01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2021 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2020 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2019 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2018 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2017 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2016 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2015 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2014 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2013 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2012 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2011 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2010 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2009 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2005 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2004 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
http://kiwamoto.fastwave.gr.jp/image/2006/0730/06g30a31.html
via http://unixluser.org/diary/?200608c&to=200608302S3#200608302S3
裸で乗るのが粋ってもんだぜ。
http://d.hatena.ne.jp/maem/20060830/p1
前村さんの書評。
前の上司が政治家だったので、理論武装のために政策学を
勉強しなきゃ、と思ってたけど、
思ってるだけで、ちゃんと本は読んでないのよね。
この本良さげだ。
僕の中の想像では、政策学という確立された学問領域があって、
そこで育まれた確立された手法があるのではないかと
思っていたのですが、どうも違うようだ、
ということが分かりました。
政策はクリエティブな分野で研究対象として面白いので、
研究者はいっぱいいる。
でも方法は確立されてないし、結論は未来の歴史の審判待ち、
という状況なのかもなあ。
審判する歴史自身も時代によって変化するものなので、
結論もいろいろ変わりそうだけどなあ。
同僚のしらたまさんに教えてもらった技をメモメモ。
こういう技を駆使してデータ整備をガシガシやっているわけだ。
1. 2つのセルを1つにまとめる
A | B | C | D | E | |
3 | あ | い | あい | ||
=B3&C3 (計算式) |
A | B | C | D | E | |
3 | あ | い | あ い | ||
=B3&CHAR(10)&C3 (計算式) |
A | B | |
3 | あ | 1 |
4 | あ | 2 |
=VLOOKUP(A3,ID!$A$6:$B$10,2,TRUE) (計算式) |
ID | A | B |
6 | あ | 1 |
7 | い | 2 |
8 | う | 3 |
9 | え | 4 |
10 | お | 5 |
A | B | |
3 | 3 | 2 |
A | B | C | D | |
5 | あいう えお | あいう | えお | |
=LEFT(A5,$A$3) | =RIGHT(A5,$B$3) |
http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2006/08/30_030545.html
独裁者は自浄能力が働かないがゆえに独裁者なのであり、
独裁者はその椅子から降ろされるその日まで
独裁者であり続けることとなる。
隣人としてはその顛末を見ていることが責務であって、
それ以上でもそれ以下でもない。
使えるフレーズ。メモメモ。
続・プログラム・デザイナー宣言
http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50058753.html
このブログでは、プログラマを趣向、考え方別に、
- 職人プログラマ
- プログラム・デザイナー
- UIデザイン・プログラマー
という分類をしてる。
フロントエンドの人の分類軸としては良いかもね。
バックエンドも含めたシステム設計、構築においては、
以下のような分類ができるかな。
1. ロジックマンセー型
2. データ構造マンセー型
3. プロトコルマンセー型
1. ロジックマンセー型
- プログラマはこのタイプが多い
- 処理の流れでシステムを考える
- 現場意識が強い
- 力技が得意
- 狭い世界に閉じこもりがち
- COBOL や Java を好む
- ロジックを実現するために、データベースやネットワークがある
と考えている。
- 最終的にシステムを作るのは自分達だと思っている
- 頭が悪い、と思われがち
2. データ構造マンセー型
- DB屋はこのタイプが多い
- データ構造でシステムを考える
- 良いデータベースを作ればシステム構築は
約束されている、と思っている。
- 現場でどう使われるかはあまり意識しない
- ロジックは書いたら負けだと思っている
自動生成があたりまえだと思っている
- SQL が大好き
- ロジックも、プロトコルもデータベースに付随するもの、
と考えている
- システムの能力を決定するのは自分達だと思っている
- 頭が固い、と思われがち
3. プロトコルマンセー型
- ネットワーク屋はこのタイプが多い
- システム内外の通信プロトコルでシステムを考える
- システムは繋ってなんぼ、と考えている
- まず通信ありき、と思っている
- 堅牢性より柔軟性、拡張性を重視する
- 多少一部のシステムに不具合があっても、プロトコルを
きちんとしていればシステムを柔軟に改変できると思っている。
- コードを書くのも、データベースを作るのも、そこそこできるけど嫌い
- スクリプト言語を好む
- ロジックも、データベースも通信するデータの元ネタ、
だと考えている
- システムの将来性を決定するのは自分達だと思っている
- ちゃらんぽらん、と思われがち
偏らずに、考え方のバランスを取るのが理想かな。
頭が悪くて、頭が固くて、ちゃらんぽらん、と思われたら勝ちだ!
http://www.ohmynews.co.jp/
噂の市民メディアが創刊。
元同僚が裏側で頑張ってるのでいちおう宣伝、と。
RSS 対応、検索対応、は、もうちょと待ってくれ、とのこと。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060821/246000/
ミーティングが近くなれば,調整も大詰めになるので,
3日もメールを読まなければ100通以上のメールが
たまってしまいます。
あくまでメインのスタッフ用MLの話で、
ローカルなプログラム議論用やら、内部連絡用やら、
もあったりするのよね。
次こそは全部ちゃんと読めるように頑張ろう頑張ろう。
http://www.youtube.com/watch?v=CBLOD_jPGcQ
はぁはぁモードの場面じゃないのが残念。
ちなみに馬じゃなくて駱駝ね。
LL Ring のエンディングロールも YouTube に上がってる。
http://www.youtube.com/watch?v=fc-Yv8aVDR4
2次会で仏像マニアが、変な音楽マニアの洗脳をしていた。
乱入して洗脳に協力。
仏像は良いぞ、と。
仏像は奥が深いんですわ。
- 仏の数がそもそも沢山
--> Wikipedia - 仏の一覧
- 宗派によって信仰する仏様が様々
- 時代によって作風が全然違う
- 同じ時代でも、派によって作風が違う
- 朝鮮系、南宋系、等々、源流も様々
ちなみに如来と菩薩の違いぐらいは常識。
如来 : 悟りを開いた人
菩薩 : 悟る前の人
昔の仏教や上座部仏教(いわゆる小乗仏教)では如来マンセー。
浄土真宗みたいないわゆる大乗仏教では菩薩マンセー。
密教ではいろいろな仏様がてんこもりー。
参考書として最近絶賛されてるのは以下ね。
買っていいよ。
仏像のひみつ
洗脳活動をしてた仏像マニアによると、みうらじゅん本が、
お勧めらしいぞ。
見仏記
見仏記(2)仏友篇
見仏記(3)海外篇
見仏記(4)親孝行篇
仏像本を検索してて、以下の本を読んでみたいかな、
と思ったのでついでにメモ。
仏像は語る 何のために作られたのか
あー、人前に出ると手が震えちゃう、とか、
鬱で苦しんでる、とか言うときには、携帯用の仏像が良いらしいぞ。
http://www.o-dimanche.org/
ティアラ江東にて。
曲目は以下。
- C.ニールセン / 交響曲第1番ト短調 Op.7(FS.16)
- S.V.ラフマニノフ / 交響曲第2番ホ短調 Op.27
- ジョン・ウィリアムズ / スーパーマンのマーチ
昨日の疲れが残りまくり。
ニールセン1番は2楽章の呪文を唱えた!
ささきは寝てしまった。
ラフマニノフ2番は3楽章の呪文を唱えた!
ささきは寝てしまった。
リハーサルでは、まあそんな感じ。
ラフマニノフの4楽章はずいぶん新鮮な気がするなあ、
と思って弾いてたけど、ひょっとすると1ヶ月以上、
弾いてなかったのか?
げげげ、と思ったけど本番は無事に弾けた。
昔やったことがあるっていうのは強いわ。
いつものディマンシュらしく、本番だけはうまくいったっぽい。
一週間前まではヘロヘロなのに不思議なオケだよなあ。
ニールセンは良い曲だね。
ラフマニノフは金山さんにとって思い出の曲らしい。
スラトキンの来日講演の曲がラフマニノフで、
それを聞いて、親に英語の勉強をしてくる、と嘘をついて渡米。
アメリカでの初舞台もラフマニノフ。
良い話のはずなんだけど、金山さんが言うと、
へー、で終わっちゃう。
不思議。
すごく良い指揮者なのに、いまいち有名じゃない、
ということと根は一緒かもなあ。
スーパーマンは、衣裳が間に合わなかったので、
スーツを抜いでスーツに変身、という演出はなし。
残念。
http://ll.jus.or.jp/2006/
朝から晩まで。
スタッフも発表者も観戦者も、みんなお疲れ様ー。
楽しかったですわ。
スタッフにまぜてもらってどもでした。
表側の印象。
- OCaml の覆面レスラー最高。
はぁはぁプレイに爆笑。
- プロレスリングの中で、スキンヘッドの怖そうな人が、
ウクレレの弾き語り。
それをラクダ覆面が、マイクで集音。
すげーシュール。
Java のプレゼンとは誰も思わないよな。
- Squeak はいつもながら格好良すぎるデモ。
パイプ椅子を持っての入場もウケて良かった。
- 関数セッションは、関数型言語を熟知している覆面レスラーを
ひとり混ぜとくべきだったかも。
使ってる人だけがわかる、弱点を突きまくる、とかそんな感じで。
- Python のじゃんけんはワンライナー。
狂ってる(褒)
- 公約通り RoR の圧勝。
公約通り ruby-lang.org みたいなダサいデザインじゃなかった。
真面目な話、驚異的なフレームワークだなあ。
- Kahua はプログラム書くのが苦にならない人には
やっぱり良いフレームワークだな。良くできてる。
関係者がおさーんばかり、というのが最大の弱点。
- LL Gong、みんなプレゼン上手すぎ。
- プレゼントはLL関連の書籍。でも一冊だけメイド本。
オライリーから Make っていう本が出たことだし、
Made っていうパクリ本が出るのは間違いない。
- 70枚を5分で喋りきったのは見事。
- ストックの音楽は意外と使ったな。
用意しといて良かった。
- そういえばデブが減ってる?
去年は、デブ、眼鏡、ジーパン、みたいな人が
そこそこいたのに、今年はみんな格好良くなってる?
なんでだ?
裏側の印象。
- スタッフも発表者も一匹狼系?
わりと勝手に動いている印象。
ブリーフィングもなしかよ♪
- 事前準備とか、段取りとか、すごく甘い。
でもなぜか本番はちゃんと回る。
法林さんを筆頭に、一人一人の能力が極めて高いのだな。
- しかもみんな手が動く。すげーぜ。
- しかも心底楽しげ。いいねえ。
こういうアジャイル(?)なやり方もいいなあ。
勉強になった。
次回の JANOG で参考にしよ。
でっち上げた。
齋藤先生に食料買い出し係を割り振るのは勇気が必要だった。
ぎゃー、、、
印刷物したものをふと見たら、齋藤先生の名字間違ってるし!!
げげげ。
でも再印刷すると終電を逃がしてしまいそうなので、
明日謝る方向で。。。
http://mahopapa.haun.org/d/200608c.html#24
via http://diary.imou.to/~AoiMoe/2006.08/late.html#2006.08.24_s01
泣けた。
折伏するのにパワーを使うんなら、そのパワーを使って、
2人でまとめ wiki でも作ってくれれば良いのに。
ググって得た知識なんかを簡単なリンク集にしてくれんかのう。
読んだ人が前進できるコンテンツを発信するほうが楽しいのにね。
もちろん最大の読者は自分ね。
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_2929.html
伝説の「サルでも描けるまんが教室」の続編が載ってるらしい。
IKKI 公式サイト
http://www.ikki-para.com/next.html
冬は外より寒く、夏は外より暑いことで有名な、
一橋大学の講堂が改修されたのね。
「怪物の棲む講堂」
http://www.hit-u.ac.jp/hq/vol001/pdf/001-02.pdf
「怪物たちが美しい響きをつくりだす。」
http://www.hit-u.ac.jp/hq/vol002/pdf/002-03.pdf
「記憶の中の兼松講堂」
http://www.hit-u.ac.jp/hq/vol003/pdf/003-02.pdf
「そして怪物は蘇った」
http://www.hit-u.ac.jp/hq/vol004/pdf/004-02.pdf
via http://d.hatena.ne.jp/bebe4/20060817
http://www.c-music.jp/
演奏会の宣伝とかができるらしい。
とりあえず登録してみた。
週末に演奏会だしな。
招待して欲しい人、言ってねー。
それにしてもこうやってアカウントが増えていくのは
正直どうかと思うよ。
統一的な SNS のフレームワークがあれば良いんだけどなあ。
フレームワークの候補はいくつかあるけどどれも流行ってないし。
Mixi とかが API をちゃんと作ってくれれば良いのに。
Yahoo! にはちょっと期待。
http://www.youtube.com/watch?v=jlTPU_Rhxf8
大東亜戦争(と表記するほうが良いんだろな、この場合)に
ついて韓国のテレビが、ボコボコに叩こうとして企画に対して、
冷静に冷静にきちんと反論している。
それにしてもテレビって酷いメディアだよなあ。。。。
http://arkot.com/jinkou/
人口に関する情報が満載。
世界の人口は、1分に150人、1日で20万人、
1年で8千万人、増えています。
世界中で、1年に6千万人が亡くなり、
1億4千万人が産まれます。
http://d.hatena.ne.jp/kazama/20060816/p1
違うものだったのか!
# : 番号記号 --> 横棒が真っ直
♯ : MUSIC SHARP --> 縦棒が真っ直
たしかに違う。
http://www.soi.wide.ad.jp/contents.html
入学するかどうか悩んだけど、躊躇する理由もないよな。
とりあえず入学手続きだけしといた。
http://japanize.31tools.com/
via http://memo.xight.org/2006-08-14-3
Japanize は、外国語のウェブサイトのユーザーインターフェイスを
日本語化するサービスです。Mozilla Firefox の拡張機能
(エクステンション) をインストールするだけで、
いままで英語だったウェブサイトを日本語で操作できるようになります。
素敵なアイディアだなあ。
http://www.jsys-products.com/product/pdi/index.html
買おうかどうか悩み中。
100万円前後で買える。
格安っていうのは他の EAI ツールと比較して、という意味ね。
http://opentechpress.jp/developer/06/08/08/0229247.shtml
Linux カーネルはしょせん Linus のおもちゃなんだよね。
Linux が No と言えば No。
それに従うしかない。
Linux カーネルがファイルシステムを扱うフレームワークが、
駄目駄目っていう話は昔から良く聞くんだけど、
なぜだか Linux は VFS に固執してるのよねえ。
http://sweetlovexx.seesaa.net/article/22301684.html
無料のアクセス解析サービスもいろいろあるのね。
個人的には用途によって以下のツールを使ってる。
- Google Analytics
- AWStats
- Visitors
- grep や awk を駆使したお手製のシェルスクリプト
関連)
超高速な Apache ログアナライザ Visitors --> [2005-07-19-6]
Google Analytics --> [2005-11-15-4][2005-11-17-8]
http://www.nextindex.net/java/index.html
Java プログラミングに必要な基本的な知識を全て解説することを目的としている。
良くまとまってるなあ。
こういう全体を網羅しているサイトを見るたびに思うんだけど、
Java がカバーする世界って広いよなあ。
しかもますます広がってるしなあ。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/net/economy/060809_google/
「広告」が収益源なのは一緒だけど、
利益率、顧客数、成長率を考えると、いわゆる「広告業」の
枠組みを超えていて、「インターネットでのセールス請負業」と
言うべき新しいビジネスモデルである、と。
電通との比較を見ると、利益率がむちゃくちゃ高いのが良くわかる。
そりゃ市場で評価されるわなあ。
知人から、Google がクロールしてくれない、という相談を受けた。
URL を見たら、もろに動的ページ。
「?」とか入りまくり。
そういうときは mod_rewrite とかを使って、URL を置換するのが
多分てっとり早い。
でも mod_rewrite ってバッドノウハウだよねえ。
もっと手軽な方法ってないのかなあ。
クローラーが賢くなってくれるのが一番良いんだけど。
参考)
検索エンジンも?や=を嫌う
http://neta.ywcafe.net/000438.html
Hiki で ページ名.html で閲覧してもらう方法 --> [2005-05-31-6]
XOOPS の SEO 対策 --> [2005-05-16-7]
追記)
PATH_INFO を使うほうが素直で普通みたいね。
コメントさんきゅ!
http://ll.jus.or.jp/2006/event/hall-guide
LL Ring とはプロレスリングで繰り広げられる
コンピュータ言語の熱き戦い。
来る予定の人は、観戦ガイドを読んどきましょう。
とりあえず会場レイアウトを見て笑いましょう。
どんなイベントになるか今だに良くわからんのう。
会社の女の子2人とロフトプラスワンに行く。
新宿ロフトプラスワン
http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/
お目当てのイベントは「編集の鉄人」。
岡田斗司夫めあてに行ってみた。
「編集の鉄人」
http://books.bestseller.shop-pro.jp/?eid=100514
いやー、面白かったよ。
編集者の3大病。
- 胃
- 腰
- 頭
3人の編集者が企画を戦わせる、という話だったのに、
1人が腰、1人が頭、でリタイア。
不戦勝で勝者決定。
でも勝者は話を聞かずに飲んでるし。
頭が原因でリタイアした人が、念のために撮影しておいた
ビデオレターが面白すぎ。
良いもん見たわー。
それにしても岡田斗司夫はさすがだよな。
要所要所にオタクが喜びそうな小ネタがちりばめられまくり。
いちいち面白い。
一人でウケてたような気がしないでもないけどな。
司会の大内明日香は酔っぱらいすぎ。
ゲストの名前は間違えまくるわ。
今日の日付を、昭和と言ってみたり、平成16年と言ってみたり。
http://happiese.exblog.jp/4369516
わかりやすくまとまっている。
さすが。
簿記の概念だけは知っておいたほうが良いと思う。
お金は、使うもの、ではなく、何かと交換するもの、
という考え方はビジネスをする上では必須だしね。
でもそういう概念って、簿記の本には意外と書いてなくて、
借方貸方という話から始まっちゃってたりするので、
最初にいきなりつまづいちゃうんだよね。
ブックオフで100円で売ってた安っぽい簿記のマンガには、
そのへんのことがわりと詳しく書いてあったんだけど、、、、
うーむ、探せないなあ。
家の本の山から探せたらアップしとくです。
森下にて。
起動失敗により、午後から参加。
ニールセンわかってきたよ。
本番まであと1週間だけどな。
ということで、来週は演奏会です。
チケット欲しい人は言ってくださいませ。
無料であげます。
http://www.o-dimanche.org/
オーケストラ ディマンンシュ 第24回演奏会
日時: 2006年8月27日(日) 13:30 開場/ 14:00 開演
場所: ティアラこうとう 大ホール
指揮: 金山 隆夫
曲目: C.ニールセン / 交響曲第1番ト短調 Op.7(FS.16)
S.V.ラフマニノフ / 交響曲第2番ホ短調 Op.27
ちなみに、この前日が LL2006 なんだよね。
きついけどがんばる。
焼肉 ぴゅあ
http://r.gnavi.co.jp/g262200/
JA全農直営店の「焼肉 ぴゅあ」にて。
肉を食べると体温が上がるなあ。
汐留にて。
クロージング。
今回のミーティングは、新しい試みが盛沢山。
それが良いように作用したと思う。
スタッフとしても非常に楽しかった。
変化し続ける、っていうのが大事な気がするよなあ。
http://www.newspace21.com/mix/ai_list.php
mixi のニックネームで相性診断をすると楽しめるね。
とりあえず友達リストの最初に出てくるトップ50人で
相性診断してみたよ。
最高に相性が良いのは「もんがい」さん。
大学時代の先輩だな。
トロンボーン吹きなんだけど、最近はバイオリンも
弾くらしいので、きっと、プルトを組め、ということだな。
最低だったのは、最近ブレイク中の「づか」さん。
大笑い。
「づか」さんの会社。社長一人しかいないけど。
http://crossfire.jp/blastj/
「づか」さんのブログ
http://d.hatena.ne.jp/i-zuka/
参考までに、数値は以下のような感じ。
1 もんがい 100 95 83 98 89 93
....
50 づか 9 5 2 7 4 5
マイミク一覧の出力なんだけど、逃避がてら WWW::Mixi で遊んでみたよ。
WWW::Mixi モジュール
http://search.cpan.org/~tsukamoto/WWW-Mixi-0.47/
マイミクリストを取得するプログラムは以下ね。
トップの50人しか表示しなかったり、
chop でお茶を濁してたり手抜きしまくり。
Perl だもの(by みつを)
#!/usr/bin/perl -T
use strict;
use WWW::Mixi;
my $mixi = WWW::Mixi->new('account@example.com', 'password');
my $response = $mixi->login
or die "login error\n";
my @items = $mixi->parse_list_friend($response)
or die "can't get friend list\n";
foreach my $item (@items) {
my $subject = $item->{'subject'};
### "さん" を除去
chop $subject; chop $subject; chop $subject; chop $subject;
print "$subject\n";
}
http://www.newspace21.com/mix/btl.php
「ぽち」は異様に強いな。
大抵のニックネームには勝つっぽい。
月刊COMPUTERWORLS 2006/10
6月末の取材内容(-->[2006-06-30-1])が掲載された雑誌が届いた。
「ソフトウェア革命!? SaaS 大研究」という企画の中で、
事例紹介として掲載されている。
62ページから、69ページまで。
ヒゲをそってないのがバレバレだね。
最近はこういう仕事をやってたりするのですよ。
記事中にも書いてあるけど、いろいろな要因により、
棚上げになってたシステム導入が、昨年末ぐらいに
突然復活してしまったのよね。
なので、退職の機会を逃がしてしまったわけで、
このままいくと最長の職場になりそうないきおい。
むむぅ。
Yahoo! のニュースを読んでのコメント
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=jleague&a=20060816-00000108-mai-spo
先発メンバーは、GK川口、最終ラインに加地、
坪井、闘莉王、駒野、中盤に三都主、鈴木、
阿部、遠藤、2トップに巻、田中達が名を連ねた。
「三都主」ってこれ、何て読むのー?
「闘莉王」ってこれ、何て読むのー?
「巻」って、マーキに漢字を当てはめたのー?
ヤンキーみたいな名前ー。
田中達って、田中がいっぱいいたりするの?。
うひゃひゃ。
http://memo.xight.org/2006-08-14-1
メンテナンスが楽になる、っていう利点もあるね。
商用のものを含めるともっとある。
ちなみに、人に聞かれたときには、以下のように答えてる。
- お金がない時、とりあえず実装したいとき --> pound
- 少しお金があって、機能的に充分なとき --> ベリタスとかの商用品
- お金があって Web サービスで商売するとき --> 箱
最近は、全然現場でオペレーションしてないので
現状に合ってるかどうかは、正直自信ない。
http://www.radiumsoftware.com/0608.html#060814
クラッシュしても、正常に起動できるように保証させとけば、
正常に終了させる、という手続きは不要になるわけか。
目から鱗。
http://xweb.to/abd/6.shml
新宿フェイスにて。
RING の関係で召集がかかったので行ってきた。
プロレスは楽しくていいね。
POLICE が良い味を出してた。
LL2006 に向けての覚え書き
- リングサイドには掃除係みたいな人が必要
- 紙テープを準備しないといけない
- 入場テーマには映像があったほうが良いかもなあ。
間に合うか?
- ボール投げはやっぱりやらないと、だな。
- マイクパフォーマンス重要。
仕込まないといけないか。
- 派手な技は協力があってこそ。
プログラム作りは重要。
水上バスで移動。
昨日職場行事の船上パーティーをさぼってしまったので、
船ぐらいには乗らないとバチがあたる。
350円だったはずが、400円に値上りしてた。むむ。
時間潰しに会社へ。
昼のイベントで余ったサンドウィッチを食べる。
打ち合わせが中止になって時間が空いてしまったので、
日本最大のイベントに行く。
ゆりかもめを降りたら大雨、というか嵐。
会場までの移動でずぶ濡れになる。
でも夏だからすぐ乾いたけどね。
知人のブースや企業ブースを見て回る。
それにしてもコミケってすごいよなあ。
- 圧倒的な人、人、人
- コスプレ人やオタクなお兄さんが普通にいる
- 奇妙な熱気
- それを淡々とさばくスタッフ
- おそろしく多彩なコンテンツ
会場にいて、人を眺めてるだけで、わくわくする。
熱いイベントっていいよなあ。
http://bogusnews.seesaa.net/article/22213490.html
ネタ。
しょうもない内容だけど、小ネタが散りばめられてていいね。
ちなみに他の言語をバカにするっていうのは、
言語に詳しくなっていろいろできるようになってきた若者に
ありがちな傾向かも。
Perl マンセーな人は、Java とか PHP とか Ruby をバカにするし、
Java マンセーな人は、VB とかをバカにする。
ただね、バカにされる、っていうのはある意味光栄なことかもよ。
バカにされる言語は、ある程度メジャーで、かつわかりやすい、
っていう言語だけなので。
Scheme とか Lisp とか Haskell とか、外の人からは
絶対馬鹿にされないもん。
中の人が自虐的になってるだけで。
それはともかく常設エイプリールサイトって大好き。
Yahoo カテゴリとかにできないかしら。
九段下にて。
ASCIIが九段下に移転したの知らなかった。
あぶないあぶない。
どうも幽霊スタッフが多いみたいだなあ。
進行表等を作らねばならないらしい。
働こう働こう。
http://ya.maya.st/d/200608a.html#s20060801_1
まあそうだよなね。
sendmail ってちゃんと設定するとそこそこ速い。
速いって言われてる qmail は速度的に不利な処理を
いろいろやってるので、高負荷状態では意外と遅いし。
もちろんすげー速いメール配送エンジンと比較すると、
どっちもかなり遅いんだけどね。
http://www.leapfish.com/analyze.php
dasubi.org > pochi.cc > lesquare.org
スコには勝ったけどダスビには負けた。
via http://www.s14n.org/~shinichi/diary/?date=20060809#p01
会社のドメインが変わったら、価値が 1000分の1 に急落!
極端すぎ。
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004643.html
前に仕事でウェブアプリケーションを作ったときは、
検証用に VMWare で複数のバージョンのブラウザを
立ち上げて動作検証してた。
そういう手間がいらなくなるのはかなり便利な気がする。
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/tcp28/01.html
sftp って実はほとんど使ったことないんだよね。
使ってる人いるのかしら?
http://www.atmarkit.co.jp/news/200607/04/tsubame.html
飲み会でちょっと話題になったのでメモ。
構築に20億円、運用に年間3億円かかっているらしい。
東工大にある溶鉱炉の維持費とか、原子炉の維持費に比べれば、
多分すごく安いんだろうな。
なにげなく「溶鉱炉 維持費」でググったら、
東工大の広報誌がヒットした。
東京工業大学広報誌 - たたらが育んだ次世代製鉄の夢
http://www.titech.ac.jp/publications/j/new/08.html
わたしが学生の頃から、毎年学祭で、たたら製鉄の
実演をやってるだけど、まだ続いてるのかしら?
それにしても広報誌がウェブで読めるのか。すごいな。
独立行政法人化が良い方向に回ってるのかな。
東京工業大学ホームページ | 広報誌
http://www.titech.ac.jp/publications/j/publications-j.html
http://portal.nifty.com/2006/07/25/b/
みんなのトラウマ漫画「はだしのゲン」も、
今読むと、いろいろな読み方ができる、という話。
http://cydn.cybozu.co.jp/2006/08/google_web_toolkit.html
面白い発想だなあ。
Java の開発環境を使えるのがおいしいんだろうな。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060808_nri_oss/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060808/245368/
- 言語
- ライブラリ
- OS
- CMS、Wiki 等のウェブアプリケーション
- MTA 等のサーバソフトウェア
- システム運用ツール
なんかの評価も欲しいなあ。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060808/245371/
変な言語遺いの同僚には恵まれてきたんだけど、
ML を積極的にいじってた人はいなかったり。
なので正直良く知らないんだよね。
「型」について厳格な言語なのか。
なるほど。
http://kengo.preston-net.com/archives/002724.shtml
- 本気だった
- 自分にしかできないことがあるはずだと信じていた
- 力を一点に集中した
- 情熱があった
- リスクを恐れなかった
- 頭がおかしいと、みんなに言われた
- 時代に先行して、パラダイムを変えた
- せっかちだった
- すぐに行動を起こした
- 多くの人たちの心に火をつけた
- 独創的で変わり者だった
- 反逆者だった
- 上司の顔色などうかがわず、命令系統など無視した
- 不遜にして無礼だった
- 混乱を喜び、混乱を利用し、臨機応変に動いた
- 許可を求めなかった
- 骨の髄まで正直だった
- 欠点があった
- 後に続く者の欲求と願望を汲み上げた
- 一芸に秀でていた
歴史に悪く残る場合でも、こういう特徴はあるよなあ。
http://wiki.mm2d.net/win64/
64bit Edition では動作しないソフトって意外と多いのね。
http://jibun.atmarkit.co.jp/lcareer01/rensai/cas006/cas002.html
人徳って重要だよね。
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/springdi04/springdi04_1.html
ビルド時間を、1日あたり2時間以上削減できる、っていうのはすごいな。
でもビルドに2時間以上かかるっていうのがそもそも、、、、、。
変化が多い部分にスクリプト言語を使うのは、
ビルド時間が削減できる、というメリットもあるのね、とか思った。
http://www.kotaro269.com/archives/50275175.html
デンプシーロールは、はじめの一歩の必殺技として有名。
これは、デンプシーさん本人による映像。
ハードパンチの連打連打。
たしかに必殺技だわ。
http://www.gyouseinews.com/international/jun2001/001.html
ネパールの政変は、単にお馬鹿な王族が無茶をやっただけ、
だと思ってたけど、そんなことはないっぽい。
いろいろな勢力の様々な思惑がうごめいてるのね。
最後の蛇足っぽい文が、電波出しまくってて良い感じ。
見習いたいところだ。
だが、世界一元支配を目論む国際金融結社
(またの名を偽ユダヤと言う)は、
力で世界の文明を一つにする意欲に燃えている。
ブッシュ政権誕生以来、世界各地で頻発している
奇妙な闘争の影には、サンパウロ・フォーラム、
あるいはその背後に潜む国際金融結社があると思われる。
http://www.tez.com/blog/archives/000718.html
要旨。
インサイダー取引規制はサッカーのオフサイドのルールに似ている。
どちらも、「ゲーム」を成立させる「バランス」を取るために
「人工的」に導入されたルールであり、「自然法的な」ルールとは異なり、
一般の人には直感的に理解されにくい複雑なものになっている。
小幡先生の経済教室では、「法律にはグレーゾーンは存在せず」、
「条文上、実質的に不公正な取引、インサイダー取引禁止の精神に
反する取引はみな違法」とあるが、グレーゾーンを広義に解釈して、
経営者にプレッシャーをかけ得る大口投資家の行動を
過度に制約することは、結果として個人投資家のメリットにも
つながらない可能性が高い。
ここからリンクがはられてた FIFA によるオフサイドの解説、
がとても勉強になった。
FIFA によるオフサイドルールの解説
http://www.fifa.com/en/comp/Offside.html
思ってたよりずっと複雑。
http://www.yatblog.com/2006/08/08/swiss-public-toilet/
via http://secure.ddo.jp/~kaku/tdiary/
いろいろな遊びができそう。
- 外側から、さも見えてるように指を差してみる。
- 中に入って全裸になって自己陶酔
- 夜の間に一面だけガラスに変えとく
現時点での利用状況が知りたい気がするな。
実際に、どう利用されてるか、というのもちょっと興味がある。
変態の人向けには、逆向けのトイレとかがあっても良いかな。
中からは鏡にしか見えないけど、外から丸見え、みたいな。
あー、変態の人向けには、そういうラブホがあったほうが良いのか?
全面鏡張りに見えるけど、実は廊下とか他の部屋から丸見え、みたいな。
。。。こういう駄目なイマジネーションって、
頭の健康のためには、多分重要なんじゃないかのう。
http://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-1751.html
会社のマシンで確認。
本当だった。
びっくり。
停電により自宅サーバが停止。
でもサーバの電源が復旧してもネットには繋がらず。
原因はそのタイミングでハブがおかしくなってしまったため。
2時間半ほどネットから切り離されてしまった。
むむぅ。
なにか影響が出てるかもしれないので、
何かあれば教えてくださいませ>みなさま。
http://www.gyao.jp/sports/ring/
6月にベルファーレで行なわれたプロレスイベント(-->[2006-06-27-2])
が GyaO で放送されているんだけど、明日の正午らしい。
まだ見てなかったよ、、、、
見なきゃ。
楽しいイベントなので見てない人は見てくださいませ。
ちなみに次回は 10/9。
パフォーマンスバトル RING
http://ring2005.com/
EDIROL HQ-OR オーケストラル
MIDI 形式のファイルは、Windows Media Player でも聞けるけど、
ちゃんと再生するならちゃんとしたソフトウェアシンセや、
市販の音源を使うほうが圧倒的に良い音質で聞ける。
具体的にどのぐらい違うかは聞きくらべてみると良くわかる。
HQ-OR の前の(別の)モデルで再生して MP3 で録音したものが
ローランドのデモページからダウンロードできる。
HQ-OR MIDI デモ
http://www.roland.co.jp/lib/download/HQOR_Audio_Demo.html
普通はどう聞こえるか、を比較するために、
Classical Music Archives (-->[2006-07-25-2])から拾ってきた
ドヴォルザークの9番の4楽章を以下に置いた。
http://www.pochi.cc/~sasaki/docs/dvs94.mid
この2つを聞きくらべると音源の差が歴然とするのよね。
びっくりする。
ちなみに Free のソフトウェアシンセもいろいろある。
Vector の MIDIプレイヤ ソフトウェア
http://swanbay-web.hp.infoseek.co.jp/index.html
たとえばこことかね。
でもどれも実際に聞いてみると、そんなに音質が
良いってわけじゃないのよね。
Windows Media Player とそんなに大差なかったりする。
追記)
フリーのものだと TIMidity が良いみたい。
音源をいろいろ選べるので自由自在。
それっぽい音色で聞けるね。
参考)
http://dkiroku.com/2006-08-09-2.html
http://www.roland.co.jp/products/dtm/Library.html
著作権フリーの音楽素材。
イベントのBGM等に利用できそう。
ただ、単発で使うにはちょっと高いなあ。
http://swanbay-web.hp.infoseek.co.jp/index.html
掲示板をスパムから守るためのノウハウや、
代表的な掲示板のパッチを提供しているサイト。
対処しなきゃ。
ダスビのサーバ上においてある複数の掲示板が、
大量のスパム攻撃を受けてしまった。
CGIのプロセスが大量に発生してサーバ負荷が重くなったので気付いた。
あんまり使ってない掲示板っぽかったので、
とりあえず CGI の実行フラグを落として対処。
3つある掲示板が同じタイミングで攻撃を受けたっていうのは、
なんかのリストに載ってしまったんだろうな。
複数の IP アドレスから攻撃されてるので、
ボットからの可能性が高い。
スパム屋さんのビジネスプロセス、業務プロセスが
ちょっと知りたくなったよ。
スパム URL を書く単価っていくらぐらいなんだろ?
誰がどうやって仕事を依頼してるんだろ?
たまには運動しないと。
夜、上野のジェクサーへ。
テレビを見ながらエアロバイク30分。
腹筋と背筋。
身体測定が開始されてたので測定してもらう。
結果は残念ながら平凡すぎ。
- 体重はほぼ平均値。少しだけ多め。
- 体脂肪量もほぼ平均値。これも少しだけ多め
- 筋肉量もほぼ平均値。誤差の範囲で不足
- BMI も当然平均値
- 体脂肪量も理想値。
- ウエストヒップ比はちょとだけ高め。
- 体成分は、タンパク質、脂肪量、ミネラルとも標準値
- 基礎代謝量も標準
- 筋肉バランスは全身きれいに標準値。きれいに少しだけ不足。
- むくみもまったくなし。
- 上半身、下半身のバランスも標準的。
- 左右バランスも標準的。
なんだか全然面白くないんだけど。
ひょっとして今のぐーたら生活で全然問題ないのか?
新宿のモツ鍋屋。
クビになる前にあわてて企画だ。
と言いつつ就職祝いネタは全然なかったけどな。
今日のポイント。
- リアル眼鏡っ子
- 普段コンタクトの人が合宿では眼鏡をかけるのが萌えポイント
- 主賓以外全員理系
- 揚げあんこ
たいへん楽しゅうございました。
前田りり子門下と上尾直毅門下の合同発表会。
聖路加病院のトイスラーホールにて。
11時から16時までの長丁場。
途中抜けたりもしたけどさすがに疲れた。
演奏曲の中でベートーヴェンが一番新しい曲だった。
普通の人は絶対に知らないような作曲家がたくさん。
バロック以前って実は音楽的に豊かな時代だよなあ。
娯楽があんまりなかったのか?
モーツァルトはどんなに上手くてもやっぱり眠くなる。
なんでだろ?
上尾先生は人の演奏を聞いてるときも指が動きまくっていた。
音楽が本当に好きなんだねえ。
見てて飽きなかった。
専門教育を受けた人とそうでない人の差っていうのは
やっぱり大きい。
若手の演奏家は聞くたびにあきらかに進化している。
進化をへてバリバリに活動してる人の芸はやっぱりすごい。
また1つ年をとったわけだ。
8月の誕生日って不幸なのよね。
夏休みと重なるので、人に祝ってもらった記憶があんまりない。
今年はミクシィという素晴しいテクノロジーが流行ってるので、
たくさんのお祝いがあるかも〜、と思ったけど、
ミクシィでお祝いメッセージをくれたのは、
5日に1人、6日に1人、7日に1人。
3人だけでございました。
でもまあ最初の1人が美人の白衣の天使なのでそれだけで満足さ。
あー、ちなみに GREE というテクノロジー経由でも、
2人ほどお祝いをいただきました。
ありがとです。
ついでに、GREE も100アクセスになったらしい。
わーい。
GREE も Mixi と同じくらいに初めたわけで、
2年ぐらい経ってるはずなのに、ようやく 100 かよ、と。
ちなみにIDは2万台。
http://www.sailine.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=16&forum=2&post_id=68#forumpost68
ノベルティの準備等。
5月(-->[2006-05-20-1])の講師料ももらった。わーい。
http://marineko.moo.jp/rikei.htm
僕らが生きてんのは、1メートルは1メートル、
世界中、どこへ行っても1メートルな世界なわけ。
1グラムは1グラム、世界中どこでも1グラム。
1たす1は、2。 これがもう、どこでもいつどんなときでも通じる、
不変の真実なんだな。それが僕らの生きてる世界。
人間の気持ちとか考えなんて、そのときそのときで変わっていくし、
相手のバックグラウンドも全然違うんだから、
あれこれ議論してもどっちが正しいとか、
どうすべきとか導けないでしょ。
だけど、人間がどんなに泣こうが喚こうが、
1メートルは1メートルで、それだけは変わらんわけ。
僕ら、こういう世界で生きてきてるんだよね
口説き文句として使える?
いろいろ言い換えもできそうだな。
「僕ら、ビットで構成される世界で生きてるんだよね」とか。
http://zaraba.qp.land.to/up/src/1154687572544.jpg
こんなのまで流出しちゃったのか?
ポイント。
- 決して謝罪はしない
- 決して個人としての考えは言わない
- 内容をメモれ、ということは特に書いてない
聞き流せ、というオペレーションっぽい。
多分偽物なんだけど、
偽物じゃないの、ということを書いたブログ
http://soulwarden.exblog.jp/3508862/
ありそう、って思われちゃうことがそもそも問題。
http://d.hatena.ne.jp/amachang/20060804/1154679162
自分で自分のバカだと言いきって、
その理由を説明できる人はだいたい有能。
経験的にだけどね。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/063deflogon/deflogon.html
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/774tweaklogon/tweaklogon.html
ラウンジ等に置くPCはこういう設定にしといたほうが良いかな。
変なソフトウェア対策もしなきゃいけないけどね。
追記)
マイクロソフトから共有環境を構築するツールが出てるのね。
ちょっと調べてみよ。
Microsoft Shared Computer Toolkit for Windows XP
http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/sharedaccess/default.mspx
http://www.atmarkit.co.jp/news/200608/02/sox.html
内部統制整備のコストは「控えめに見て大企業では1億円、
中堅企業では5000万円を覚悟すべき」と説明した。
こういう記事は予算立てに使えて助かる。
セットで、サルでもわかる内部統制、みたいな記事も欲しいな。
http://guideline.livedoor.biz/archives/50632547.html
via http://dkiroku.com/
可視化きぼん。
芸大の駄目な学生とかが書いてくれんかな。
2ch には似たようなスレがいっぱい落ちてるので量産可能だよ。
たとえば以下とか。
一人暮らし初心者にありがちなこと
http://news4vip.livedoor.biz/archives/50744254.html
http://journal.mycom.co.jp/ad/2006/itengineer/06/index3.html
技術は全部知る必要はない。
でも以下はクリアしてて欲しいかな。
- ある程度の量の技術は知って当然。
- 知らない技術でも、調べて短期間でモノにできるだけの
基礎知識は持ってないと駄目。
それとこのコラムでも書いてるけど、ネットワークに関わるのであれば、
技術以外の部分のスキルのほうが重要かもしれない。
- 問題解決能力
- 管理能力
- コミュニケーション能力
それに加えてビジネスをするなら、
- ビジネスセンス
というものも当然必要。
無視されがちだけど、
- 人柄
っていうのも、やっぱり重要だよな。
素直じゃなかったり、変に頑固だったり、協調性がなかったり、
前向きじゃなかったり、悪意に満ちてたり、、、、
いくら仕事ができても、そういう人とは仕事をしないほうが幸せ。
http://www.luzinde.com/meisaku/zero/1.html
http://www.luzinde.com/meisaku/zero/2.html
http://www.luzinde.com/meisaku/zero/3.html
一般に、ゼロ戦は強い!、凄い!、と思われてる。
でも外国のゲームをやると良くわかるけど、ゼロ戦の戦力って、
F4F と同じぐらいのレートになってることが多い。
ゼロ戦って過大評価されてるんじゃないのかな、
ぐらいには思ってたけど、思ったより酷い代物だったのかも。
同時代の他の機械や武器の水準からすると、
まあ酷くてあたりまえではあるんだけどね。
持っている工作機械以上の機械は作れるわけないし。
具体的にゼロ戦が駄目な点を列挙。
○あきらかに速度が遅い。
- 登場時点(1940年)の時点で他国の一流戦闘機と比較して
最高速度が 60km/h も劣っている。
- 1942年でその差は 100km/h 以上
- 1944年では 150km/h
- 巡航速度も同様に 100km/h ほど遅い
長距離進行時の巡航速度は 200km 台
- Bf109もスピットファイアも、エンジン換装等により、
どんどん速くなっているのにゼロ戦だけが進歩していない
○戦術の進化に対応できていない
- 低速での格闘戦に持ちこまなければ勝てない
- 高速度での操縦性に難がある
- 無線が役に立たないので連携が困難
○武装も弱い
- 同口径の他国の機銃に比べてあきらかに性能が劣る。
- 20mm機銃は使いものにならない。
初速が低く、発射速度も低く、塔載量も少ない。
主翼がしなって弾道がそれてしまう
○構造上の問題がある
- 無理な軽量化のため無理な急降下をすると空中分解する
○防御も決定的に弱い
- そもそもパイロットが乗る部分に装甲がない
- 最も被弾しやすい翼内にガソリンタンクがあるので、
すぐに発火してしまう
○運用上の問題もある
- 艦上戦闘機なのに翼を折り畳めない。
そのため空母積載数が増やせない。
- 自動運転のための装置がないので、長距離飛行作戦時には、
戦闘に入る前に、体力を消耗してしまう。
トイレもないので、気力も消耗してしまう。
○長大な航続力も、他の戦闘機して特に優れているわけではない
- 他国がゼロ戦と同じように翼内タンクを装備した、
長距離型の戦闘機や偵察機は、ゼロ戦より
長大な航続距離を誇る
- 大戦中期以降になると P-47D やら P38 やら P51D やら
ゼロ戦の最高速度と同等の速度で巡航しながら、
ゼロ戦並の航続距離を持つ戦闘機が登場している
しかも、なんと設計もパクリだったとは。
イギリスのグロスター F.5/34 そっくり。
※追記)
※コメントにも書いてあるけど、パクリ、と言うのは言いすぎかも。
このサイト、表現があんまりな部分が多い。
こういう表現はあんまり好きじゃないんだけど、
- 日本人は自分達を過大評価したがる
- そういう日本人の思考は、韓国人、北朝鮮人の思考と似ている
この意見には賛成。
似てるものどおし仲良くしないとね♪
悪いとこは直さなきゃ駄目だけどね♪
このサイトの他のコンテンツも面白い。
旧日本軍弱小列伝
http://www.luzinde.com/
戦車のしょぼさが良くわかる。
本当にしょぼい。
でもまあ仕方ないんだよ。
技術がないんだもん。
以下のサイトにも書いてあるけど、
生産力が100倍違うんだもん。
そりゃ勝てないって。
太平洋戦争時の日本の技術と戦術
http://blogpal.seesaa.net/article/6050155.html
そんな中でも、現場の人は一生懸命頑張ったわけで、
それはちゃんと評価してあげたい、と思うのよね。
このサイトみたいに書くとたしかに面白いんだけど、
もうちょっと淡々と書いてあるほうが好きかなあ。
Wikipedia なんかは、淡淡としてて良いね。
かなり詳しいし。
Wikipedia - 零式艦上戦闘機
他の情報としては、実際にゼロ戦に乗って戦った坂井三郎のベストセラーは
今読んでも素晴しい。
ゼロ戦を語るならとりあえず読んでおいたほうが良いと思う。
大空のサムライ(上) 死闘の果てに悔いなし
その坂井三郎が書いた別の本を見るとリアルなゼロ戦の戦いも見えてくる。
零戦の真実
栄養剤と思ってヒロポンを打っていた話、死地をくぐり抜けきた人じゃないと
書けない話も沢山。
こんな本も刊行されている。
評価というのは変わっていくもんだと思う。
本当にゼロ戦は名機だったのか—もっとも美しかった戦闘機栄光と凋落
コメント欄に、あった書きこみも引用しておきます。
勉強になりました。
頭を冷やしましょう。
戦闘は常に最高速度で行われるわけではないので加速力も示すべき。
機銃やら装甲やらの話は初期型のことばかり。
Bf109もスピットファイアも、エンジン換装等により、
どんどん速くなっているのにゼロ戦だけが進歩していない
ゼロ戦の設計に関係ない。
責めるならば当時の日本が基礎工業力に欠けていたこと。
艦上戦闘機なのに翼を折り畳めない
折りたためる。
海外の戦闘機の航続距離が長いのも装甲が厚いのも重戦闘機なのだし当たり前。ゼロ戦設計時の航空機事情は違うんだ。
第一次世界大戦時の戦闘機から96式への流れをたどればわかるように
ゼロ戦は格闘戦を重視した軽戦闘機なので速度を追求した重戦闘機とカタログ上の速度を比べること自体がおかしい。
戦闘機として括られて同じ空で戦っているからわかりづらいが
まったく別の考え方が根底にある。ボクシングや柔道で階級の違うもの同士を戦わせて見てはどうでしょうか。
フェザー級にKOされるへヴィー級選手を見てみたいものです。
当時、航空機の進歩は今とは桁違いで、ほんの数年で新型機がどんどん出てきた。中国戦線から活躍しているゼロ戦と朝鮮戦争にも顔を出すP-51とを比べて何を示したいのかがわかりません。明らかに世代が違うのに。
1000馬力程度のエンジンで優れた能力(軍部の無茶な要求も含め)を発揮するには軽量化が不可欠。当時はいかに機敏な動きができるかが肝要だったのでそれでよかった。
ゼロ戦はこの当時"では"最高傑作といっても差し支えがなかった。
だが太平洋戦争は機動性重視から速度重視の設計への過渡期。
そして今もその流れを受け継いでいる。
つまり、ゼロ戦は軽戦闘機の極みでありながらその軽戦闘機というジャンル自体が廃れていく時代に生まれたのです。
そんな時代に生まれ、当時の日本の悲しいものづくり事情から強力なエンジンに換装することもできず、
敵はどんどん新型機を出す中で開戦から終戦まで前線に送り出され
戦争初期はアメリカをも泣かして最強を誇りながら中盤からはやられ役になり、末期には特攻に使われた悲劇的な歴史。
そういったものが圧倒的な知名度とあいまってゼロ戦を
傑作たらしめているのではないでしょうか。
それと戦車がしょぼいのはクレーンの重量制限。
国内で戦えるなら少しはマシだった、と思いたい。
おまけ。
プロジェクト・ゼロ戦
1/32 海軍零式艦上戦闘機二一型
http://labs.unoh.net/2006/07/post_25.html
MIT のユーザビリティガイドライン(下)の日本語訳。
MIT の usability guidline
http://web.mit.edu/is/usability/usability-guidelines.html
ウェブにチェックにすごく良いかも。
アクセシビリティ以外の項目もきちんとしなきゃいけない、
という、コメントも参考になるな。
関連)
HTML,XML 検証サービス --> [2006-02-22-3]
Blogサイトで見かける変なHTML --> [2005-10-25-4]
http://d.hatena.ne.jp/yamaz/20060731
大規模なサーバになると squid より apache の mod_proxy のほうが
良いんじゃないの?、という話。
http://enbug.tdiary.net/20060722.html#p01
たしかに Python、Ruby があれば Perl は不要かも、
とか思えるぐらいになってきたのよね。
可読性という意味では Python のほうがあきらかに良いし、
書きやすさ、という点では Ruby のほうが勝ってる。
Web でちょっとしたことをするには PHP が一番楽。
Perl の良いところは、
- どこでも使える
- CPAN が便利
- そこそこ速い
という点だと思うんだけど、
今じゃ他の言語も遜色なくなってきてるんだよね。
awk みたいに、ゆっくり一線から引退する、というのは
わりと現実的にありそうなシナリオかもね。
個人的には大好きなんだけどなあ。
http://news4vip.livedoor.biz/archives/50746135.html
他の血液型じゃ、こんなに盛り上がらないと思う。
悪かったな、B型で。
もちろん悪いと思ってるわけない。
http://www.shodoten.com/yurakucho.html
有楽町のイベントに行くついでにランチ。
上司に、お勧めの店を聞いたところ、
ここのシウマイが日本一うまい、
というので行ってみた。
ランチメニューの担々麺セットを注文。
シウマイ2個と小ライス付き。
担々麺うまかった。私の好きなタイプの担々麺
もうちょっと辛さがあれば完璧かな。
シウマイは日本一ってほどじゃないけど、
たしかにかなりうまかった。
ビックカメラの地下にこんなお店があったとはね。
知らんかった。
美味いもの屋を知ってるおじさんは無条件に尊敬できるよなあ。
尊敬されるおじさんになるためには食い歩かねばならない、
とは思うけど、接待とかで食いまくれる身分じゃないのよね。
営業さんって良いよなあ。
毎日、うまいものをたらふく食べると体には悪そうだけどね。
http://www.geoap.jp/
路線検索、目標物検索、のような高度な地図サービスを、
Web サービスで使えるサイト。
Google Map と連携するサンプルなんかもある。
いろいろ応用できそう。
http://www.ne.jp/asahi/oroti/famicom/mab00.html
ファミコンの発売中止ソフト、発売不明ソフト、
超希少周辺機器などを研究?してるページ
ファミコンには発売中止になったり、変更になったりというソフトが多い。
スーファミの影響なのか後期になればなるほど多い。
中には、開発中の画面をゲーム雑誌に公開したり、
広告まで出したり、さらには雑誌のプレゼントに
なってたりするのも存在する!
ここではそんな幻のソフトの紹介を中心に、
発売されたかどうなのか不明なものまで、幅広く紹介しています。
面白いよ。
お気に入りは「ファミコンフィットネス」
ファミコンフィットネス
http://www.ne.jp/asahi/oroti/famicom/mab13.html#2
いつもお世話になっているブリヂストンが開発したものらしいよ。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060721_russia_subway/
核シェルターになるように作られてるので頑丈。
戦争用に作られたけど無駄になっちゃったものって、
無駄に格好良いんだよね。
戦艦大和とか。
時代を読むのって難しいよねえ。
そういえば、マジノ線って今どういうふうになってるんだろ。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0607/25/news034.html
このノウハウ、1ヶ月前に知りたかったかも。
派遣のOLさんとかって、ちょっとした事務ノウハウを
山のように持ってるんだよね。
しかも、すぐにそれを使える、というのが重要。
最近使った新聞コピーのノウハウ。
- 濃さを「最も薄い」に設定してコピー
- それを濃さを「濃い」に設定して再度コピー
こうすれば、黒ずまずにコピーできる。
でもこれってデジタル処理できそうだよな。
紙質を自動判別できそうだし。
そういうコピー機、すでにあるのかな。
http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20060728/se
放っておくと優秀な技術者がますます情報サービス産業を去り,
或いは優秀な新卒はこの業界を目指さなくなるだろう.
ここなんかも同じことを言ってるな。
優秀なエンジニアから引退していく、日本のIT業界
http://www.13hz.jp/2006/07/post_521d.html
でも、それで何が問題なんだろう、という気もしてたり。
日本の情報サービス産業が、世界のダイナミックな動きに、
全然ついていけてない、っていうのはもはや明らか。
待遇も技術レベルもいまいちすぎなところ多すぎ。
そういう会社から人がどんどんいなくなって、
会社が潰れちゃう、というのはある意味正しい気もするのよ。
で、そういう会社に吸いこまれてたコンピュータエンジニアが、
普通の会社で働いて、エンドユーザのレベルが上がれば、
そっちのほうが世の中的には良いんじゃない?
今まで仕方なくコンピュータエンジニアをやっていたという人は、
他の仕事をしたほうが多分幸せだと思うしね。
それでもやっぱりコンピュータエンジニアが天職な人は、
Google みたいに、ちゃんとエンジニアの心を理解してくれそうな、
まっとうな会社で働けば良いのさ。
日本の情報サービス産業がいまいちだとしても、
他の国の情報サービス産業はどんどん伸びてるわけで、
働く会社には全然困らないはず。
ひょっとして暴論言ってる?
暴論を続けると、、、、、
何をすべきか、とアイディアを出すのはとても重要なんだけど、
実装しないと話にならないんだよね。
ちょっとした出来心で、エンジニアの幸せのための仕組み作りの
実装に関わっちゃったのはそういう理由だったりもする。
様々なことがあったおかげで、全然実装が進んでないんだけど、
誰か私の後を引き継いで実装を進めてくれる人いないものかのう。
やる気ある若者求む〜。
http://www.mynewsjapan.com/kikaku.jsp?sn=20
各媒体の原稿料をデータベース化する、というプロジェクト。
こういうふうにガラス張り化が進むと、
不当な搾取がしにくい世の中になっていくね。
そういう方向性は大歓迎。
搾取されるのが嫌なら、搾取する立場になってしまえ、
みたいな啓蒙書がベストセラーになる世の中だけど、
そういう流れって、個人的にはあんまり好きじゃないのよね。
搾取する罪悪感みたいなものを常に感じながら
普通に生活するのは耐えられない気がするのさ。
http://phpspot.org/blog/archives/2006/07/webchorizo.html
proxy として動作するのか。
お手軽で良いな。
http://www.radiumsoftware.com/0607.html#060731
Typed assembly language (TAL) は RISC 命令セットに基づいた
静的型付き言語である。
型安全な低レベル言語という意味では Java 仮想マシン言語
(JVML) に近い位置付けになるが, JVML よりも厳密な形式化が
なされており,なおかつ汎用性に富んでおり,それでいて
ターゲット言語(アセンブリ)に近いという特徴を持つ。
ハードウェアに近いところのコンピュータ言語も、
着実に進歩してるんだなあ。
JVML みたいな層がボトルネックになる可能性は高そうなので、
ここのレイヤが速くなれば、全体的に速くなりそう。
ハードウェア化というトレンドを考えると、
ハードウェア化しやすい言語セット、というのも
当然研究されてるんだろうなあ。
http://plaza.rakuten.co.jp/jdesign/diary/200608030000/
1.最初に、目次だけは丹念に読む。
2.雑誌も文庫もすべて面でとらえる。
3.大見出し→絵や図表を見て、本文の予測を立てる。
4.本文をナナメ読みし(眺めてる、という言い方のが正しいかも)、
気になるところ・ココロにひっかかる部分だけ丹念に読む。
5.まとまった時間はとれないので、本を持ち歩きチマチマと読む。
電車の中、昼休みはもちろん、煮物をしているとき、
コンピュータの起動中、お買い物の途中などなど利用して…。
ほぼ同じ読み方をしてるな。
慣れると猛烈な速度で読める。
仕事上コンピュータ関連のドキュメントを読むことがあるけど、
マニュアルなんてものは、構成が決まっているので、
1〜3 をすっとばして、4の部分だけやればOK。
ただ良い点ばかりじゃないのよね。
個人的に、速読癖の弊害かも、と思ってるのは以下ね。
- 人の話が聞けなくなる
読むのに比べるとかったるすぎ。
- ポイントだけ読んでいく、というやり方に慣れると、
伝えるときにも、ポイントだけ伝えるようになってしまい、
丹念に説明することがとても苦手になる。
- 日本語だとすごく速く読めるのに、英語だと全然速く読めないので、
イライラしまくって英語がますます嫌いになる。
- 接続詞等の文書を綺麗にするちょっとしたセンテンスを
読みとばすせいで、ライティングの文書力がまったく向上しない
んー、個人に付随する問題のような気もしてきたな。
ちなみに、個人に付随するコミュニケーションに関する問題で、
一番困ってるのは、
- 記憶力がきわめて悪い
ってことだな。
中学校の英単語はもちろんのこと、
小学3年生の漢字あたりからあやしいぞ、と。
日記を書いてるのは備忘録の意味でもある。
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/feature/news/20060803k0000m040128000c.html
ガッツ石松いいよねえ。
空気を読む才能があるよなあ。
さすが元世界チャンピオン。
ちなみにテレビは見てないので試合の詳細は良く知らない。
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kurata/FA-3.htm
財務会計: 企業情報として外部に公表するもの
管理会計: 企業活動のために内部で利用するもの
てっきり、企業が儲けを出す業について管理するのが管理会計で、
その情報に、有価証券みたいな、業以外のお金の動きを加えて、
外向けに出力するのが財務会計、だと思ってた。
包含関係にあるものだと。
でもそれは嘘で、管理会計はもうちょっと広いものだった、と。
補完関係にある、というのが正しい認識だろうな。
企業会計について、もうちょっと勉強しないとなあ。
ちょっとググってみたところ、以下のサイトを見つけた。
会計・財務の基礎知識
http://www.ccsjp.com/kaikei/kaikei.html
企業のお金関係の仕事は大きく3つあるのか。
事業コントロール --> 「経営者」の仕事
会計業務 --> 資金の動きや取引を記録し決算書を作る仕事。「経理」
資金業務 --> 資金調達、運用、出納の仕事。「財務」
事業コントロールのためのツールとして使うのが管理会計。
経理や財務が作って外に公表するのが財務会計。
そんな感じか。
http://votoms.cocolog-nifty.com/web/2006/07/gyao52_5f39.html
ガンダムよりイデオンのほうが好き。
イデオンよりボトムズのほうが好き。
装甲騎兵ボトムズ DVDメモリアルボックス
装甲騎兵ボトムズ 総音楽集
http://wota.jp/ac/?date=20060727#p01
Ruby 本より多くなりそう。
すごいいきおいだな。
http://blog.goo.ne.jp/v6arano/e/dbf78b8e452758d47e6c4343cd5f0a42
「マルチメディア切り札、統合ISDN網であらゆる種類の
トラフィックを統合的に、効率的に配信できるようになる・・・」
いたたー!
「電話も進化する。」 テレビ電話、会議電話、自動車電話・・・
といろいろ写真や イラストつきで。自動車電話とかはステアリングの
中央部に電話機が内蔵されている(笑)。
しかし、さすがに「電車の中でメール、ゲームやってたり、
音楽きいてたり」、「コンビニで支払いしてたり」がないのは
仕方ないにしても、どこをみても単に「歩きながら電話」という
シーンのかけらもない。いたたー!
未来予測って難しいよなあ。
15年後はどうなってるんだろう。
わくわくする。
http://artifact-jp.com/mt/archives/200604/rentalroom.html
会社の会議室が使えれば一番楽なんだけど、
使えない場合もあったりするわけだ。
ゲームのオフ会とかね。
ここに書いてある URL をメモメモ。
T's BUSINESS TOWER
http://www.tsrental.jp/
会議室ドットコム
http://www.kaigishitu.com/
JMA貸会議室サーチ
http://www.jma-m.co.jp/index.php
TKP貸会議室ネット
http://www.kashikaigishitsu.net/
Regus Japan
http://www.regus.jp/products/meetingrooms.html
http://www.atmarkit.co.jp/im/cop/special/fivemin/itil/00.html
ITIL はそれほど重い考え方じゃないので、
現場レベルで適用が可能。
ITエンジニアとして知っといたほうが良い教養な気がする。
ただ事業戦略と紐付けるためには、ITIL だけでは力不足なので、
必要があれば COBIT とかのフレームワークも使うのが一般的かな。
業務の大枠はそのままで、現状を改善していくには ITIL。
事業・経営の視点から、業務改善をはかっていくのが COBIT。
そういうイメージかしらね。
こういうこと話をする前提として、
そもそも業務って何のことだかわかってないといけないし、
事業・経営っていうのが何のことだかわかってないといけない。
そういう考え方ってどこで教わるんだろう。
個人的には以下のように考えている
業務 --> 何かをお金と交換して稼ぐ活動一式
事業・経営 --> 業務を効率良く回すための枠組み作りと維持
業務コンサルと経営コンサルでやることが違うのは、
そう考えるとあたり前のことなんだよね。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20060719/106489/
野茂の保留権をいまだにオリックス・バッファローズが有してる、
というのが最大の理由なんだろうな。
http://webmugi.seesaa.net/article/20685628.html
褒めるっていうのは案外難しい。
ある程度の訓練は必要な気がする
それと相手から見たポジション、というのも実は重要。
何を言うか、より、誰が言うか、っていうやつね。
そんなことよりまず風呂に入れよ、と言われちゃうような人は、
どんな褒め言葉を言ってまず駄目だよなあ。
あー、でも頑張ってると、たまたま相手が臭いフェチで、
お互いハッピー、っていうこともあるか?
んー、でも一緒にお風呂に入った瞬間から愛が覚めちゃうよな。
結論、風呂には入っとけ。
http://www.onflow.jp/blog/archives/2006/02/mod_proxy_balan.html
コンテンツを圧縮する mod_deflate なんかも併用すると、
帯域にやさしいのか。へえ。
mod_deflate
http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/mod/mod_deflate.html
関連)
mod_proxy_balancer 小技集 --> [2006-07-20-8]
http://www.xdelta.net/blog/FreeBSD/2006/07/27/p208
たしかに
- /usr/ports/UIDs
- /usr/ports/GIDs
ができてるな。
http://postfixvirtual.net/
Postfix で Virtual Domain を運用するときに
参考になりそうなページ。
http://d.hatena.ne.jp/naoya/20060729/1154139996
この辺考えると、マシンも安いし簡単に DB を増設できる今の時代、
ある一定規模以上のトラフィックのあるサイトでは
MyISAM で CPU に優しいシステムを選択するよりかは、
マシンリソースを消費してでも並行性の高い
InnoDB を選択するほうが、総体でのパフォーマンスは
良かったりするんじゃないかなあという疑問がふつふつと
沸いてきます。
たしかにそんな気もする。
検証きぼん。>その筋の人達w
http://netafull.net/neta2006/014696.html
衝撃的な動画。
北島マヤは「狼少女ジェーン」の演技でえらい苦労をしてたけど、
今の俳優はこういうので勉強できるわけだ。
便利な時代になったものだ。
http://netafull.net/news/014727.html
Gmail が溢れかけてるので(--> [2006-07-15-3])、
設定言語を英語にしてやってみた。
そんなに容量は増えなかった。
残念。
http://gen404.jugem.jp/?eid=555
テレビはちゃんと見たことないけど、
アイドルタレントが農作業する村らしいね。
福島県の浪江町にあるらしいね。
Wikipedia - 浪江町
原発のわりと近くかな。
原子力発電の誘致とどっちが経済効果高いんだろ。
http://d.hatena.ne.jp/miyakichi/20060731#20060731fn3
セクシャルマイノリティから見た川原泉作品について。
キーワードは以下らしい。
- 照れのある恋愛描写
- 少女漫画的じゃないモチーフ
たしかに、こういう要素がある少女漫画は、
男性にとっても読みやすいのよね。
まあ私はなんでも読むけどな。
思えば高校のときに先輩から、これを読め、と手渡された、
「美貌の果実」が罠だったんだよなあ。
美貌の果実
ちなみに男子校な。でもって学ランな。
今は共学、私服になっちゃったけど。
「少女漫画的じゃないモチーフ」で一番強烈だったのは、
「エロイカより愛をこめて」かしら。
1巻以外は強烈に面白い。
「エロイカより愛をこめて」の創りかた
エロイカより愛をこめて
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20154608,00.htm?ref=rss
via http://www.rubyist.net/~matz/20060629.html#p01
オープンソースのソフトウェアは、
多くのボランティアに支えられてるので安心です、
っていう意見を良く聞くけど、
その意見は、なんだか無責任な気がするんだわ。
それだけじゃなくて、今的じゃないと思う。
コンピュータソフトウェアを使った商売は、
良くわからない権利やブランドにお金を払う、という時代から、
人の活動そのものにお金を払う、という時代へ、
確実に移ってきていると思う。
ソフトウェアを使うには、保守をするコストっていうのが
絶対にかかるわけで、そのコストは様々な要因により積算される。
出来の悪いソフトウェアを使って、しかも単一のお客さんにだけ、
スペシャルサービスで提供してりすると、
保守コストが馬鹿高くなっちゃうのは当然のこと。
必ずしもオープンソースだから安くなるってわけじゃあない。
ただ、オープンソースのソフトウェアの場合は、
お客さんからすると、見ようと思えば中身が見えるわけで、
どの部分にお金を払うか、というのを客として納得しやすい。
売る方としても、お金がかかる部分もお客さんにちゃんと
説明できるわけで、そのコストはお客さんに納得ずくで
負担してもらいやすい。
場合によっては第三者によって監査してもらうことも可能だしね。
売る方としては、必要なお金は取れるけど、ぼりにくいわけだ。
必要なものにはお金を払う、というのはあたりまえなことで、
保守が必要ならそれにお金を払うのは当然だよね。
保守する能力を持たずに、ボランティアに保守を期待する、
言いきっちゃう姿勢は、客をナメてるとしか思えない。
でも今だに平気でそういうことを言う SIer はまだまだいるのよね。
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20