01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
http://blog.freeative.jp/archives/6
ちょっと前にいじったんだけど(-->[2007-05-15-5])
良くできてると思うんだけどなあ。
iptables を標準で上げてなきゃいけない、っていうのは
どこの常識なんだろ?
簡単に設定できたほうが良いとは思うけど、
標準で設定しておく必要はないと思う。
http://nvc.nikkeibp.co.jp/free/COLUMN/20070627/108140/
独りよがりな判断や嫉妬心などから発せされる、
従業員にストレスを与える否定的、ネガティヴなコメント。
これらはすべてヘドロと呼ばれます。
それヘドロ、と言って指摘するのは良い文化だね。
日本だとヘドロだとわかりにくいかな。
日本語化するにあたっては、それウンコ、のほうが良いかな。
キャラクターも作りやすいしな。
会社の勉強会で Movable Type 4 のお勉強。
- ファイルマネージャー機能がついた
- タグが増えまくり
- 管理画面が格好良い、使いやすくなった
- Flash のフィルター機能が格好良い
- ファイルマネージャーでファイルの消去は楽にできるけど、
リンク切れの警告を出したりはしてくれない。
- お掃除の仕組みはまだいまいち。
http://www.ipa.go.jp/security/awareness/vendor/programmingv2/index.html
教材として重要。
ウェブアプリケーションに関しては、毎年 Internet Week で
高木浩光さんが発表しているプレゼンの資料がバイブル。
Internet Week 2006 プレゼン資料
http://www.nic.ad.jp/ja/materials/iw/2006/proceedings/
http://blawat2015.no-ip.com/~mieki256/diary/200706291.html#200706291
遺伝子組み替えで痒くならない蚊を開発だ!
なに、マラリアが怖い?
マラリアにならない蚊を開発だ!
という名目で補助金を出そう、って考えるようになると
立派なお役人になれるぞ。
http://blawat2015.no-ip.com/~mieki256/diary/200706301.html#200706301
まあ、スルー力重要ってことだよね。
脊髄反射は良くない。
脊髄反射を文化としてる地域もあるけどね。
http://www.janjan.jp/culture/0707/0707018158/1.php
このコラムにも本当?、という話があるな。
コメントにも書いてあるけど。
自分が信じるものを信じれば良いんだけど、
持ちネタは多いほうが良いよね〜。
http://fcedu.exblog.jp/5843416
うん、問題児が多いよ。
私の両親も高校の先生だよ。
もちろん問題児だったよ。
でも
親が学校の先生だと、やはり子どもも『その子ども』として見られる。
だからどこに言っても恥ずかしくない言動・行動を取らせなければ
ならないと親は考える。
こんなことは全然考えてなかったような気がする。
まあ親自体が先生としては変だったしな。
父親のことを書くと、
「三ない運動」を推進しまくってた時代に、
堂々と赤いツナギを着て学校に通勤してたしねえ。
超反抗的だよな。
参考)
Wikipedia - 三ない運動
大学での数学の証明法として良く使われるけど理解しにくい
イプシロンデルタ論法の代わりに、よりわかりやすい
超実数を用いる証明法があるんだけど、
その勉強会なんかに参加してたしな。
Wikipedia - 超準解析
出世コースから外れてるせいか進学校勤務は
したことはないので、完全に自分の趣味だよな。
馴染みの本屋さんから、良い本あったら届けてよ、
という大人買いをしてたみたいだし。
当然積んどくの山。
おかげで暇潰しの読書にはことかかなかった。
メカの本ばっかり読んでたけどな。
車は中古のボロボロのマニアックなホンダ車ばかり乗ってた。
3万円ぐらいでホンダの初代Z(しかも空冷)を買ってきて、
ポンコツ屋からパーツを買ってレストアして乗ってたり。
S600クーペなんかに乗ってた時代もあるね。
それが高値で売れたりするんだな。
養護学校勤務のときには、知恵遅れの人向けの教材を
しこたま買いこんで、わたしを実験台にしてたのよね。
おかげで数学だけはできるようになったさ。
あらま、、、今ネットで検索したら、ほるぷ教育体系って、
なくなったのか。
子供の目から見ても、すごく良い教材を沢山出してたのに。
遠山啓で検索すると沢山出てくる。
復刊しても良いと思うんなけどなあ。
「遠山啓」でYahoo!検索
あ、ちなみに母親も充分おかしい。
とにかく衣食住には金をかけずに趣味だけにお金をかける、
という家だったよ。
今は二人とも引退して夫婦で旅行三味。
良い身分だよなあ。
でも姉は多分マトモだ。
比較論かもしれんが。
やっぱり高校の先生だけどな。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~rinou/
このニュースサイト結構良いんだけど、
RSS を出してくれないんだよねえ。
なんとかして欲しいなあ。
なんでも RSS 経由で登録したけど。
http://d.hatena.ne.jp/nekoneko/20070701/p1
武道家が喧嘩をすると傷害罪になっちゃう、っていうやつだな。
正直ディベートって何が面白いのかわかんないんだよね。
というかむしろ嫌いだったりも。
折伏のイメージとダブってるからかなあ。
Wikipedia - 折伏
http://google-mania.net/archives/410
受信したメールアドレスを、返信したときの差出人アドレスに
できるのね。
http://d.hatena.ne.jp/yamaz/20060817
リクエストパケットの割り振りだけをする方法。
わかりやすい説明で良い図があったのでメモメモ。
http://programmer-wanted.capcom.co.jp/
正直で好感持ちまくり。
できれば右下にクレジットを入れておいて欲しい。
誰が責任者なのか、っていうのは知っておきたいよねw
http://d.hatena.ne.jp/yamaz/20070413
自分達が何をやっているのか、がわかれば外注も使えるけど、
わかってない人のほうが圧倒的に多いんだと思う。
業務を理解するために、一度外注に出すっていうのは、
悪くないかもね。
外注業者は、客が馬鹿すぎるとそれはそれで困るので、
ちゃんといろいろ教えてくれるし。
最初は必ず失敗するけど、その費用は授業料ですわ。
失敗からしか学べないものもあるわけだし。
で、業務を理解した上で、コアがどこかわかれば、
そこはできれば内製化したほうが良いと思う。
コアは柔軟に変化させることができないと駄目だから。
他の部分はコストと相談で外注と内製を使いわける、と。
外注も使いようですわ。
http://www.himitsukichi.info/up/discussion/20149/
ガチンコバトル番組とかないのかな。
お下劣な感じで楽しいと思うんだけど。
http://www.ohmynews.co.jp/news/20070627/12583
via http://secure.ddo.jp/~kaku/tdiary/
脳味噌がスポンジにならないのか。
なんだか食いたくなったぞ。
おもしろい話ができるひとがいたとしても、
そのひとをOSCに招待したいとは思わない。
こういう風に感じさせてるとすると、すごく良くないよなあ。
内情は良くわからないけど運営が事務的になりすぎてるのかしら?
想像でものを言うのは失礼なんだけど、
ひょっとすると、スタッフに、これを聞きたい!!、という熱意が
足りないのかも。
慣例的に、これは定番だからやる、というやりかただと、
絶対に良いイベントはできないと思う。
これを聞きたい、これを発表させたい、そういう思いが
イベント運営にはかかせないと思うのだわ。
場を提供して終了、じゃなくて、場を作る、ということを
積極的にやるのがイベント2.0?
2.0っていうフレーズはダサくていいね。
http://www.13hz.jp/2007/07/it_f172.html
駄目駄目!
ウンコを出せば出すほど、いっぱい食べられるぞ。
アウトプット主義で行こう。
http://www.atmarkit.co.jp/news/analysis/200707/02/solaris.html
ニュースになったっていうことが多分重要。
Linux の最大の問題は kernel だ、っていうのは良く聞く話。
パッケージングシステムはそれなりに良くできているので、
kernel だけ変えちゃえば良いだけ。
Debian + Solaris に限らず、Debian + FreeBSD とか
Gentoo + *BSD とかもあるんだよね。
http://d.hatena.ne.jp/memecomputing/20070703/p1
tss さんの言うことはある程度は理解できるんだよね。
要約すると
- インターネットは信頼性に乏しい、堅固ではない
- そんなものをインフラと言うのは詐欺だ
こんな感じ。
tss さん的な結論は、
- インターネットの開拓者たちが十分に説明しなかったことが問題
- インターネットの信頼性の拠り所が、インターネット参加者すべてと、
それを支える巷の技術者であるということを再認識し啓蒙すべき
これはこれでとても正しいと思う。
でも「立ち止まって」っていうのには合意できないかも。
走りながら考える、で良いんじゃない?、
とか思ってしまうのは楽天的すぎるかしら。
世の中の物で、止まってるものなんてないよね。
インターネットを止めたところで、回りが動いてれば、
相対的には動いてるわけなんだし。
http://www.jitu.org/~tko/cgi-bin/bakagaiku.rb?bakaid=20070702
私も「よまよいごと」と読んでたよ。
失敗を認めることから進歩が始まるのさ〜
http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/linux/library/l-clear-code/index.shtml
- 賢い人にならってコメントを付けること
- #define をたくさん使うこと。ただしやたらに使うのは禁物です
- わかりにくい変数名を使わないこと
- エラー・チェックを行うこと。誰にだって間違いはあります
- 「Premature optimization is the root of all evil
(早まった最適化は諸悪の根源である)」 - Donald Knuth
- あまりにも賢くなりすぎないこと
C でのプログラミングについて書いてあるんだけど、
この説明を読むと、最近の言語への賛辞にも見えるな。
最近の言語の傾向としては以下のようなことが言えるよね。
- コメントが少なくてもある程度見通しが良いコードが書ける
- コメントの書き方、ドキュメントの書き方が、作法として確立している
- #define 的に便利に使える機能がある。ハッシュとか。
- 一度に沢山の変数を扱わなくても良くして、見通しを良くしている。
- エラーチェック、例外処理の機能が充実している
- 富豪的プログラミングが可能
- ユーザを一定レベル以上に成長させないような言語仕様になっている
最後のは皮肉ね。わりと重要なことではあるけど。
ユーザの成長を止める、というのは PHP だけじゃなくて
Java なんかにもある程度あてはまるかも。
他の世界を知らなくてもなんでもできちゃうからね。
外の世界を知るためにも複数言語や複数環境を知る、っていうのは
今後ますます重要になってくるのかもなあ。
2021 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2020 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2019 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2018 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2017 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2016 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2015 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2014 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2013 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2012 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2011 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2010 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2009 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2005 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2004 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
最終更新時間: 2021-03-02 14:20