01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2021 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2020 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2019 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2018 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2017 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2016 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2015 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2014 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2013 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2012 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2011 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2010 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2009 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2005 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2004 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
http://homepage3.nifty.com/jiyujoho/urak06.htm
この1年を振り返るには良い企画だ。
そっくりさん、本物いりみだれて、実際にやって欲しいかも。
本物並には視聴率取れると思うよ。
Windows Update、Office Update 等をしただけで、
おかしを大量にもらった。ラッキー。
眠気醒しのドリンク剤ももらった。微妙。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E8%A5%BF%E5%92%8C%E5%BD%A6
自分のことについて wikipedia に書かれた西和彦が、
その内容をバッサリ削除したことに関してのやりとり。
西さんって、やっぱり凄い人なんだなあ、と思った。
外国に行って、現地の言葉がわからなくても、
一生懸命頑張ればなんとかなる、という話に似てるかも。
http://at-aka.blogspot.com/2006/11/emacs-lisp-scheme.html
電卓代わりに lisp を使いたいときには Emacs Lisp のほうが
手軽なんだけど、真面目に Common Lisp や Scheme で
プログラムを書くときにはこうやるものなのね。
追記)
Emacs でバリバリ開発するなら Lisp なら slime、Scheme なら quack、
がお勧めらしい。
http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_418.html
1. 正義の名のもとに、何でもいいから大きなものを揺さぶる
2. 揺さぶられたものを一定の方向へコントロールする
3. その方向が制御されていれば、その先にお金が降ってくる
なるほどねえ。
正義を語る人って、だいたいインチキなんだよね。
特に、団体の正義とか、国家の正義、を語るような人は、もう真っ黒。
そういう人から語りまくられたら、しばしの沈黙した後、本音は何?、
って聞いてみるといいよ。
多分、一瞬嫌な顔をするはず。
その一瞬の表情の変化を見るのがわりと好きなんだよね。
きっとその後はまた美麗字句を語り出すと思うんだけど、
聞くのはかったるいので、すぐに話題を変えるのもポイント。
コミュニケーションコストがこれだけ下がった昨今、
正義なんかいらない世の中、作れないだろうか?
まったくだ。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50696831.html
素敵な職業だ、という宣伝が不足してるせいじゃないかなあ。
本当はわりと素敵な職業なはずなので、
なにかのきっかけで状況はコロっと変わると思うんだけどなあ。
http://www.asahi-net.or.jp/~mg5s-hsgw/tkburaku/index.html
東京でもまだ部落差別ってあるのかしら?
あるんだろうけど、他所から来た人からは、
まったくわからない。
鈍感なだけかもしれないけどね。
http://www.ipv6style.jp/jp/20061107/kurosaka.html
インターネットの父、現Google副社長のヴィント・サーフの
記者会見記事を翻訳した方の書いたコラム。
こういう人達を屍にして前進していかなきゃいけないんだけど、
屍に全然ならずに今だに先頭だもんな。
なんだか負けた気分になるけど、残り時間だけは多分勝ってる。
Google のサービスコンセプトの
「顧客がサービスを選択し、その起点になること」
というのは、ソニーが掲げていた戦略である
「コンテンツの入口と出口を押さえる」
に通じるなあ、とか思った。
ソニーが Google になれなかったのは、
テクノロジーが読めなかった、
もしくはついていけなかった、
ってことだと思うんだけど、
仕方ないよな。
10年前に予想したものと、今のネットって、
全然違うよね。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/o/58/index.html
誰もが満足いく人事制度がありえないように、
誰もが満足する税金の取り方は多分ない。
ただある程度は納得できる税金の取り方、使い方をして欲しい、
と思うんだよね。
今日も酷いニュースが出てたしなあ。
消費税を上げる材料作りのために企業減税を実施?
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20061127-01-0101.html
困っちゃうのは、各論を考えてる人はみんなそれぞれに、
良かれ、と思ってやってるってことなんだよね。
http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20061117/p1
UIって難しいよなあ。
そろそろナイスなUIフレームワークが出てきても
良い気がするんだけど。
http://www.kanzaki.com/works/2006/pub/1121swo.html
神崎さんの人工知能学会での講演資料。
Web 2.0 という言葉は、うさんくさくて個人的には
あんまり好きじゃないんだけど、
セマンティック・ウェブへの通過点、って考えると、
それほど腹が立たなくて良いかもー、
と軽い気持ちで読んでみたら、、、、、
すごく勉強になりました。
ウェブ関係の人はとりあえず読んどけ、と。
ウェブデータに関する現状と方向性が良くわかる。
でも個人的に気になるのは、セマンティックウェブの
通信プロトコルなんだよなあ。
今のところ HTTP と SIP だけしかないよね?
各層のデファクトスタンダードが決まるのは、
ある意味楽で良いんだけど、いろいろ選択肢がないと、
進歩が停滞しちゃうような気もするんだよなあ。
jailの作り方
http://memo.majide.com/index.php?%A1%DABSD%A1%DBjail%A4%CE%BA%EE%A4%EA%CA%FD
Jail(仮想OS)の簡易マニュアル
http://platz.jp/howto/jail.html
jail 環境作っとこうかなあ。
そのほうが地球に優しい気もするしなあ。
http://dkiroku.com/2006-11-23-4.html
EXLIIM EX-S770
へー、新型が出てたのか。
旧モデルのS600と比較。
S600 | S770 | |
大きさ | 90x59x15.1 | 94.5x60.4x17.3 |
重さ | 115g | 127g |
画素数 | 600万画素 | 720万画素 |
撮影枚数 | 300枚 | 200枚 |
液晶 | 2.2インチ(354x240) | 2.8インチワイド(960x240) |
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0611/22/news038.html
via http://dkiroku.com/2006-11-24-14.html
なるほど。
あ、書いてるの、徳力さんなのね。
http://www.shogi.or.jp/osirase/061110_24.html
へー。
そういえば最近ネット将棋やってないな。
やんなきゃ!
http://freebsdgirl.com/2006/11/bsd_is_dying.html
このプレゼンビデオ面白いわ。
http://avoidnotes.org/~ohki/logs/2006/11/13/014649.html#comments
だんだんスタイリッシュに見えてきた。
新ロゴ、意外と良いかもー。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0610/06/news034.html
メニーコアに進むのは間違いなさそう。
- プロセッサ間通信
- メニーコアに適したプログラミングモデル
が課題になるのね。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1554500
こりゃ楽だ。
日記チェックが1クリックでできちゃう。
2ch もそうだけど、困ったUIはこういう便利ツールで、
ラップしてあげる、というのが正しい方向性だよねな
関連)
mixi はどうしようもなくダメダメ、なのかもしれない --> [2006-09-26-2]
http://www.arai.pe.u-tokyo.ac.jp/~arai/msg/msg-betterhalf.html
オタクな人ほどメンクイが多い、ということの
理由付けになりそうな話ではあるな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061127-00000506-reu-int
愉快でエッチなおじさん(-->[2006-11-14-2])が倒れた。
きっと看護婦さん相手に明るいセクハラをしまくってるんだろうなあ。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061121/254222/
近藤さんのコラム。
つい最近20万経路を超えたわけなんだけど、
経路が溢れるとどうなるか、という話。
- 経路がルータのメモリの上限を超えてしまう
- メモリの上限を超えると、経路情報を受けとれなったり、
ルータが再起動しちゃうことも。
- 経路フラップが発生
対策は
- ルータの切り替え
- 頑張ってアグリゲート
しかない。
IPv6 は、経路集約に配慮して設計、運用されてるんだけど、
マルチホームがあたりまえ、AS の数も増えまくり、
という現状を見ると IPv6 化されたとしても、
経路爆発は収まらないよなあ。
むしろ悪化する気も。
新ルーティングアーキテクチャが欲しい気も。
インターネットがここまで大きくなってくると、
アーキテクチャ再構築なんていう話は、
実際の実装がないと話にならないわけで、
そういうことができる立場にいるのは、
CISCO、Microsoft、Google、Intel ぐらいかのう。
そのへんで何かやってないのかしら?
NINTENDO DS 用スリザーリンク
さすがニコリ製。
パズルのできが良い。
「眠れない夜とパズルの日には」(-->[2006-10-14-3])が
終わってしまったので購入。
眠れない夜とパズルの日には…
初心者にはこっちのほうがお勧め。
サクサク解けて解き心地もグッド。
ちなみに数独とカックロ以外は全部1分以内で解けたよ。
すみだトリフォーニーホールにて。
久しぶりに橘さんの指揮。
曲目は以下。
- ブリテン / シンフォニア・ダ・レクイエム
- マーラー / 交響曲第9番
お客さんも沢山。
1000人超えた。
演奏も良かったんじゃないかしら。
スコアールってやっぱり良いオケなんだなあ、
と思ったよ。
アマチュアなので、各所に穴があるのは当然。
でも中にはとんでもなく上手くて、一緒に演奏できて本当に幸せ、
っていうプレイヤーもいるのよね。
そういう完璧なプレイヤー、パートがちょっとでもいると、
弾くのがえらく楽だったりする。
ぶっちゃけ指揮者が信用できなくても、そのプレイヤーに
合わせればOK、みたいな。
普通のアマチュアオーケストラだとすごい人は1人、
もしくは1パートいるぐらい。
でもスコアールの場合は、フルート、トランペット、打楽器が、
すげーや、と思うのよね。
このへんのパートにはちょっと上の先輩がいたりするので
面とむかっては言いにくいんだけどね。
今回は、それらに加えて、ファーストバイオリン、ビオラが
オレ的素敵パート入り。
特にビオラトップが完璧すぎ。
彼らに合わせて弾くと、頭の中での微調整が不要で、
そのまま弾けるので、弾くの楽ー、弾いてて気持ちいー、
って感じるのよね。
リズムを完璧に弾くのって実は相当難しくて、
ちゃんとしたテクニックがないと無理なんだよ。
プロの世界では完璧に弾くのは出発点にすぎないけど、
アマチュアでその出発点に立ってる人は、
実はそんなにいなかったりもする。
もちろん残念ながら、わたしも頭の中と実際の音は、
かなりのズレがある。
しかも頭の中も微妙という話もある。せつねー。
まあ今回はそういう素敵な状況だったせいか、
弾けないところがある、っていうのがすごくもったいないし、
なんか一緒に弾くのがちょっと恥ずかしいかも、みたいな、
そういう気分にもなったんだよね。
実際に、マーラーは弾けねー、っていうところありまくりだしな。
いや、これでもいつもよりはさらったんだけど、
そもそも毎日楽器に触れるような環境にいなきゃ、
私の腕では、こういう曲は弾くのが無理な気がする。
むーん。
ということでリハーサルも本番中もゆとりがなかったわけさ。
普段だと写真を撮りまくってたりするんだけど、
今回は全然撮ってないのはそのせいなのよね。
ごめんよー。>綺麗所写真を期待してた人
マーラーは正直あんまり好きじゃない。
嫌いなのは受け手の感受性が未熟なせいなんだけど、
咀嚼できなくてイライラするのも理由なのかもなあ。
ただいろいろわかってきたこともある。
- マーラーは指揮者だったせいか、パクリっぽいことを
いっぱいやっている。
沢山勉強すれば、それだけおいしくなるのかも。
- バッハをかなり意識している気がする
ファーストバイオリンとチェロが1セット、
セカンドバイオリンとビオラが1セット、
でそれぞれが組み合わさって動くパターンって、
対抗配置にすると、マタイ受難曲の、1オケ、2オケ、
という形式にとても似ている気がする。
ブランデンのパクリなんかも要所要所にあるしね。
- マーラーっぽいパッセージみたいなものが結構あるね。
微妙に弾きにくいパッセージが多いんだけど、
沢山マーラーをやると慣れて身につくのかも。
マーラーヲタクと言われる人がいるのも、
なんとなくはわかってきたよ。
良くできてるんだわ。
スルメみたいに噛めば噛むほど味が出るのね。
9番は一生のうちにあと2回ぐらいは弾く機会あるよな、きっと。
次はもうちょっとうまくやろう。
ちなみに会場にはブリテンのヲタクもちゃんといたよ。
一番前でスコアを見てた人がw
ブリテンはもうちょっと演奏機会があっても、
良い曲なんじゃないかなあ。
ブリテンブームとか来るかしら?
http://d.hatena.ne.jp/h12o/20061111/deeside
自分の物に関しては、犬っぽい名前を付けるポリシーにしているな。
taro - 南極物語
jiro - 南極物語
kuro
shiro
tsun - 西郷さんの隣にいる犬の名前
rockey - 嫁の実家で昔飼ってた犬
max - 嫁の実家で飼っている犬
pat - フランダースの犬
このへんを適当にローテーションしながら使い回してる。
http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_416.html
悲惨なときこそユーモア!
Shostakovich: Symphony No13 Op133 Babi Yar
http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/10/post_402.html
Web 2.0 が陰謀っぽくない理由。
- よく喋る
- 正体が分かりやすい
- 刺せばたぶん死ぬ
ネット時代で敵を作らないために大切なのは、自分の立ち位置を
はっきりさせることと、その場所からリアルな言葉を発信することだ。
立ち位置をはっきりさせる、って重要だよな。
今はこの帽子で話をしています、とかそんなの。
http://cellistmiya.typepad.jp/blog/2006/10/2_4c53.html
インターネットの諸問題を解決するためには、
みんなである程度は方向性を議論する必要はあるんだろうな。
河野さんが4つの方向性を上げてくれている。
1) 競争原理と参入の自由に与し、全体最適性は追求しない
2) 規制やガバナンスによる管理統制に傾ける
3) 別網を作り、Security、QoS等の分離をした上で、
現インターネットとの共存を目指す
4) 現インターネットのアーキテクチャ(アドレス、プロトコル、
機構、その他)そのものを見直す
個人的には、4を「継続的に」やれる仕組みを作らなきゃ
駄目なんだろうな、と思う。
継続的にやるには、アーキテクチャの柔軟性を高めないといけない。
今は IP に依存しすぎな気がするんだよね。
- レイヤの分離を真面目にやる
- レイヤ間のシグナルを真面目に定義する
- レイヤ内での認証の仕組みを真面目に作る
- レイヤをまたがる認証の仕組みを作る
こういう方向で、地道に作り直していくことを
やらなきゃいけない時期なのかもしれない。
全体のアーキテクチャの見直し、というか。
たとえば初期の TCP を TCP/IP として再定義したように、
IP も改めて再定義したほうがスッキリするんじゃないかなあ。
たとえば経路に関する部分を一つのレイヤにする、とかね。
関連)
経路情報付きパケットでのルーティングの話 --> [2006-11-17-6]
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20061013_freeclassic/
メモってなかったらしい。
http://www.fukulog.com/item_1227.html
寝るときに矯正用コンタクトをはめるらしい。
どうでも良いけど「オルソケラ」って覚えにくいな。
http://cvs.m17n.org/viewcvs/root/mixi/
via http://taka.no32.tk/diary/20061024.html#p04
へー。
でも mixi って、仕様がコロコロ変わるからなあ。
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=20291
拡大すると遠くの丘の上の建物の中の人影まで見えちゃう。
びっくり。
試しに手元の Exilim (600万画素)で高精細モードで撮影してみた。
手振れさえしなけりゃ、たしかにすごく良く撮れる。
デジカメってすげー。
EXILIM CARD EX-S600
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50681593.html
個性の尊重って、意外とコストがかかるんだよね。
でもそのコストを惜しんじゃいけない気がするんだわ。
今後ますます。
コンピュータの処理能力が益々上がってくると、
人間のやりたいことをどんどん実現できるようになってくるわけで、
だったら、やりたいことが沢山ないと面白くないよね。
いろいろな人がいれば、いろいろなやりたいことが出てくるわけで、
いろいろな人を積極的に育てないと駄目よね。
没個性は良くないと思うんだわ。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50695196.html
なるほどねえ。
だから業務を変えようとすると抵抗されるのか。
でも「居場所」って幻想だよね。
たまたまローカルミニマムに落ちたところにすぎないと思うんだけど。
http://www.otsune.com/diary/2006/11/18/2.html#200611182
内部基準らしいけど、なんだか馬鹿馬鹿しいねえ。
まとめサイトはここ!!、みたいなことをすれば面白いと思うのに。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/2317/uranai.html
アミバ様だった。
ウイグル獄長のほうが好きなんだけどそもそもないのか。
珍しくさらってみた。
音取りにくすぎ。
ボーイングもダイナミクスも罠だらけ。
マーラーやっぱり嫌いかも。
良くわからん。
嫌いなのは感受性が未熟なせいなんだろうけど。。。。
むむむぅ。。。。
でも4楽章は好きかなあ。
せめて4楽章ぐらいは頑張ろう、と思ったよ。
そういえば宣伝してなかったような。
木曜にトリフォニーホールで演奏会やります。
◇ル スコアール管弦楽団第21回演奏会◇
◆日時 2006年11月23日(木・祝) 13:30開演
◆場所 すみだトリフォニーホール(大ホール)
◆曲目 ブリテン/シンフォニア・ダ・レクイエム
マーラー/交響曲第9番
◆指揮 橘 直貴
◆Web: http://www.lesquare.org/
来たい人はメールとかミクシィとかでメッセージくださいませ。
受付にチケット置いときますわ。
ブリテンのシンフォニア・ダ・レクイエムは、
戦前の日本政府が皇紀2600年の祝典曲の作曲を、
ブリテンに依頼したところ、なんとレクイエムが送られてきた、
というものだったりする。
Wikipedia - シンフォニア・ダ・レクイエム
曲自体は格好良いぞ。
マーラー9番は、一橋大学のオーケストラの人達が、
毎年年末になると、一橋の第九、と称して演奏している曲。
まあネタなんだけど、毎年続けてやっても良いかな、
と思えるぐらい濃い曲なのは確か。
スルメみたいな曲なのよね。
ちなみにそのイベントの会場は一橋大学内にある兼松講堂。
夏は外より暑く、冬は外より寒い、という魔法の空調を持つので、
入口でカイロが配られたんだけど、そんなもの気休めなんだよね。
そんな兼松講堂も空調が入ったらしいけどね。
参考)
兼松講堂に関する特集記事 --> [2006-08-25-2]
http://www.radiumsoftware.com/0611.html#061110
まあ本気を出せば CAPTCHA も破れるよな。
ニューラルネットワーク的な仕組みや、遺伝的アルゴリズム等が、
ライブラリから便利に呼び出せるようになると、
スパマーも楽になるんだろうなあ。
どんどん高度になる攻撃に対して、防御ってどうすりゃ良いんだろ。
インターネットのアーキテクチャに「認証」を入れたいよなあ。
http://homepage2.nifty.com/snowdrop/etc/tensai.html
面白いけど、整理しないと見にくいよな。
秀才のコンサルに MECE 的に分類して欲しいかもー。
個人的には、普通の人が「努力」と感じることを、
呼吸するのと同じように日常的にやってる、
というのが「天才」なんじゃないかと思うんだよね。
http://www.drk7.jp/MT/archives/001155.html
Lighttpd 真面目にいじっとこうかなあ。
今のところ、動いた動いた、っていう程度にしか触ってない。
データベース屋とUNIX屋は時間の表記方法が違う。
DB屋 --> HH:MI
UNIX屋 --> HH:MM
年月表記が YYYY:MM:DD で、MM がカブるので、
時間を MI にする、というのが DB 屋の心。
UNIX 屋の場合は年月表記を yyyymmdd と小文字に
することが多いので、時間は MM で OK。
文化の違いってあるよねえ。
やっぱり手に馴染んだエディタが欲しくなったので、
X60s にインストール。
Meadow
http://www.meadowy.org/meadow/
ネットインストールは楽々。
システムのプロパティから環境変数の HOME と TZ を設定、と。
http://pavaq.web.infoseek.co.jp/oppai/uranai.htm
最近下ネタ成分が不足している、と言われた。
反省した。
ちなみにノーブラタイプだった。
東工大オーケストラの同期会があった。
すっかり忘れてた。
いや、まぢで。
来週だと思ってた。
かなりショック。
優秀な幹事が、2年に1回企画してくれてるので、
また2年後にお会いしましょう、という感じかのう。
一部の人には良く会ってるんだけどね。
http://cell.fixstars.com/ps3linux/index.php/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
PS3 は Linux を載せることが可能で、その上で、
いろんなことができる、っていう話。
いろんなことってなんだ?、っていうのはさておき、
ここから辿れる資料を読むと Cell アーキテクチャが、
どんなものか良くわかりそう。(まだ途中みたいだけど)
Cellプログラミングチュートリアル
http://cell.fixstars.com/ps3linux/tutorial/
JANOGの宴会で、イーサネット駄目すぎ、捨てたい!、と言ってたら、
それを言ったら BGP だって、という話になった。
IP の世界では、遠くのノードと通信をしたいときには、
自分が持っている経路表を参照し、近くにあるルータに投げる。
そのパケットを受けとったルータも、それぞれが持っている
経路表を元に隣のルータに渡してやる。
それを繰り返して最終的な目的地までパケットが渡される。
ちゃんと届くためには、経路表がちゃんとしてなきゃいけなくて、
それを正しく保持するための仕組みがルーティングプロトコル。
インターネットにおいては BGP が主に使われている。
ところが、今の BGP には
- 経路情報が膨大になってきた。
20万経路を超えて、ルータも処理するのが大変。
- ルータを適切に設定してないと、偽経路情報を流されたときに
経路乗っとり等が発生する可能性がある
- トラフィックコントロールをちゃんとしたいけど、
意図したようにパケットが流れてくれないことがある
というような問題がある。
そういう問題に対しては、今のところは、
仕様だよねえ、ある程度は我慢して、
でも現状でできる最善の努力をしよう、
というふうにオペレーションで対応をしている。
IRR で頑張ろう、フィルターをちゃんとしようよ、
MEDで頑張ろう、とかとか。
でも IETF や IRTF 等では、もっと根本的に BGP に代わる
ルーティングアルゴリズムも沢山検討されてて、
良さげなものも結構あるらしい。
たとえば、パケットに経路情報を持たせりゃ良いじゃん、
という提案とか。
具体的には、制御情報を除くと、IP パケットヘッダは
- 発信元
- 宛先
の2つの情報しか持ってないけど、これを拡張して
- 発信元
- 宛先
- 途中経路1,途中経路2,途中経路3,途中経路4,,,,
みたいに経路情報をパケットに持たす、という提案。
もし経路情報がパケットに含まれていれば、
ルータは、書いてある経路に従って、転送してやるだけ。
経路情報はエンド側で作ってやる。
経路情報を作る元ネタには、IRRみたいなものを拡張した
経路情報サービスを利用する。
経路情報がパケットが入ってなかったら、
今までどおりの通信を行なうだけ。
むしろほとんどの通信は、今までの方法のままで、
あくまでも、イレギュラーな経路で通信したい、という場合だけ、
経路情報付きパケットだけ、を使う、と。
そもそも経路情報が爆発的に増えたのは、
マルチホーム等のイレギュラーな経路を実現するための、
パンチングホールが主な原因なんだよね。
そういうわがままな人達のためのコストをインターネット全体で、
払うのはやっぱり不自然な気がする。
基本サービスとして、綺麗にアグリゲートされるツリー型の
経路を用意しておいて、今までどおりの通信をする。
でもイレギュラーな経路を使いたいユーザは、
それぞれが経路情報をパケットに付ける、というようにする。
わがままなユーザは、わがままの代償として、経路情報を付ける、
という、コストを負担することになる、と。
実装もわりとシンプルにできそうだし、ルータの負荷も軽そう。
届かない場合は、経路情報なしで再送すれば、済むだけ。
アプリケーション毎に経路を選ぶことができる。
経路情報サービスは、複数の会社がそれぞれに立ちあげることが可能で、
競争によってコストも削減できそう。
将来のモデルとしては、なかなか良いアイディアな気がするね。
ひょっとするとこういう考え方は、IP ではなく、
オーバレイネットワークみたいなものの上で最初に
実装されるのかもなあ。
勉強しなきゃ、とか思った。
新橋にて。
SONET なんかだと、障害があったとき 50 ms 以内に
うまいこと対応できたりする。
でも、IP で構築された経路で同等のクオリティを実現するのは
かなり大変。
でも要望はあるので、、、という話。
BFD を使っていこう、という結論にできるかしら。
エンジニアのクオリティを判定する方法はそれなりに沢山ある。
- ITSS
- 各種資格
- 各種性格診断っぽいテスト
それぞれに、良い点はあるんだけど、実際に一緒に仕事をしたり、
仕事を発注したりする際には、正直役に立たない、
と感じることは多い。
ひょっとすると、人の評判っていうのが、一番わかりやすい
指標なのかもしれないなあ。
他の人から推薦をされる人は、あんまり外れがないんだよね。
ということで、エンジニアがエンジニアを推薦しまくる、
という協会を作るというのは悪くないかもな。
推薦だけだと、なんかうさん臭いので、各種診断サービスなんかも、
オプションで付けたりしてね。
とかいうようなことを、仕事をしながら思ったよ。
誰か作らない?
業務設計、システム設計のお手伝いぐらいはやるよ。
回線が繋がらないところで困らないように、
wwwoffle をインストールしてみた。
4年ぶりぐらいに使ってみたんだけど、ちゃんとメンテされてるのね。
wwwoffle
http://www.gedanken.demon.co.uk/wwwoffle/
Windows では Cygwin と組み合わせて使う。
Cygwin から make やら gcc やら、コンパイルに必要な、
ツールをひととおり入れておく。
wwwoffle は、展開して、Cygwin 上から make。
./configure
make
make install
これでインストール完了。
まずは wwwoffled を起動する。
wwwoffled
ブラウザのプロキシを localhost:8080 に設定。
wwwoffle を online にする。
wwwoffle -on
これで、ブラウザからウェブアクセスは、
wwwoffle に蓄積されるようになる。
回線が切れたら、
wwwoffle を offline にする。
wwwoffle -off
こうしておけば、蓄積されたキャッシュファイルを見に行くので、
一度見たサイトはオフラインでも閲覧ができる。
設定ファイルは /etc/wwwoffle/wwwoffle.conf
キャッシュファイルは /var/spool/wwwoffle/
ただ残念ながら、wwwoffle ごしでは見えないサイトもいくつかある。
たとえば mixi.jp とか。
こういうところは、ブラウザの設定で、直接見に行くようにする、と。
http://www.pui.ch/phred/archives/2005/04/tags-database-schemas.html
via http://secure.ddo.jp/~kaku/tdiary/
とても参考になる。
http://japanese.engadget.com/
変なモノブログとしては、ここが最近では面白いよね。
関連)
「Engadget」って何だ
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0611/13/news009.html
http://www.watch.impress.co.jp/10th/fromeditors/061107/index.htm
変なモノって楽しいよね。
健康保険組合から万歩計を貰った。
装着せずに、ポケットに無造作に入れてるだけで、
それなりに高い精度で歩数計測してくれる優れもの。
1日毎に記録を取ってくれて、7日間の記録が取れる。
なかなかのすぐれもの。
でも上位機種のほうが素敵だよなあ。
オムロン ヘルスカウンタ ウォーキングスタイル HJ710IT
こっちだと USB 接続で、ウェブと連携できたりも。
安い万歩計を配って、こっちを買わせよう、という罠か?
イタリア人っていいよなあ。
http://wota.jp/ac/?date=20061011#p06
以下のように設定する、と。
/etc/my.cnf
[mysqld]
default-character-set=utf8
skip-character-set-client-handshake
どんなことがあろうと utf8 を使うようにすればOK。
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004764.html
音響も PC を使うほうが楽なのかもなあ。
http://nais.to/~yto/clog/2006-10-25-4.html
言葉を操る能力が低いので、人を怒らせるのはわりと得意。
しばらく付き合うと、そういう奴だ、とわかってもらえるけど、
多分すごく損してるんだろうな。
同時通訳してくれる機械とか欲しいなあ。
暴言だけで会話をするほうが実際は楽だもんね。
http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20061026/p1
ここには書いてないけど、ビジネスの世界で生きるのであれば、
- 見積りをする
ということは絶対にしなきゃいけない。
きちんと対価を取る、というのがプロがプロである証だよね。
http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20061023/paulgraham
http://www.aoky.net/articles/paul_graham/startupmistakes.htm
アンチパターン重要。
これをすれば成功するっていうことはないけど、
これをすれば失敗するっていうことはあるからね。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/10/28/jpcert1/
高木サービスはたしかにすごいよな。
モヒカンマインドを体現してる、と思うのだ。
インターネットの世界においては、モヒカンの啓蒙によって、
最初は普通のユーザでも、時間が経てば、自然と
モヒカンマインドを身に付けていくような気がするんだわ。
正直、モヒカンの人達には敬意を感じる。
http://www.radiumsoftware.com/0611.html#061102
まあそういうものだよな。
最近は SPAM フィルターとかのおかげでもっと多いかもな。
http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_410.html
ブログの次はこういう仕組みのブームが来るんじゃないかな。
ブログは敷居がやっぱりまだ高いと思うんだよ。
アイディアの実装方法は他にもいろいろと考えられるね。
http://kengo.preston-net.com/archives/002896.shtml
タグクラウド化すると、思考の整理になるな。
ひょっとすると、わかった気がする、というだけかもしれないけど、
わかった気がする、という状態は、頭の中に仮説ができてる状態なわけで、
その状態でちゃんと読めば、仮説を検証しながら読めるので、
より楽に理解できるようになる。
すべての本が目次の変わりにタグクラウド化されれば良いのに、
とか思った。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20061103_php_accelerator/
そもそも PHP 嫌いなんだけどね。
いやいや、言語が嫌いなんじゃないな。
PHP しか使えない人種が多分嫌いなんだな。
http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_412.html
悪意ある書きこみを発見したら、
そりゃまずいだろ、っていう書きこみをしてみる、と。
そうすれば、最初に書きこんだ人が、まずい人と
同一視されることを恐れて勝手に撤退する。
炎上ってある意味チャンスなのよね。
広告費をかけなくても勝手に人が集ってくるからね。
炎上させてアサマシ。
まとめサイトを作ってさらにアサマシ。
そういうことを実践してる人って結構いるような気もするなあ。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/Category%3A%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AB%E6%9B%B8%E3%81%8F%E3%81%A8%E5%89%8A%E9%99%A4%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E8%A8%98%E4%BA%8B
わはは。
逆転の発想。
ここのコンテンツ、電波具合がとても良いなあ。
こういう電波文って某美人バイオリニストが得意そうだな。
サイト作ってアフェリエイトで稼ぐ?
http://nsjweb.web.fc2.com/news_003.htm
- 単純に友達がいない
- ミクシィに入ってる友達がいない
- パソコンを持っていない
- 友達はいるが、招待してくれない
分析としては面白くないかも。
4番目のケースはさらに細分化できるよね。
- 会社の偉い人なので、みんなが招待してくれない。
(会社で mixi ができなくなっちゃうからね)
- 友達が mixi 上では別人格で活動している
(リアルの友達に知られたくない、とかね)
- 名刺のメールアドレスが間違っている
(意外とありがち)
http://d.hatena.ne.jp/essa/20061103/p1
なんだか酷い話だ。
それにしても2ちゃんねるは依然として強力だ。
そろそろ代替メディアが出てきても良いと思うんだけどなあ。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/11/post_ed1d.html
推論でしか言えないが、おそらく着火者は文科省だろう。
文科省にはどのような意図があったのか。
簡単に推論でつながるのは、自分たちが決めた教育要領を
地方の分際で無にしやがってくぉのぉ怒り、そして、
軽いところで見せしめ、ということだが。
が、そんだけだろうか。どうも時期的に安倍政権とその官邸側の
教育再生会議との権力構図に関係があるとしか思えない。
教育の現場を自由にコントロールしたい、っていうのは、
独裁指向の政治家だったら普通に考えることだよねー。
でも、もう、学校を押さえるのって、時代遅れな気もする。
そんなことないのかな。
http://neta.ywcafe.net/000678.html
良い噂を聞かないので実際に使ったことはない。
ただ、これほど駄目だとは思わなかった。
使うべき、と啓蒙されてた時代もあるんだけどなあ。
インターネットの世界は、過去の常識が、
あっというまに非常識になっちゃうんだよね。
http://ya.maya.st/d/200611a.html#s20061104_2
そのうち使ってみよう。
メモメモ。
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20061104.html#p01
外部からの入力値をどう扱うか、というのは、
man perlsec
あたりを読むのが一番良い気がする。
このへんのことってプログラマの一般教養だと思うんだけど、
世の中に出回ってるコードを読むと全然ケアしてないな、
と思うことが結構あったりする。
ちゃんとしたライブラリを使ってれば、楽に対策できるのにね。
プログラマの面接をするときには、
SQLインジェクションってなにー、っていう質問は、
用意しといたほうが良いかもね。
良いリトマス試験紙として使える気がする。
http://portutil.sourceforge.jp/index.html.ja
via http://www.otsune.com/diary/2006/11/02/1.html#200611021
- 非常に多くの機能は portupgrade と互換性があります
- 非常に小さい Bourne Shell スクリプトです
- 多くの資源を必要としません:
- portupgrade の約 10% 程度のメモリしか消費しません
- 独自のデータベース等を作成しません
- portupgrade や portmaster よりも高速に動作します
素敵な感じ。
http://d.hatena.ne.jp/wlj-Friday/20061103
経済成長自体が悪、っていうような極端な人もいるけど、
そういう人は、ミクロの人の心が見えてないんだろうな。
人の心を無視、または単純化すれば、全体のモデルは
単純になって扱いやすくなるけど、人間の活動を考える上では
人の心は無視できない要素なんだよね。
共産主義が失敗したのも感情を無視したせいだと思うんだわ。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50672113.html
ここには書いてない方法だけど、
すごく腹が立つロボット相手には、
IPレベルで落としちゃう、っていうことをしている。
参考)
全信協スパムクローラーを ipfw でカット --> [2006-02-08-1]
http://trying.jp/archives/000397.html
GTDのわかりやすいフローチャートが書いてある。
GTD をやってる人に聞くと、みんな絶賛するんだよね。
すぐやる、っていうのがとても苦手なので、
それを矯正するには良いかもなあ。
http://www.rcdtokyo.com/pc2m/note/
via http://www.sdlab.org/2006/04/pc_install.html
メモメモ。
http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20061030/rubygrammer
文法が美しいのは圧倒的に Lisp、Scheme だよな。
醜い、っていうところが、Ruby が手に馴染む、
と言われる理由な気がする。
http://www.gizmodo.jp/2006/10/post_379.html
結論: ヌーブラは水着として使える。
そのままだとデザイン的にダサいと思うど、
ちゃんとしたデザインのものが出れば流行るかもな♪
ワクワク。
追記)
この映像はだいぶ前のものらしい。
ヌーブラが発売された頃に深夜のテレビショッピングで
流れてた映像らしいのだ。
今は、当時より軽く、デザインも増えたんだとか。
嫁に、古いネタを嬉しそうに書いてるんじゃねー、と怒られたよ。。。
ヌーブラ下着革命
黒レースのヌーブラ、ショーツ付き
http://uyota.asablo.jp/blog/2006/10/29/578799
MySQL を使うメリットは以下。
- 安い。
- 流行っている。利用しているアプリケーションが多い。
- それなりにちゃんと動く。
PostgreSQL が劣っているのは、現時点では 2番目だけなので、
流行りさえすれば、今まで MySQL を使ってたような人達が、
丸ごと PostgreSQL に移行しちゃう可能性もゼロじゃないんだよね。
ライセンス的には PostgreSQL のほうが使い易いしわけだし。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/10/30/salesforce/
Apex という言語が使えるようになったので、
理論的にはどんなアプリケーションでも作れるんだろうな。
Excel でパックマンが作れたように Salesforce で FF が動いても
おかしくはない、と。
http://dkiroku.com/2006-10-31-9.html
こんなカンファレンスやったんだ。
知らなかった。
便利そうだけど付ける勇気ってないよねえ。
胸ポケットを満杯にしてるよりは良いのかも、と思わなくもないけど。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0610/30/news005.html
始まるときにアジェンダすらないという会議は論外だよねw
明日の朝やる会議ってそういう会議なんだよねw
こういう話題のときに語尾に w を付けるのって重要だよねw
http://slashdot.jp/articles/06/10/31/228212.shtml
Wikipedia っぽいのを見ながら鑑賞したい、って思うことはあるもんな。
コンテンツがちゃんとしてるなら良いかもな。
FreeBSD Security Information
http://www.freebsd.org/security/security.html
早めになんとかしなきゃ。
生活環境とダスビ用。
Jail で一台にまとめちゃうかなあ。
http://0xcc.net/blog/archives/000139.html
あと1週間ほどで発売。
最近はオライリー本はあんまり買ってないんだけど、
久しぶりに買おうかな。
http://blogs.itmedia.co.jp/tsuruta/2006/11/informationinte_aebb.html
via http://unixluser.org/diary/
個人的には Intelligence は Knowledge と一緒にして、
「知識」と意訳することが多いかも。
まあ用語をどう定義するか、は文章によって違うんだけどね。
人間が情報を処理する、というのは、
- 混沌とした玉石混交の大量の Cloud から
- 用途に合った Data を抽出して、
- 整理して一般的にわかりやすい Information にして、
- さらに普遍的な要素を Intelligence として残す
こういう一連のプロセスのことを言うんだよね。
Cloud --> Data --> Information --> Intelligence (Knowledge)
こういう流れ。
真ん中部分の Data と Information はコンピュータと、
相性が良いので、昔からコンピュータが利用されてたけど、
最近は Google 等のおかげで、Cloud も
ある程度扱えるメドがたった。
残る Intelligence はどう扱うべきなんだろうなあ。
朝早く起きてやることがないので、大部屋で楽器を弾く。
まずはウォーミングアップ。
カイザーの1番と4番、各弦毎のスケール。
もうボロボロだね。わはは。
とりあえずブリテンをさらう。
これはなんとかなるね。
能力的に弾けないところは適当にごまかすという方向で。
で、マーラー。
フェイント満載の強弱指定、なにげに弾きにくい装飾音。
こりゃ駄目だわ。わはは。
それはそうと、珍しくさらっていたら、
心を入れ変えたんですか、とか、驚きました、とか言われた。
練習してるのがそんなに珍しいのか!!!!、、、、、
うん、たしかに珍しいな、、、、、、
むむぅ。
朝ご飯はバイキング。
昼御飯はカレー。
帰りは高速バスで。
隣りの席が、酔っぱらってるようなおじさんで、
荷物を足元に置いて、空間を占有。
時々するゲップが妙に臭い。
おじさんって嫌だなあ、と自分のことを棚に上げて本気で思った。
高速道路に乗るタイミングで、空いている席に移動。
高速バスって予約だけして乗らないっていう人は結構いるから、
わりと空きの座席があるんだよね。
スコアールの合宿。
夜から参加。
電車、路線バスに乗って合宿所へ移動。
ホテル清渓には何度も行ってるけど、電車で行くのは実は始めて。
のんびりできていいかも、と思った。
でも交通費がちょと高くつく。
高速バスだと安いので富士吉田の駅で帰りのチケットを購入。
山中湖畔荘 ホテル清渓
http://www.nippon-seinenkan.or.jp/seikei/
ここを運営してるのは財団法人日本青年館。
この団体は青少年の活動を支援しているんだけど、
スコアールのメンバーのほとんどって、もはや中年なんだよね。
今回寝た場所は、新館の一番奥の大部屋。
なぜか麻雀パイが2セットも常備されてたよ。
青少年に麻雀を推奨してるんじゃろか。
というようなことを言ったら、
この建物は競艇とかで儲けた金で建てててるので、
バクチを推奨するのは当然じゃん、と言われた。
身も蓋もない。
オケの合宿に行ったのは実は久しぶりなんだけど、
やっぱり合宿はいいね。
参加者がいっぱいいたせいか充実充実。
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20