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職場の情報が氾濫してるので、JIRA、Confluenceを使って整理していこうかとセットアップ中。
普通に使えそうなレベルまでセットアップできたので、上司がアカウントを作ってもらった。
あれこれいじってすぐに、
これいいね、明日から(今まで使ってたチケットシステムから)これに切り替えよう、
と言われたよ。
即断即決は素敵すぎるけど、データの移行方法とか運用方法とか全然準備できてないっすよ。
でも、きっと来週ぐらいに移行させちゃうんだろうなあ。
ツチノコブログにもちゃんと書かねばのう。
タスクが積み上がってきたぞ。
というか自分で積み上げてる気もするが。
来週から新しい人が来るはずなので丸投げしたいところだ。
http://cloudstackday.jp/
基調講演を聞いて、ブースを回ってきた。
- OpenStackみたいな、わけのわからない盛り上がりはない。
- OpenStackみたいに、新たな用語とアーキテクチャを定義したりはしてない。
- OpenStackより恰好良さには欠ける。
- でも、ちゃんと動いてて、実際に運用されている。
- 使ってる人は CloudStackにこだわらず、次のクラウドシステムに目を向けている印象。
- たとえば、Deployシステム+DevOpsツールに移行するのもアリじゃない?、とか。
- たとえば、異なるCloud間の移動とか。
ちょうど一週間前には、OpenStack Day をやってて、
そこにも行ってきたんだけど(-->[2014-02-13-1])
そのときの印象は以下だったのよね。
- 異様に盛り上がってるな
- アーキテクチャは恰好良いな。
- システム間の連携が全部RESTで繋がってとか、拡張性はありそう。
- でも実際に動いてるの?ほんとに??
- オーケストレータなのに自分自身のオーケストレーションができてない?
- 展示で、一番ぐっと来たのは、Ubuntu Juju だけど、OpenStackじゃないし。
プライベートクラウドをとりあえず作るなら、CloudStackが現実的かなあ、と思った。
OpenContrailも試してみないと、だけどね。
関連)
OSCでOpenContrailを見てきた --> [2014-02-28-1]
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20