-bin/bakagaiku.rb?bakaid=20060426
ざくっと抜粋&メモ。
- RedHatはもう市場を引っぱっていない。
- それと合わせてLinux全体としても一段落か。
- ソフトウェア社会学系は、量はそうでもないけど勢いがある。
- Rubyが一番ホット。
- Javaの落ち込みが大きい。
- C/C++も伸びてない。
- VB, C#は伸びてる。
- PerlよりもPythonのほうが勢いがある。
まあこういう言葉より、原文の図を眺めてみるのが一番良いのかも。
この図は、Treemap というツールを使って描かれている。
可視化ツールとしてなかなか良さげ。
Treemap
http://www.cs.umd.edu/hcil/treemap/
http://d.hatena.ne.jp/i-zuka/20060426/1146010814
DB屋とJava屋ではそもそも視点が違う。
- DB屋は、モデリング重視
- Java屋は実際の実装重視
なので、外部キーになるカラムの命名規則にずれができる。
- DB屋はそのデータ構造全体で整合性が取れる名前を付ける
- Java屋は、参照するテーブル名に関連した名前を付ける
社員名簿を例にとると以下のような感じかな。
DB屋の場合
名簿 : (名前,部署コード)
部署 : (部署コード,部署名)
Java屋の場合
名簿 : (名前,部署)
部署 : (部署コード,部署名)
「部署コード」が「部署」に変わるだけなんだけど、
こういう考え方のズレは実際の開発ではイライラの元になるかもな。
http://ascii24.com/news/i/hard/article/2006/04/19/661797-000.html
ローランド R-09
うわー、これ良いわ。
買ってしまいそう。
去年 V-50 を買ったばかりなんだけどなあ。--> [2005-10-28-7]
http://jibun.atmarkit.co.jp/lcareer01/rensai/career26/data26.html
こういうひと言が聞けないケースもあるのよね。
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004455.html
橋本大也氏の書評。
情報には3種類ある、という視点は、なるほど、と思った。
- 生命情報 生きている生物にとっての情報
- 社会情報 生命情報から意識的に抽出され記述された情報
- 機械情報 機械が処理する記号の情報
こういう本を読むにあたっては、予備知識として、
- 計算量についての知識
- 記号論理についての知識
なんかもあると良いんだろな、とか思った。
http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20060422/1145674096
さすが良いことが書いてある。
- アウトプットを出す
- 批判精神
- 自分の専門領域を探す
- 誰に評価されたいか
- 続けることの大切さ
こういうのを読むとなぜだか深く反省してしまうですよ。
むむぅ。
でもまあ、そこそこできてることもあるな。
ポジティブシンキング重要重要。
関連)
dankogai 氏の「俺ならこう書く」
はてなに入りたくても入れないみなさんへ(全5回)
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50467766.html
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50468000.html
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50468021.html
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50468211.html
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50468260.html
こっちも面白い。
内容はともかく、こういうユーモアは大切だと思う。
ユーモアが重要だ、ということは漠然とは感じてたけど、
確信に変わったのは、ショスタコーヴィチ13番「バビヤール」を
やった頃かなあ。
圧政者がいくら規制してもユーモアはなくならないし、
なくしちゃいかんのよね。
Shostakovich: Symphony No13 Op133 Babi Yar
ショスタコーヴィチ: 交響曲全集
http://auth.hatena.ne.jp/
こういう認証サービスってかなり需要があるよね。
企業向けにやってくれるところないかな。
そうしたら速攻で乗り換えるぞよ。
実は、そういう話を Yahoo! さんに相談したことがあるんだけど、
そのときは駄目でございました。。。。
半年後ぐらいにそういう話ができるところがあれば良いなあ。
自前でアカウント管理やサービス提供は正直な話、
運用コストを考えると、あんまりやりたくないのですわ。
http://catfrog.net/PHP/gunshi.php
おもしれー。
via http://nais.to/~yto/clog/2006-04-24-3.html
そうか、はてなIDによって結果が違うのか。
有名人の、はてな ID で遊ぶと面白いぞ!
作者のブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200604240001/
http://www.tez.com/blog/archives/000676.html
池田信夫氏が「グーグルは局所的バブルでは?」、
と書いたことに対する反論。
バブルじゃなくて、大企業としての実態がちゃんとあるみたいよ、
というのが結論。
真実は人の数だけあるわけで、どっちが正しいかはわからないけど、
個人的には isologue の方を信用するなあ。
グーグルという神話 - 池田信夫 blog
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/82654faa9356a65a4b66371eddb59142
は!、そうか、池田信夫氏の blog をチェックして、
逆を読めば、世の中の動きが見えるのかも。
講読しとこ>池田信夫 blog
関連)
池田信夫氏関係ネタ --> [2006-04-12-1]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060424-00000004-scn-cn
「おかえりなさい」イベントが発生してないのでまだ弱いらしい。
少林サッカー デラックス版 DVD
http://secunia.com/advisories/19725/
via http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20060423/1145803985
バージョン上げなきゃのう。
Basic 認証かけてるので、すぐにどうっていうわけじゃないけど、、、
AWStats、セキュリティホール多すぎだよなあ。
Google Calendar に ToDo リストを追加する Greamsemonkey スクリプト
http://kengo.preston-net.com/archives/002563.shtml
Google Calendar に天気予報を追加する weather.subtech.org
http://kengo.preston-net.com/archives/002567.shtml
Google Calendar 便利そうだよなあ。
週末の練習日程表とか欲しいなあ。
誰か作ってくれないかなあ作ってくれないかなあ。
XML の偉い人とかが作ってくれるといいなあいいなあ。
http://www2b.biglobe.ne.jp/~caco/pgpage/jisx0213.html
下のと似たような話だけど、日本語をコンピュータでどう扱うか、
という知識は、どういう風に習得すれば良いんだろうなあ。
最近見た CGI コードがあまりにもナニだったのよね。
http://tomo.ac/goodstream/database/mysql/linux/tips.htm
MySQL に限らない話だけど、セキュリティ的な配慮をしないまま
運用しているデータベースは結構ある気がする。
- root のパスワードを設定してない
- ポート開けっぱなし
- 権限設定をしてない
そういうのは駄目だよ、って教えるにはどうしたら良いんだろ。
ネットワークの場合は、甘い設定をするとすぐクラックされちゃうので、
危機感を持たせるのはわりと簡単なんだけど、、、、
http://wiki.satoru.net/blog/?perl%A4%CB%B4%D8%A4%B9%A4%EB%B8%BC%BF%CD%B8%FE%A4%B1TIPS%BD%B8%A1%DA1%A1%DB
via http://www.kunitake.org/chalow/2006-04-21.html#2006-04-21-2
こういうコラム的に読めるコードって楽しいよね。
なんでだろ。
3手詰の詰将棋みたいなもので、適度な頭の体操になるからかもな。
家の近所に、消防車、救急車が止まっていたので、やじうま活動。
警察官、しかも鑑識官みたいな人がいるよ。
で、ストレッチャーが家の外にあるのに、
一向に人が出てくる気配がないよ。
事件発生なのかしら。
昨日のドライブで話題になったネタ。
同じ疑問を持った人がいたらしい。
http://plaza.rakuten.co.jp/nakayashoten/diary/200511030000/
結論らしきものは結局わからないんだけど、
- 大型トラック避け
ということなんだろうなあ。やっぱり。
とりあえず、人に聞かれたときには、
- 昔、パチンコで大負けした腹癒せに、大型トラックで、
店につっこんだ人がいたため、大型トラックに乗った人には、
パチンコをさせないことにした
とかいう嘘をつくことにしようと思う。
運転手お勧めの蕎麦屋でおやつ。
すげー旨かった。
ホームページとかはないみたいだな。
場所は以下。
営業時間は、AM11:00-PM7:30、木曜定休。
電話番号は 0278-24-7110。
今年も奥利根ワイナリーに行ってきた。
奥利根ワイナリー
http://www.oze.co.jp/
参考)
去年、奥利根ワイナリーに行ったときの日記 --> [2005-04-17-1]
9:00に松戸集合。
いろいろ寄り道をして、13:00少し前に現地到着。
まずは食事。野菜がうまい。
ショップに移動して、嫁がピアノを弾いてる横で試飲。
オーナーといろいろ話をした後、蔵を見学。
去年は瓶詰め前だったみたいだけど、今年は瓶詰め等が
すでに終わってたみたい。
去年より樽が増えてたり、棚が増えてたり。
見学後、ショップに移動。
赤ワインとチーズを買って、その場で酒盛り開始。
飲めなかった運転手の人、ごめん。
http://www.yabaton.com/
名古屋駅の地下街のエスカ店にて。
名古屋出張で名古屋っぽいものを食べたのは始めてだな。
みそかつ丼を食べる。
みそだれが甘くて独特。
有名なだけあってうまかった。
キャベツ盛りは大量。
業務ヒアリング。
かなり心配してたんだけど、しっかり業務を回していた。
名古屋営業所開設時には、業務設計ができてない状態だったのに、
現場が頑張ったのね。偉いわ。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200604/21/office.html
ついに公開か。
ひょっとすると Microsoft 対 Google という構図で、
Microsoft が勝利を収める要因になるかもしれない。
P2P がうまく活用されると、Web テクノロジーなんか、
吹きとばしてしまうインパクトがあるような気がするのよね。
関連)
Microsft は Groove になろうとしているかもしれない
(次の Microsoft のキーマン Ray Ozzie) --> [2005-11-24-17]
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20060420-00000086-jij-spo.html
もはや風物詩だな。
今年は打撃練習中。
左肋軟骨ってどこだよ。
Wikipedia - 多村仁
関連)
WBC 決勝、多村デッドボールで先取点 --> [2006-03-21-1]
WBC 日本決勝進出は多村のおかげだ --> [2006-03-19-6]
http://kobalab.com/2WD/
http://www.shesco.co.jp/
via http://www.s14n.org/~shinichi/diary/?date=20060420#p02
前輪が牽引するのでふらつかない
障害物などの乗り越えがスムーズ
軟弱地 (砂地,悪路など) の走破性が良い
軟弱地でのハンドリングが良い
FF 自転車、というのも作れそうだな。
http://www.microsoft.com/japan/sql/solutions/aup/default.mspx
via http://www.seosoft.net/weblog/dotnet/archives/2006/04/accesssql_serve.html
Access のシステムって結構多いんだよね。
うちの職場にも結構あるし。
参考になる。
移行に伴うメリットとデメリット
http://www.microsoft.com/japan/business/offerings/LOB/advantage/default.asp
SQL Server にすると、良いことがいっぱいあるけど、
お金はかかるよ、と。
移行に必要な事前知識
http://www.microsoft.com/japan/business/offerings/LOB/advantage/prepare.asp
どの Edition が必要なのかを決める。
何人で使うか、OLAP を使うか、で選択できる。
小規模なデータベースを数人で使うんだったら、
無料の MSDE で充分。
アップサイジングの実作業
http://www.microsoft.com/japan/business/offerings/LOB/advantage/operation.asp
ウィザード等のツールを活用すればわりと簡単っぽい。
via http://blog.livedoor.jp/digdagdom/archives/50430075.html
松井証券の社長である松井道夫氏の言葉。
給料をもらって働く人間は要らない。
働いて給料をもらう人間しか要らない。
給料をいくらもらったから働くというのは奴隷と同じである。
奴隷って言葉は刺激的で、否定的なニュアンスがあるけど、
奴隷には奴隷の喜びと幸せがあると思うんだよね。
奴隷の需要もあったりするし。
なので奴隷であることは必ずしも悪くはないはず。
重要なのは、自分がどっちのタイプの人間か、
というのを把握することなんじゃないかと思うよ。
http://jpoptrash.nihon-fr.com/chirurgiens/chirurgiens.htm
via http://secure.ddo.jp/~kaku/tdiary/
整形前と後とか、豊胸前と後とか、子供時代と今とか。
それにしても、たしかに hide があんまりだ。
参考)
外国の有名人の子供の頃の写真 --> [2005-08-12-2]
有名芸能人たちの整形手術の内情 --> [2005-02-22-6]
http://blog.livedoor.jp/march_for_koala/archives/50407239.html
内部告発が誰でも可能な仕組みがあるというのは、
小心者のちょい悪な偉い人にとっては、かなり迷惑なことだと思う。
小心者のちょい悪な偉い人が取るべき戦略は、
- 小心者じゃなくなる。厚顔無知になる。
- ちょい悪じゃなくて、ゴク悪になる。
- 偉くなくなって、もしくはもっと偉くなって地下に潜る。
こんなとこかしら。
- 自分が内部告発者になっちゃう
この手も悪くないかな。
立花氏の取った戦略がこれだね。
- 守ってくれる団体に加入
これもアリか。
- 更正する
これが本筋なんだけど、更正しちゃうと、
そういう人は仕事の種がなくなっちゃったりするのよねえ。
まったくの想像なんだけど、ホームレスの人の何割かは、
そういう人なんじゃないかと思うんだよね。
http://www.otsune.com/fswiki/fswikiPermalink.html
- .htaccess で RewriteEngine を使う
- HTMLParser.pm を変更
- ListPage.pm を変更
- RSSMaker10 を変更
なるほど。
個人的には、こういう技を使いたくないんだよね。
Apache に依存しすぎちゃうしね。
なので、
- Wiki から静的 HTML を生成
- 「公開」ボタンを押すタイミングで生成、とか。
- 外部へはその静的 HTML を公開
- 編集ボタンを押すと Wiki に飛ぶ
こういう実装の Wiki が欲しいな、と思ってたりする。
多分どこかにあるんだろうなあ。
http://www.ipa.go.jp/security/vuln/documents/2006/JVN_35274905_FreeStyleWiki.html
http://fswiki.poi.jp/wiki.cgi?page=%CD%FA%CE%F2%2F2006%2D4%2D16
via http://www.otsune.com/diary/2006/04/18/2.html#200604182
lib/Wiki/Parser.pm だけ入れ替えて対処。
http://memo.xight.org/2006-04-18-2
たまにあるんだよね。
2ch 検索を使えば調べられるけど、アカウントを
作成しなきゃいけないし、基本的には有料サービスなのよね。
アンケートに答えれば検索する分ぐらいのポイントは貰えるけど、
そこまでするのもねえ。
個人的には、気になったら Google から site:2ch.net を付けて
検索してるだけ。
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004400.html
ネトゲでネカマをやってる人に需要がありそうだ。
で、ますます正体を明かしにくくなる、と。
そういうところのオフ会が楽しそうだ。
ネカマ告白オフ会とかあったら、遠くから眺めていたいのう。
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004419.html
自動生成って楽しいよねえ。
そのうち、なんか素材となる単語を入れると、
5人組のなんとかレンジャーが自動生成されるサービスが
出てくるに違いない。
で、多分、半分ぐらいの人は、素材となる単語に、
アダルティーな言葉を入れるんだな。
http://www.shijo24.com/001013.php
仕事で使えそうなのでメモ。
まとめると以下のような感じ。
- 多くのレスポンスを受け、それから絞りこむべき。
- 絞りこむツールは必須。
- ウェブのコンテンツは情報を少なくするのではなく、
詳細にわかりやすくすることが重要。
- 初回閲覧ページは、4〜6ページ。 そこから辿りつけるようにする。
- 問い合わせフォームの入力項目は少なくする。
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20101489,00.htm
物々交換で家を手に入れろ!
ペーパークリップ
--> 魚の形のペン
--> 陶製ドアノブ
--> キャンプ用コンロ
--> 発電機
--> パーティーセット
--> スノーモービル
--> 旅行
--> 小型トラック
--> レコーディング契約
--> 賃貸住宅
成功!
すげー。
ネタを売ってお金にするのは、昔はテレビ等のマスコミを
使うしかなかったけど、(電波少年とかね)、
ブログを使えば個人レベルでも可能になった、と。
面白い!、というのがライフハックのキーワードなんだろうね。
http://aligach.net/diary/20060410.html#p02
参考用のメモ。
新しいサーバをいじる暇がないのう。
積んどくが溜まりまくり。
http://www.karashi.org/~poppen/d/20060415.html#p02
メール送信のためだけに ISP と契約する必要もないのね。
固定じゃないIPアドレスでサーバを立ててる人には、
とても良いソリューションな気がする。
ISP で 25番ブロックするのはごく普通になってるしね。
ただ Google から SPAM が送る輩が出てきそうな気もするなあ。
でも対処する自信があるんだろうなあ。きっと。
http://nais.to/~yto/clog/2006-04-14-3.html
CUI で対話的にお勉強!、Emacs 便利!、っていう時代じゃないのだな。
http://blog.nanae.biz/?eid=464307
発明の定義
『自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの』
へぇ!
もうちょっと調べてみた。
以下のサイトが絵つきでわかりやすいね。
発明って何だろう?
http://www.hkd.meti.go.jp/hokig/student/h02/h2.html
でも発明って言えばやっぱり永久機関でしょ!
Wikipedia - 永久機関
それとドクター中松でしょ!
Wikipedia - 中松義郎
290件も特許取ってたのか。ちょっとびっくり。
あと変な発明って楽しいよねえ。
検索すると沢山出てくる。
実用的な発明品を2点ほど。サラリーマン、OL用。
「ネクタイ傘」
http://www.tcp-net.ad.jp/MISO/HENSYUBU/MEMBER/TXT/TIKUWA/necktye.html
「誰でも巨乳」
http://www.ginzado.ne.jp/~kenkocha/others/world/hatsumei/kyo-nyu.html
でも、こういうどうでも良いネタって専門家はきっと、
沢山持ってるよね?持ってるよね?
惜しまずに出すように!
ええと、とりあえずアサマシ。
創造の魔術師たち - 19世紀発明家列伝
世界の珍発明
http://googlejapan.blogspot.com/2006/04/google_17.html
楽しそうだ。
最近の若い人は良いよなあ。
って、ひょっとすると私より上の世代の人も
思ってるのかもしれんな。
http://video.google.com/videoplay?docid=6176491654107670145
via http://dkiroku.com/
楽しいよね。
ちょっと画質が荒いのが残念。
関連)
ピタゴラ装置シミュレータ --> [2006-02-06-8]
追記)
以下のツールを使えば高画質な動画がダウンロードできるらしい
http://keepvid.com/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060417-00000203-yom-int
グレース・ケリーの息子らしい。へぇ。
Wikipedia - グレース・ケリー
ガビーン。
JANOG 18 は、徹底的に議論する!、という方針なので、
落選も仕方ないかな。
過去には、自分が落とす立場になったこともあるんだけど、
落とすのって勇気がいるんだよね。
勇気に拍手。
ちなみに没になったプログラム案2つは以下でございまする。
どこかでやれると良いなあ。
JANOG18プログラム案「20年後の物理層」
http://www.pochi.cc/~sasaki/pochiwiki/wiki.cgi/myprofile?page=JANOG18%A5%D7%A5%ED%A5%B0%A5%E9%A5%E0%B0%C6+20%C7%AF%B8%E5%A4%CE%CA%AA%CD%FD%C1%D8
JANOG18プログラム案「認証を考える」
http://www.pochi.cc/~sasaki/pochiwiki/wiki.cgi/myprofile?page=JANOG18%A5%D7%A5%ED%A5%B0%A5%E9%A5%E0%B0%C6+%C7%A7%BE%DA%A4%F2%B9%CD%A4%A8%A4%EB
クリーニング屋にコートを持っていったら、
「ドライ」「水洗い」のどっちもできないという表示なので、
クリーニングできません、とか言われた。
悔しいので別のクリーニング屋さんに持っていった。
「どうしましょうねえ、素材的には、ドライで大丈夫だけど、、、」
「でも、こういうの良くあるんですよ」
「わたしも作った人に、なんで、って聞いてみたい、、、、」
とか、言いながらもドライでやってもらうことに。
ちなみに、皮製品なんかだとドライは駄目らしい。
親父の幼なじみの版画家である岩谷徹さんから、
結婚祝いとして版画が送られてきた。
「ヨット上の二人」という素敵なエッチング。
岩谷さんらしい素敵な構図と色彩。
1977年の作品。
岩谷さんは1971年に渡仏したので、
おそらくフランスでちゃんと版画で食べていけるようになった頃の
ものなんじゃないかなあ。
岩谷さんは親父と同じ年なので、41歳の頃の作品か。
版画の限定番号を見ると、1/20 EA と買いてある。
販売用ではなく、保存用に、手元に置いておいたものを
わざわざ送ってくれたらしい。
しかも1番ってことは、多分、自分用のを送ってくれたんだろうなあ。
アトリエの写真にある絵と同じなので、
ひょっとするとお気に入りのものをわざわざくれたのかもしれない。
岩谷徹さんはフランスでずっと生活をしていた人なんだけど、
親の病気のために数年前に帰国して、今は日本で活動をしている。
実家に帰ったらお礼を言いに行かねば。。。。
新郎の遊び仲間、仕事関係の面々、新婦の同郷の人々、が残った。
それにしても新郎の遊び仲間は素敵な人々でございましたよ。
社長をやろう、という人は例外なく遊び仲間に恵まれてるんだよね。
人一倍一生懸命仕事をして、合間にちゃんと遊んで、
そういうエネルギッシュな生活をきちんと送れる人だけが
社長として成功すんだろうなあ、とか思ったよ。
わたしは三次会で帰ったけど、みんなスイートルームに
乱入したんだろうなあ。
ちょっと行きたかった気もした。
IT-GENESIS の社長の結婚式に参列。
IT-GENESIS
http://www.it-genesis.jp/
華やかで幸せいっぱいな結婚式でございました。
本田さんに歌ってもらって、長渕剛の「乾杯」を演奏。
ちょっとボロボロ。
マラソンが趣味の理事と雑談したところ、
最近は靴が良くなったので、足腰への負担が昔に比べて、
全然違うんだとか。
踵の部分にゲルが入っている、アシックスのものがお勧めらしい。
2世代前ぐらいのタイプなら安いので、買ってみれば、
とか言われてしまう。
そういう話を聞くと衝動買いしてしまいそう。
とりあえず商品リンクでもはってみる。
職場の上のフロアには、強力な大人が大量にいる。
その中の一人の、古谷千里さんと、エンジニア向け英語セミナーを
作れないか、という検討を行なっている。
古谷先生は、日本のEラーニングの生き字引的な人。
(あんまり先生っていう言葉は好きじゃないんだけど、
先生と呼ばなきゃいけない人は先生と呼ばなきゃねえ)
ウェブに経歴、実績が出ているけど、結構すごい。
国立大学教授の地位を捨てて、(籍を置いとけば、
退職金とか結構すごいはずなのに!)、
シリコンバレーのベンチャー企業に身を投じてみたり、
かなり面白い人生を歩んでいるお姉様だったりする。
古谷先生が運営しているサイトは以下。
Write4U 英文電子メール講座
http://www.write4u.jp/
セミナープログラムを作るにあたっては、
実際のエンジニアに話を聞いてみたい、ということだったので、
組合員に協力してもらって、ヒアリング。
ヒアリングの前は、かま飯を食べながら雑談。
日本のインターネットの父である村井純を、純くん、とさらりと
言ってのけてしまうあたり、やっぱり大物だよなあ、とか思った。
ヒアリングのメモは以下。
それなりに自分の実感とも一致する。
- エンジニアの仕事において、英語に接する機会としては、
文書を読む場面が圧倒的な比率を占める。
- 翻訳された文章は旬のものではない場合が多い。
旬の情報は大抵英語。
- もっと早く読めたら、という需要がかなりありそう。
- 英語のドキュメントはプロの手により整理されているので、
どこが重要か、というのを見つけるテクニックはある。
- 向こうのエリート層は1ページ10秒で読まなきゃいけない。
- 会話とかは発信しなければいけない。発信することは大抵苦手。
- 技術的な話はだいたい理解できる。でもセサミストリートとか、
CNN とか、日常的な話は難しい
ちょうど1年前に補助金の助けを借りて情報システム更新の計画を
完成させたんだけど、いろいろあってお蔵入りしてた。
ところが去年の秋に突然予算が付いて、今年に入って動きはじめたのよね。
おかげでタイミング良く辞められなくなっちゃったわけなんだけど、
乗りかかった舟なのでまあある程度メドが立つまでは付き合わないと。
バリバリ働こう働こう。
秋ぐらいまでには以下のようなことがシステム化によって
達成される予定。
1. 組合員登録業務の効率化
2. 営業業務の効率化
3. 組合員、取引先情報のカルテ化
4. 問い合わせ等に対応するための CRM システムの導入
5. Eラーニングシステムの導入
6. ITSSによるスキル診断システムの導入
7. 統合データベースによる情報の一元化
8. アウトソーシング活用による運用品質向上
今までシステムらしいシステムがなかったので、
結局は全面入れ換えになっちゃう。
真面目にやるとかなりお金がかかっちゃうんだけど、
そんなわけはない。
お金があったらコンセプトや業務から作り直したいところは、
もちろんあるんだけど、延命でしのげそうなところは
延命で我慢するしかない。
人もお金が潤沢にあればやりようもあるんだけどねえ。
内部調整やら、何やらで、わりと大変。
今週は、大きなプロジェクトのキックオフが重なった。
- 営業、契約、請求に関わるシステム
- 統合データベースと業務支援システム
- CRMシステム
さらに以下のプロジェクトも進行中
- Eラーニング、スキル診断システム
来週からはヒアリング&ミーティング三味。
名古屋にも業務ヒアリング行かなきゃいけないんだけど、
時間取れるかなあ。
うーむ、やっぱり今の陣容でこれだけのシステムを
作るのはしんどい気がするのう。
手伝っても良い、っていう人どこかにいない?
条件は以下のような感じ。
- 手がちゃんと動くこと
- プロジェクトの推進ができること
- 給料が安くても気にしないこと
すごく勉強になることは確かだよ〜。
ツルんで、アメリカに行こう、というツアーの顔合わせと宴会。
http://www.mysql-partners-jp.biz/press-event/2006021301.html
行きたかったのう。
月刊少年ブラッド
ソフトバンクのラウンジに置いてあった。
4/12 発売ってことなのでもう店頭に並んでるのね。
スクウェア・エニックスの「少年ガンガン」も
売れてるみたいだし、マンガ雑誌ってまだ成長市場なのかなあ?
ソフトバンクのラウンジに置いてあったのでパラパラ眺める。
ネットランナー (Fujisan.co.jp)
ネットランナー 2006年 5月号
なんだか、えらく勉強になったよ。
山田ウィルスの話とか、MP3 ファイルの加工方法とか、
YouTube の使い方とか、とかとか。
えらく実用的な雑誌なのね。
買うのは恥ずかしいけどな。
汐留にて。
PCチェア2人と個別面談。
プログラムおよびプロデューサーPCの応募が沢山あったらしく、
審査によっては落とされちゃうらしい。
応募したプログラムは、
- 20年後の物理層
- 今後のインターネットの認証システム
この2つなんだけど、個人的にやりたいのは物理層のほう。
光量子とか量子テレポーテーションとか、
マジかよ、というネタをやりたいのですわ。
JANOG 的じゃない気もするけどね。
落とされちゃったらさみしいのう。
http://googlejapan.blogspot.com/2006/04/google-mini.html
http://www.google.co.jp/enterprise/mini/
5万件のドキュメントで46万円。
安いよなあ。
こういうのがあるととても便利なのはわかってるので、
職場で買ってしまいたいところだけど、、、、、
今期予算はカツカツだしのう。
むむぅ。
http://www.kanzaki.com/memo/2006/03/30-1
XML は W3C で規格化されてるけど、
JSON は RFC で規格化なのね。
YAML は規格化しないのかしら?
規格化すれば良いってもんでもないけど。
しかし、RFCになることが決まったといっても、
これがいつRFCとして公開されるかは未知数。
なにしろ、半年以上前にRFC化が決定されたtext/javascriptが、
番号が4329に決まって、原稿まで用意されているというのに、
未だに正式なRFCとして出てこないのだから。
IETF、動き遅いよなあ。
http://calendar.google.com/
via http://blog.bulknews.net/mt/archives/002031.html
ついに Google もカレンダーサービスを正式に開始。
Mew でメールを読む理由がまた1つ減ったなあ。
メイラーとスケジュールの連携に Mew + mhc を使ってたけど、
Gmail + Google Calendar でやるほうが便利そうな気がしてきた。
ChangeLog が Google のサービスで書けるようになる
タイミングで Gmail で移行だな!。
萌えよ戦車学校 02式
こういうの貼っておくと、衝動買いする人がいそう。
買ったら見せてね。
via http://www.akibablog.net/archives/2006/04/ii_3.html
関連)
萌えよ戦車学校 --> [2005-08-02-1]
http://www.skype.com/intl/ja/share/buttons/
HTML に埋むこんどくだけなのね。
こんな感じ。
Salesforce のセミナーで岩田さんが講演していたので雑談。
Skype の30分無料通話クーポンとマイク付きイヤホンの
セットを4つ貰う。どもです。
Skype を使いたい人がいたら、言ってくださいな。あげます。
職場で3月から使い始めていることもあって参加。
AppExchange 良いねえ。
SalesForce.com AppExchange
http://www.salesforce.com/jp/appexchange/
AppExchange は Salesforce.com を便利に使う以下の3タイプの
アプリケーションを提供してくれるサービス。
- Salesforce 標準の機能をカスタマイズして、
業務用に便利に使えるようにしたもの
- Salesforce と連携して Salesforce の一部の機能のように
利用できるウェブサービス
- Salesforce と連携する機能を持つ、スタンドアロンアプリ
アプリケーション一覧を見ればわかるけど、かなり沢山ある。
英語のアプリケーションだけどプロジェクト管理まで、
Salesforce + AppExchange でできちゃうのね。
デベロッパー登録すれば、開発したアプリケーションを
ここに置くこともできる。
API が充実してるので、連携させるのはわりと簡単だと思う。
自社パッケージがあったら、とりあえず Salesforce と
連携させてここに置いとく、というのもアリだよな。
Salesforce のユーザは、良いお客さんのような気がするので、
販売チャンネルとして魅力的だと思われる。
http://japanese.engadget.com/2006/04/11/kitten-auth/
http://www.otsune.com/diary/2006/04/10/1.html#200604101
ピカーン!
手塚治虫認証っていうのを考えついたよ。
手塚治虫の漫画だけ選択して認証する、と。
罠として田中圭一の漫画が混ざってたりするんだな。
参考)
田中圭一はサラリーマン兼業漫画家 --> [2005-08-11-1]
http://www.mneme.co.jp/manga/index.html
セキュリティとは何なのか、というのをわかってもらうには、
こういう漫画を読ませると良いかも。
ピカーン!
萌えセキュリティの本とかあれば良いのか?。
ググったけどそれっぽい本は出てないみたい。
ビジネスチャンスだ!
誰か書いていいよ。
絶対買わないけど。
JANOG の ML で不思議なことばかり言う人がいて、
なんだかなあ、と思ってたんだよね。
そのときに、メーリングリストに投げる根性がないので
ここに書いた文は以下。
JANOG ML の JPNIC の提言に関する話で思ったこと --> [2006-04-04-6]
メーリングリストでの議論テクニックに対抗する --> [2006-04-04-8]
ところで、この人ってどんな人なんだろ、と思っていろいろ調べたら、
他のMLでも、とほほ、なことを言ってる常習犯だった。
しかも、ML上での告白を読むと池田信夫氏のファンっぽい。
うーむ。。。。
池田信夫氏なんだけど、文章を読むと、すごく頭が良いのはわかる、
でもその頭の良さを、まったく生産的なことに使ってない、
そんな気がするんだよね。
行動パターンを見ると、
- とりあえず偉い人や権威に絡んでみる、もしくは喧嘩を売ってみる
- 話題になって名前が売れたら勝ち、あとは、うやむやにして撤収
そんなビジネスモデルで食べてる論客のようにも思えるんだよね。
自分の名前を売る、ということだけが目的で、
世の中を良くしよう、というモチベーションがあんまり感じられない。
私がそういう面をたまたま見てないだけかもしれないけどね。
JANOG ML で暴れてた人も、そのビジネスモデルを、
真似してみたかっただけなのかなあ。
個人的には、批判だけして実装しない人は嫌い。
参考)
池田信夫氏に関するブログ等を列挙。
みんな怒ってる。。。。。
検索すると他にも沢山出てくる出てくる。
池田信夫という問題 (崎山伸夫氏)
http://blog.sakichan.org/ja/index.php/2003/09/10/p46
池田信夫の公開質問状に対する公開お答え状 (山形浩生氏)
http://cruel.org/candybox/ikedareply.html
池田信夫がまた無駄に暴れている (切込隊長)
http://kiri.jblog.org/archives/000913.html
しろぺん氏と前の前の前の会社の最初の上司である ss さんの
会社に遊びに行ってきた。
アクタスソフトウェア
http://www.acutus.co.jp/
近日中にオフィスを引越すということなので、
創業の地を見ておこう、というのが目的。
ごめんなさい、ということもあったんだけど。
なぜか空調服があってちょっと驚いた。
ちょっと話をした後、沖縄料理屋へ移動。
楽しゅうございました&ありがとうございました。
http://slashdot.jp/linux/article.pl?sid=06/04/11/0018224
へー。
JBoss は Tomcat に比べると、インストールが楽で、
運用も楽なので大好きなんだよね。
Tomcat でこと足りるケースでも JBoss を使ったりしてた。
Java の最近の技術的なキーワードの1つは、
アスペクト指向プログラミング (AOP) なんだけど、
この実装はいくつか種類がある。
検索するといっぱい出てくる。
- AspectJ
- HyperJ
- JBossAOP
- AspectWerks
- dynaop
- WebLogic Aspect Framework (AspectJ ベース)
- Spring Framework (AOPフレームワーク)
- Seasar 2 (AOPフレームワーク)
そういう状況に加えて、IBM が本気で Sun から Java の主導権を
取ろうとしている、という流れがあるので、
JBoss としては、生き残るために Red Hat にくっつくことを
選択したんだろうなあ。
参考) AoPに関係ありそうな過去の日記
「オブジェクト指向神話」神話 --> [2006-02-03-5]
アスペクトの作成方法 --> [2005-08-17-9]
プログラマーのためのテンプレートシステム講座 --> [2005-03-02-2]
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004414.html
なるほど。
携帯に付箋を貼っておくっていうのはナイスなアイディアかも。
メモ帳を胸ポケットに入れてることが多いんだけど、
それが不要になるとちょっと嬉しいかも。
今は、胸ポケットには、
- 薄型デジカメ Exilim EX-S600 --> [2005-12-30-6]
- 薄型携帯 TUKA TK-31
- 名刺入れ (ダイソーで買ったもの)
- メモ帳 (無印のものを愛用)
- ボールペン
これが全部入っていたりすることがあるからなあ。
ベルトに付けるポーチとかを使えば良い気もするけど、
胸ポケットってやっぱり便利なんだよね。
http://www.edgewall.com/trac/
バグトラッキング / チケットシステムは、いろいろあるけど、
ここのところ流行ってるのは trac かしら、と思う。
Subversion と連携できる、Wiki が付いてる、というのが
やっぱり便利そう。
使ったことはないので試してみようかしら。
インストールは ports/japanese/trac あたりから簡単に
できるみたいだし。
http://rubricks.org/
デモが良くできてる。
画面レイアウトまでドラッグアンドドロップでできちゃうのか。
格好良い&すごい。
ドキュメント管理用に、とりあえず使ってみるのはアリかも。
それにしても開発管理に使っている trac やっぱり良いな。
http://www.affiliateportal.net/archives/2005/02/google_7.html
そういえば、教えてもらったけどメモしてなかった。
アメリカ限定だけど、AdSense みたいな文脈型広告じゃなくて、
ごく普通のアフェリエイトも開始しているらしい。
・広告主としての参加資格
Googleのアドワーズアドで、20ドル以上を使っている会社か個人
・パブリッシャーとしての参加資格
Googleのアドセンスで、75ドル以上を稼いでいる会社か個人
優良?ユーザだけがターゲットみたい。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/04/06/11538.html
早速付けてみたよ。
ついでに Opera 外した。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/07/news070.html
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2006/04/08/320.html
機動戦士ガンダム DVD-BOX 1 特典フィギュア付(完全初回限定生産)
初回にいろいろ付けるのはエロゲ的だな、とか思った。
今までファーストガンダムのDVDがないのが不思議だったんだけど、
版権問題とかがあったのかしら?
過去の日記から参考になりそうなものをピックアップ。
早わかりガンダム)
超初心者向け歴代ガンダム作品相関図 --> [2006-02-26-9]
機動戦士ガンダム 全セリフ集 --> [2005-06-23-8]
ガンダム「一年戦争」(本) --> [2005-10-17-1]
ガンダムネタ)
自然科学研究機構核融合科学研究室とガンダム
--> [2005-01-26-7]
起動戦士 3D ガンダム --> [2006-03-04-2]
コミックス版機動戦士ガンダム --> [2005-06-28-7]
浜崎あゆみ版ガンダム --> [2005-10-20-5]
ガンダムSEEDのFlash --> [2005-04-24-2]
ガンダムSEED DESTINY の解説サイト ルナマリア様が見てる
--> [2005-11-28-12]
「スーパーフリーダム」ガンダム
--> [2005-04-13-1][2005-05-11-3]
クワトロ大尉なりきりサングラス --> [2005-06-14-1]
ダンボールガンダム --> [2004-07-15-5]
ガンダムっぽい変な外人(下のほうにリンクがある) --> [2006-02-21-2]
ガンダム占い --> [2005-07-13-1]
ガンダムなお店)
ガンダムバー、Zionと連邦軍 --> [2006-01-19-7]
渋谷のガンダム風俗 亀頭戦士ガンナメ --> [2006-01-26-1]
デリバリーヘルス・Newタイプ --> [2005-05-24-5]
Wikipedia)
Wikipedia - ガンダム
http://www.dodgson.org/omo/t/?date=20060402#p02
- セミコロンが自動挿入が困る!
- 値型とオブジェクト型があるのはまぎらわしい
- 等価演算子の "" と "=" があってまぎらわしい
- 配列の扱いが変
- 中途半端にプロトタイプベース
- with 文が意味不明
- Function オブジェクトのエラー判定が甘い
- catch が例外の型を指定できない
(局所的なエラーからの脱出はラベルとbreakを使うと良いかも)
意外と中途半端な言語仕様なのね。
だとすると、なにかのタイミングで置き代わる可能性もあるのかしら?
http://netafull.net/lifehack/013167.html
なんでもかんでもウェブっていうのは昔は嫌いだった。
HTTP 以外にもプロトコルはあるのに、なんでわざわざ、
HTTP と HTML で頑張らなきゃいけないのよ!、と。
でも最近では、なんでも HTTP でも良いじゃん、気にしない!、
とか思ってたりもする。
この変化はなんでなんだろうねえ。
http://oss.timedia.co.jp/index.fcgi/kahua-web/show/%a5%a2%a5%af%a5%bb%a5%b9%b8%fe%be%e5%c8%eb%c5%c1/%c5%d8%ce%cf%a4%b7%a4%c6%b9%cd%a4%a8%bd%d0%a4%b7%a4%bf%a5%cd%a5%bf%a4%db%a4%c9%cc%cc%c7%f2%a4%af%a4%ca%a4%a4%a4%e2%a4%ce%a4%cf%a4%ca%a4%a4
URL 長いよね。
なんとかならないの?、っていう話はさておき、、、、、
あたなはネタを次々考えつく程の変人になれるか。
なれないっす。
なので、
- ウェブを巡回して、これ良いわー、と思ったもの
- 自分用のメモ
を日記に書いております。
でもね、天才っていうか、変人ってたしかにいるんだよね。
次々と、すげー、って思うネタを作れちゃうやつ。
時には体まではっちゃうしねえ。
いうことで、美人バイオリニストは早く日記を再開するように!!
http://sernef.seesaa.net/article/16342951.html
自分からダメを詰めてアタリにして、5子取られて、
その上、大石が死んじゃったらしい。
将棋で言うと、角とか飛車が聞いてる筋に、
玉を移動させちゃったようなミス。
最近、囲碁見てないんだよね。
また録画しようかな。
http://www.o-dimanche.org/
かつしかシンフォニーヒルズで本番。
曲目は以下。
- J.ブラームス / 交響曲第3番ヘ長調 Op.92
- R.シューマン / 4本のホルンと管弦楽のための
コンツェルトシュトゥックヘ長調 Op.86
- A.I.ハチャトゥリアン / 舞踊音楽『スパルタクス』抜粋
(1956年原典版より)
ブラームスはやっぱり難しいねえ。
でもスコアールでやったときよりはブラームスっぽい気がした。
シューマンの前は、みんな大好き、金山パパ、マイクパフォーマンス。
今回はホルンの歴史。
シューマンは良く覚えてなかったり。
休憩時間に、エージェンシー様から、ff はちゃんと大きな音で、
しっかり弾くように!、と注意されてしまう。
で、スパルタカスでムキになって弾いたら、弓の毛が2本切れた。
弓の毛を切ったのは2年ぶりぐらいかしら。
でもね、どんなに頑張っても、ムキになっても、
打楽器、叩きすぎですから!。
勝てないよ。
勝ち負けじゃないけどね。
アンコールでは、あ、楽譜がない、という声が隣のほうから聴こえた。
でも 1st は耳コピで弾けるので、問題はなかったらしい。
当初のセッティングでは、シューマンで4本のホルンが、1st Vn の
目の前に並ぶことになってて、狭いよー、うるさいよー、
とか言ってたら、音のバランスの関係で、対抗配置の 2nd Vn の前に
並ぶように変更になった。
ラッキー。
23時に寝て、9時少し前に目が覚めた。
10時間睡眠!。
ホールの集合時間は 9時。
絶対間に合わない。
いつもならリハーサルに間にあうかも微妙なんだけど、
ちゃんと9時半頃には会場に到着。
会場が近いって素敵。
本番前日。
午前、午後と古石場にて。
初めて会う人がいるなあ ;-p
昼は蕎麦を食べてビール。
夜は「いり江」で、杏クリームあんみつ。
甘味処 いり江
http://www6.ocn.ne.jp/~irie/
http://resume.meieki.com/
via http://nais.to/~yto/clog/2006-04-06-1.html
なにかのときに便利かも。
ちなみに私は、今だに TeX で履歴書を作っている。
どこから拾ってきたフォーマットか忘れたけど。
フォーマットは色々なところに落ちてる。
たとえば以下とか。
http://tamacom.com/rireki-j.html
「TeX 履歴書」でYahoo!検索
朝、嫁が突然「ゲンゴド!」と大声ではっきりと寝言を言った。
なんだ?と思ったけど、すぐに外の自動車のサイレンの音が、
「減五度」の和音で鳴っていることに気付いた。
さすが音大卒、とも思ったけど、それに気付いたわたしも凄い思う。
最近良くわからない盛り上がりを見せている
ダスビの 2ch スレを眺めていたら、
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1133092042/765
昔は打楽器が叩きすぎても弦が聞こえることは無かったのだが、
今回は聞こえなくなるところがいくつかあったね。
とか書かれてる。
打楽器に勝ったことなんかあったかな???
本気出されたら絶対勝てないよ。残念ながら。
昔はね、金管にも、木管にすら音量で負けてたよ、たしかに。
でも今は木管には音量では勝ってると思う。
金管が弱い年は、金管にも勝ててるんじゃないか?。
そりゃね、弦楽器としては、音が埋もれると悲しいわけよ。
なので、打楽器や金管にでかい音出されたら本気で弾くさ。
もちろん音楽は勝ち負けじゃないんだけど、
おらー、弾け弾けー、って煽られると、
なんだこのやろー、って思って頑張るわけさ。
音楽、じゃないよなあ。やっぱり。
音楽を聴きに来てる人には本当に申しわけないと思う。。。
ダスビは、音がでかい、って良く言われるけど、
実はそれほどでもないんじゃないか、と思う。
というのも、スコアールでやった、ローマの松が、
あまりにも強烈で、、、、
今までで一番音がでかかった演奏会じゃないかしら。
その時の日記
http://www.pochi.cc/~sasaki/diary/200206.html?to=200206303#200206303
アッピア街道の松は、小さい音から始まって、
だんだん音がでかくなっていって、最後に最大音量で終了、
というタイプの曲なんだけど、1/3ぐらい経過した時点で、
普通のアマオケのフォルテぐらいの音量。
このままいけるわけないよな、馬鹿だな、もうちょっと抑えろよ、
と思っていたら、どんどん、どんどんでかくなる。
最後にパイプオルガンが入って盛大に終わるんだけど、
肝心のパイプオルガンがまったく聴こえなかった。
パイプオルガンには横につき出た、トランペットストップという
演奏会では普段使われないという、バカでかい音が出るパイプが
あってそれを使ってるんだけど、全然聴こえない、
とアンケートに書かれてしまったぐらい。
最後の方では舞台の上は耳キーン状態。
どんなに必死に弾いても、自分の音はかすかに聴こえるだけ。
いや、せつなかったよ。
レッドブルは世界で最大のシェアがあるとされ、
100カ国以上に輸出される。
2000年には全世界で250ml入りの缶で10億本が消費された
(内、2億6000万本はイギリスで消費)。
へー。
ただ、多量の摂取をしなければとくに問題はない。
大量に摂取すると死んじゃうらしいよ。がくがくぶるぶる。
セブインイレブンで買えるようになったらしい。
http://www.sej.co.jp/shohin/redbull0604.html
美味しいのかな?
レッドブルは、F1 のチームを持ってることでも有名。
Wikipedia - レッドブル・レーシング
でも映画は多分関係ないよな。あるのかな?
レッドブル
http://dkiroku.com/2006-04-05-3.html
Gmail は、メールを全部転送して、たまに検索用に使ってるけど、
こういう検索もできるのか。
すごいな。
昨日のメッセンジャーでの会話でやる気になったので、
プログラムの裏方、プロデューサPCに応募。
今回の俺テーマは未来!
採用されると良いなあ。
ScanSnap FI-S500
これいいなあ。
職場で買おうかなあ。
アマゾンのレビューでも絶賛。
追記)
同じような製品の Canon の DR-2050C も良さげ。
Canon DR-2050C
こっちは、ちょっと速度が遅いけど、
付属ソフトが充実してるのね。
名刺スキャンもできるし。
ただアマゾンのレビューはまだ誰も書いてない。
価格.com のユーザーレビューも書いてない。
ユーザの評判だけなら ScanSnap の勝ちかしらね。
さらに追記)
PC Watch に評価記事が出ていた
(via http://dkiroku.com/)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0406/pclabo36.htm
http://www.post.japanpost.jp/service/parcel/expack.htm
郵便局のサービス。
- 全国どこでも500円
- 全国翌日配達
- 手渡しでお届け!!
- ウェブから配達状況を確認できる
こんな便利なのがあったのね。知らなかった。
定型外の速達なんかを送る場合には、
値段もそんなに変わらないし、下手すればこっちのほうが安い。
資料を、速達で送ろうか、佐川急便の飛脚トップ便を使おうか、
と悩んでいたら、同僚が教えてくれた。
ありがとね!
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000050158,20100131,00.htm?ref=rss
1件のDNSクエリから最大で73倍のレスポンスを
発生させることが可能だという。
げげ。
JPCERT/CC からもアナウンスが出てたけど、
こんなに破壊力あったのね。
JPCERT/CC 国内のDNSサーバが DDoS攻撃の踏み台になっていると注意喚起
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/03/29/11435.html
http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2006/04/05_075237.html
泣ける。
弱いチームに肩入れするほうが、勝利の喜びは大きいし、
失敗が人を成長させるのよね。
でも、オランダ対オランダとかで負けたら、
すごくヘコむね、きっと。
http://sc420.at.webry.info/200603/article_42.html
ケーブルとマザーボードで、コネクタの相性があるのか。
HDD増設時に注意しようっと。
サンワサプライ シリアルATAケーブル
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000744
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000782
前村さんにドメインのことを聞くのは、やらせ?、イジメ?
テクニックを駆使してくる困った人に対抗する手段は
知っといたほうが良いと思う。
基本は以下のような感じ。
- 相手にしない。できればこれが一番。
- 要約して、論点を明確にする。
- 論点をずらしてきたら、その論点は完全に無視する
- 論点以外の話をしない
まともに相手をするとすごく腹がたつので、
パターンに落としこんで機械的に返答するのがコツ。
困った人が使う、論点をずらすためのテクニックの常套手段に、
相手を怒らせるような表現をして、局面を複雑化する、
というものがあるので、「まずは冷静になる」、
というのはとても重要。
それと「悪魔の証明」を要求された場合、
つまり、ないことを証明してみろ、と言われた場合には、
- 何々がなかった、ということを証明するのは
「悪魔の証明」なので困難です。
- むしろ「あった」ということを証明していただけませんか
と冷静に切りかえす、と。
でもね、困った人って、常人と比べて信じられないぐらい
パワーがあったりするので、うまーくコントロールできれば、
本当はおいしいんだよね。
参考)
議論パターン
http://www.shos.info/develop/oo/dscsnptn.html#chapter4
Wikipedia - 悪魔の証明
大衆論法: 論点ずらし
http://wiki.livedoor.jp/totutohoku/d/%A1%CA%B5%C4%CF%C0%A5%C6%A5%AF%A1%CB%C2%E7%BD%B0%CF%C0%CB%A1%A1%A7%CF%C0%C5%C0%A4%BA%A4%E9%A4%B7
以下の本に書かれているノウハウはかなり参考になる。
--> [2005-12-30-3]
ブログ&掲示板攻撃・防衛マニュアル
http://crossfire.jp/en/dbfw/nb/
Eclipse のプラグインとして作られていたものを、
NetBeans 5.0 のプラグインに作り直したもの。
開発者とそういう話をしたのが、先月なので --> [2006-03-07-9]
1ヶ月かからずに実装しちゃったわけだ。
使い方はデモを見ればすぐにわかる。
Eclipse 版同様、良くできている。
ウェブが英語で書いてあるのは、Sun の本社向けなので。
このまま行けば JaveOne でのトップトピックス扱いになるらしい。
NetBeans 5.0 は、まだまだプラグインが少ない。
なのでこの O/R マッピングツールが NetBeans における開発で、
標準的な地位を占める可能性は充分にある。
その上、NetBeans 5.0 は Eclipse と比較すると
- インストールが簡単。JDKに付いてくる。
- 画面も GUI で作れる
という優位性があるし、Sun も力を入れまくっているわけで、、、、
海外でパッケージが売れまくったりすると、
あっというまに大金持ち、というシナリオも充分にありえる。
そうなると周辺のビジネスも当然おいしいわけで、、、、
うまくいったら、肉でも食わせてね。
追記)
NetBeans のパートナーリストに載ったらしい。
NetBeans Partners
http://www.netbeans.org/community/partners/
さらに追記)
開発者の i-zuka さんがブログを開始。
CROSSFIRE O/R の日記
http://d.hatena.ne.jp/i-zuka/
しかも英語版のブログも同時に開始。やるなあ。
CROSSFIRE O/R
http://crossfireor.blogspot.com/
さすが!!、というやりとりで収束しつつあるけど、
メーリングリストって、つらいメディアだなあ、と思った。
議論をして結論を出す場じゃない、っていう前提はあるんだけど、
意見を交換する場合にも、以下のようなことが障害になりがち。
- 各人の立場がわかりにくい
- 各人の論点が明確じゃない場合がある
コミュニケーションスキルが高ければ、メーリングリストでも
ちゃんと意見交換をしたり、有意義な結論を出すことは可能なんだけど、
みんながみんなスキルが高いわけじゃないんだよね。
仕事のやりとりとかだと、メールじゃらちがあかない、と思ったら、
実際に会って話をするとか、電話するとかして、
コミュニケーションギャップを埋めるんだけど、
JANOG みたいなメーリングリストの場合、
全員に電話をかけまくるっていうわけにいかないし。
話をしていて、なんか噛み合わないな、と感じたらすぐに、
会議とか宴会とか、そういうリアルイベントを発生させるべきなのかもね。
実際に顔を合わせたりすれば、agenda とかポジションペーパーとか、
コミュニケーションを助けるツールを必要に応じて導入できる。
もちろんなんらかの結論を出したい場合には、メンバーを選定して、
クローズドな場で決めるほうが絶対効率的なんだけど、
結論を出さずに軽いブレストをしたい、というような話は、
それなりにあるんじゃないかと思う。
JANOG 居酒屋とか JANOG カフェとかがあれば良いのかな。
- 今日はこのネタやるぜ、とか広報。
- 議論の内容は Podcast で垂れ流し。
- 有意義そうなら、誰かが wiki か何かで、
まとめサイトを作る。
- 有意義な議論に発展しそうなら、meeting や wg 行き。
こんな感じで。
チェアはかなり大変そうだけど。
そういうことが実際にできる場としては、
神田バーが一番それに近いかな。
でも他にもそういう場所がいくつか欲しいなあ。
IPリーチャビリティがあって、プロジェクターがあって、
飲食ができて、貸し切りができて、安い、
そんな感じの場所。
# 汐留のソフトバンクのバーとか、素敵だよねえw
なんかの wg 作ったときに、そういう運用を
実験してみれば良いのかな?。
http://www.urbanproduce.com/download/itadakikun.html
便利かも。
仕事をする上ではこういう書類が必要になるよ。
それぞれどんなシチュエーションで使うか、あててね。
(まいどんのポーズクイズ風)
参考)
Wikipedia - ストレッチマン2
こんな感じで、新人教育にも使えるかも。
http://www.mimori.org/~h/tdiary/20060330.html#p03
accf_http, accf_data なんていうモジュールがあるのね。
yapache っぽいことができるわけか。
参考)
Hacking Apache HTTP Server at Yahoo! (naoyaさんによる解説)
http://d.hatena.ne.jp/naoya/20060202/1138891578
http://www.lightreading.com/document.asp?doc_id=91871
via http://www.hirochan.org/tdiary/?date=20060404#p01
CISCO のルータを作って、
Juniper のルータを作って、
Procket のルータを作ったスーパーエンジニアが、
無線MESHネットワークの会社に移った。
今度は、何を作ってくれるんだろう。
ワクワクする。
光制御とかそういう方向に進むのかな、と思ってたけど、
無線だったのはちょっと意外。
光に進むのかな、と思った トニー・リーへのインタビュー記事
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000050154,20069555,00.htm
参考)
Tony.Li ドメインに関するトリビア --> [2004-06-17-1]
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004389.html
橋本大也氏の書評。
「フロー体験」という概念は知らなかった。
便利な概念かも。
スパイダーソリティアに没頭したり、
ガンプラを作ったり、とそんなときの言い訳に使えそう。
「これは、フロー体験なのー!」、と。
。。。。駄目っぽいな。
フロー体験 喜びの現象学
http://happiese.exblog.jp/3743899
費用対効果と考えると、開発プロセスにおいては、
- 初期学習コスト
- 調査コスト
- 環境構築コスト
- 開発環境、ライブラリのサポート
- コード記述量
- メンテナンスコスト
- 例外的対応のためのコスト
この辺を考えなきゃいけない、と。
この視点で見ると、やっぱり Perl、Ruby、Python って、
生産性が極めて高い言語なんじゃないかと思う。
ほとんどすべてに項目で Java なんかより優位だよね。
まあ、結局はプログラマの質によるんだろうけど。
http://www.atmarkit.co.jp/im/cop/serial/secgov/02/01.html
情報セキュリティガバナンスも他のガバナンスと考え方は一緒。
- 何のためにやるのか
- なにをやるのか
- どこまでやるのか
- そのためのリソース配分(お金とか、組織とか)をどうするか
ここまでをまず決めて、後は PDCA サイクル。
- 計画を立てる
- 実施する
- 監査する
- 広報して是正してサイクルを回す
と、ここまでは単純。
でも実際に運用するのは結構大変。
ちゃんと回すためには、このコラムで言うところの、
- 設計力
- 実装力
- 運用力
- 管理力
- 表現力
は絶対に必要。
どれが欠けても駄目。
欠けてるものはたいていはお金で解決可能。
でも、経営的にお金をかけない、と言われちゃうと、
本当に何もできなくなっちゃうんだよね。
情報システムにはお金が必要なんですよ、
だから予算化しましょう、
もしくは情報システムを持たないようにしましょう、
と、そういう啓蒙は誰がやれば良いのかしらねえ。
ベンダーがやるとなんかイヤらしいので、
日経にもっともっと頑張ってもらう、かなあ。
でもそれもなんかイヤらしいよなあ。
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/special/javvsaror/ror01.html
Java の人に説明するときに便利かも。
scaffold はたしかに感動する仕掛けだと思う。
http://www.nic.ad.jp/ja/research/ipv4exhaustion/
via http://d.hatena.ne.jp/maem/20060403/p1
JPNIC がまとめた労作。
世界的にも例がないドキュメント。
コメント受けつけ中。
ちゃんと読まないと。
それにして JANOG 17 のパネルの内容を膨らませて
こういう立派なドキュメントにまとめあげるとは。
素晴しすぎ。
JANOG 17 Meeting - IPアドレスが残り少なくなったときのことを考える
http://www.janog.gr.jp/meeting/janog17/abstract.html#p05
http://www.aprilfool.jp/
まとめサイトとしてはここが良さげ。
ちなみに、エイプリールが、ハッピーマンデー法で、
今年は 4/3 っていうのは、嘘ですからー。
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=25064
via http://d.hatena.ne.jp/bebe4/20060402/1143991339
面白いわ。
スペイン料理食いたくなったかも。
スペインクラブか? --> [2005-12-26-4]
http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20060403/web20award
知らないサービスが沢山。
アワードになれなかったサービスも沢山あるはず。
全部のサービスを把握するのは無理なので、
サービスをパッケージ化したサービス、というのが
今後のトレンドかしらね。
http://tokyo.yapcasia.org/wiki/?SlidesList
後でゆっくり見ようっと。
でもねえ、こういうイベントって、
会場の空気も楽しまないとねえ。。。。
うーむ、YAPC 行きたかったなあ。。。
http://jp.rubyist.net/PerlMa/
エイプリルフールネタ、なんだけど内容はまとも。
YAPC::Asia 2006 Tokyo のレポートもしっかり書かれてる。
うーむ、YAPC 行きたかったなあ。。。
http://hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/2004/07/post_52.html
サニスタンドについて調べてたら見付けた。
体験談きぼーん!
、、、、あ、やっぱり体験談良いっすわ。
聞いても反応に困る。
参考)
サニスタンド
http://www.toto.co.jp/kids/alacarte/04.htm
嫁の実家にはレトリバー(マックス)がいる。
(-->[2005-08-15]などなど)
先日、宇都宮から神戸に引越しをしたんだけど、
神戸の山のほうでは、野生のイノシシが住宅街に現れて
民家や畑を荒らすということが良くあるらしい。
先程かかってきた電話によると、散歩中の嫁の父とマックスが、
暖かくなってヒョコヒョコと山から下りてきたイノシシと
遭遇してしまったんだとか。
イノシシは背中を見せると文字通り猪突猛進してくるので、
後ろを見せて逃げるワケにもいかず、嫁の父とマックスと共に
イノシシと相対しながらジリジリと逃げようとしたんだけど、
マックスが突然、イノシシに向かって走りだしたらしい。
まあまだ1歳になってないからな。
人生経験が足らないのでパニックになったんだな。
ところがイノシシも負けるか、と突進開始。
びびるマックス!。
やべー、と思ったのか、咄嗟にあらぬ方向へ逃げ出した!。
おいかけるイノシシ!。
逃げきれるかマックス!。
逃げた先はT字路。
つきあたりは結構な高さの民家の石垣の塀。
マックスはなんとそこでジャンプ!。
正面の石垣の上に飛び乗った!。
猫まっさお。
まあ、レトリバーってでかいしね。
イノシシは、勢い余ってその石垣にドーン!
脳震盪でダウン。
イノシシはとりおさえられて無事に逮捕されました。
めでたしめでたし。
微妙になさけないけど結果オーライ。
取材もチラホラきてるので、ワイドショーデビューするかもね。
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20