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http://www.project-on.com/
初参加。
松原さんに会った。
最初と最後のセッションは面白かったけど、中間部はイマイチかなあ。
会場との議論、質疑応答の時間は欲しいかな、と。
ワークショップで、私が考えたネタは「返信ジェネレータ」。
- 来たメールに返事を書くときに「賢い返信」ボタンを押すと
- 返信ウィザードが立ち上がって
- 来たメールの内容についてAIが適当に解釈して、
- 今日の気分やら、旬のネタやら、返信の目的やら適当な質問に答えると
- 心のこもった返信メールができあがる。
- 修正してメールの送信ボタンを押すと、追伸ウィザードが立ち上がって、
適切な追伸が選べたりなんかする。
- マウスクリックだけで心がこもりまくったメールが送れる。
- 文例はインターネットからダウンロードしまくれたり
- 2ch 風とかアスキーアート入れまくりとか、侍魂風返信とか、
いろいろ遊べる。
- SPAMが来たら、ワンクリックでブラックリストに登録可能
- ナイスな商品のメールがあれば、ワンクリックで注文可能
グループセッションは、いろいろ出た意見を元に、
- 分析
- コミュニケーション
- 視覚化
あたりがキーワードだろうということで、まとめたのは以下。
- 来たメールも出したメールもいろいろ分析できる
- で、ビジュアルに視覚化して
- 分析するとその日の体調とか気分とかがわかったりするかもね
- メールをやりとりしてる人の親密度とかもわかっちゃいそう
- Exchange Server に分析したデータを送ると SNS ができちゃう
うーん、客観的に見てどっちもいまいちだね〜。
今回みたいなグループセッションのやり方は
いろいろノウハウがありそう。
失敗から学んだのは以下。
- メモはちゃんと取る
- 時間が短かいので、ブレストするより、いきなり絞りこみ、
のほうが良いかも
- で、その後の肉付けというかネタ作りが重要
- 主催者受けを考える
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/002070.html
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/002060.html
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/002047.html
読んでみようかしら。
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20