01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1129054082/
via http://inamode6.tokuhirom.dnsalias.org/mobile/show/1244
上手に下ネタに対応できるのは紳士の条件。
日頃の研鑽は欠かせない。
イメージトレーニングをしながら読むと良いぞ。
夜、有楽町にて。
ディマンシュ関係のカップルの結婚祝いパーティー。
やっぱり旦那会というのが必要じゃないかと思った。
楽しい会のセッティングをしてくれた幹事には、
いつものことながら感謝。
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20051029/p1
日本企業には、あるいは日本の技術の現場には、
「概念」に全く価値を感ぜず「現場」にこそすべての価値が
あると考える人が圧倒的に多いということだ。
そういうがちがちの現場主義の人が、歳をとって
経営者になるケースもこれまではかなり多かった。
「概念」に価値を見出さない人からは、「口先だけの話はいい、
とにかく手を動かせ」的な言葉が出ることが多い。
そういう経営者は、自分の勝ちパターンで勝ち続けられる
時代にはいいが、大きな変化にとても弱い。
極論すると、経営者は現場のことをまったく知らなくてもOK。
正しい情報を集めてきちんと判断すれば舵を取れる。
経営者は判断能力がとても重要。
技術者が技術の研鑽を欠かさないように、
経営者も判断能力の研鑽を欠かさない。
Web 2.0 という良くわからない概念を理解しようとすることは、
経営者の研鑽として、とても良いことのような気がする。
経営者も大変だね。
http://blog.livedoor.jp/mesonic/archives/50176177.html
via http://dkiroku.com/
機動重兵器ビッグロボット。微妙で良い。
獣兵器とか、奇童とかだとやりすぎ。
微妙って意外と難しいと思う。
http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2005/10/without_practic_cdd7.html
道元の言葉らしい。
良い言葉だと思う。
もちろんただ修行すれば良いってもんじゃないけど、
やらなきゃなにも始まらないからね。
まず手を動かすのはとても重要。
http://www.sampou.org/haskell/article/whyfp.html
山下さんの翻訳。
今年の頭に公開されてたのか。全然気付かなかった。
日記更新してくれよ〜。
http://d.hatena.ne.jp/sshi/20051005/p1
ようやく時代が50年前の成果に追いついた、
というのは間違いじゃないかもね。
数学なんかだと、200年前の研究成果が今頃役に立っている、
という例はごくあたりまえだし。
http://min-caml.sourceforge.net/index2.html
ML は大学教育では良く使われている。
MLは性能と簡単さの両方を兼備した、ほぼ唯一の言語です。
また、言語としては簡単であるにもかかわらず、
PerlやRubyと違ってコンパイル時にきちんとした
「型チェック」が行われるので、ベンチマークだけでなく
複雑なソフトウェアを開発するときも簡単&強力です。
ICFPプログラミングコンテストという、使用言語や参加資格に
制限のない国際プログラミングコンテストでは、CやHaskellを
抜いてMLがもっとも多く優勝しています
(コンテストの課題はレイトレーシングや対戦ゲームなどで、
参加数は圧倒的にCやC++が上回っているにも関わらず)。
基本的には超高機能電卓。
Lisp なんかと一緒と言えば一緒。
対話的にコードが書けるので、慣れれば開発速度は
たしかに速いと思う。
素朴な疑問。
今的な開発はテスト駆動が常識となりつつあるけど、
対話型開発が基本?の関数型言語と、テスト駆動との相性って、
どうなんだろ?
(少考)
あ、そっか、テスト用の関数を書いちゃえば解決か。
テスト駆動と、対話型開発って、ものすごく相性が
良いのだな、実は。
2021 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2020 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2019 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2018 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2017 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2016 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2015 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2014 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2013 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2012 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2011 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2010 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2009 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2005 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2004 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
最終更新時間: 2021-03-02 14:20