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http://www.sampou.org/scheme/t-y-scheme/t-y-scheme.html
そういえばメモってなかった。
やましたさんの翻訳物。
でも三週間ってのも中途半端な日数だなあ。
原文は fixnum days なんだけど三週間にした理由は」
なにかあるのかしら???
http://www.yamdas.org/column/technique/21-daysj.html
流行には乗らないと、ということでメモ。
http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20050415#bookmark
ブログでの話題の流行には周期があるっぽい。
このネタ1年前にも見たよ、というのが突然流行ったりする。
http://doga.jp/~taka2/bookshelf/
いいな、これ。
ただ重さに家が耐えられるかは注意かも。
床の補強とかは必須な気がする。
まあ今の家はスペースがないから置けないけど。
子供の頃、親の本で10畳の部屋が埋まっていて、
なんでこんなにあるんだ、と思ってたけど、
気をつけてないと本って勝手に増えちゃうのよね。
個人的には最近は
- 本は買わない
- 買っても必要な本以外は捨てるか売る
- 図書館を活用する
ということにしてる。
物書きとかが生業だったら捨てないほうが良いんだろうけど、
そうじゃないしね。
以上3つ via http://dkiroku.com/
http://s03.2log.net/home/programmer/archives/blog38.html
何年かコンピュータ業界で働いてると悲惨な現場で
働かなきゃいけないことになることも多々ある。
私も学生のときにアルバイトで経験してだいぶ勉強になった。
- プロジェクトリーダーがなにもしないまま逃亡
- とてもマイナーな実機環境、開発環境
- 選定したツールが使いものにならず
- 工場とホテルに缶詰
こんな現場に投入されました。
負の連鎖はあるもので、書けない悲惨要因は他にもある。
コンピュータ業界って酷いとこだなあ、と思った。
こういう現場で生き残るためには「ユーモアの心」が
とても重要なんじゃないかと思う。
- 笑い飛ばす
- 見方を変える
- 深く気にしない
まあ悲惨な現場は経験しないで済むにこしたことはないけどね。
http://adunion.cocolog-nifty.com/column/img/multiply_method.gif
なるほど!
たしかにこの方法で筆算すると圧倒的に速くなりそう。
これって有名なのかな?、初めて見たけど。
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20