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http://www.sampou.org/cgi-bin/cahier.cgi?Cahier%3a2004-04-08&l=jp
Scheme はなんとか読めます。
でも、Haskell はやっぱり読めねえっす。
Haskell の勉強にすげー恵まれた環境にいたはずなんだけど、ごめんなさい。
淡いピンクの未来は遠い。
Haskell って書く機会が少ないのが致命的だと思う。
ちょっとしたことをやるときは昔はコードを書くしかなかったけど、
今は大抵のものが探せば手に入っちゃうからそもそもコードを
書く機会自体が減ってる。
しかも、流通してるコードに機能不足があったら、
その部分だけ作れば良いよねってことで、流通している Perl とかの
コードをいじる機会はそれなりにあるんだけど、
Haskell で書かれたプログラムって、まず流通してないしなあ。
2つネタを出した。醸造が甘いけど時間切れ。
1つはお楽しみ。
Presentation Abstract
提出日: April 6,2004
発表者: 調整中
所属: 調整中
Title: P4Pテクノロジーの活用について
概要:
人と人とのマッチングを行なうプロトコルとして、P4P(Person for Person)が
注目を集めているが、実装については多種多用のものが存在し、
利用者や運用者にとっては、どれを選択すべきか悩ましい問題になっている。
本発表では、P4Pテクノロジのうち、もっともポピュラーな、
就職支援系プロトコルと、出会い系プロトコル、についてのトレンドについて
識者に発表してもらい、実装の違いについて議論を行なう。
また、懇親会後に、ワークショップを行ない、P4Pプロトコルについての
実証実験を行なう予定である。
発表時間:
30分。ワークショップは懇親会後、実費負担。
次回予告:
P4P後により親密になるための、P5P(People Go Picnic)プロトコルについて
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20