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美人フルーティストと旦那さんに連れられて狛江に移動。
「吟ぎら亭」というお店で打ち上げ。
雰囲気も良いし、食事も美味い。
でもこのお店、グルナビにもlivedoorグルメにも載ってないのよね。
それにしても狛江は面白い街だ。
ダルマ型とかの古い自転車が展示してある自転車屋があったり、
(しかも名前が長寿自転車商会)
今にも歩き出しそうな巨大なサボテンがあったり。
看板の歯脱けぐあいっぷりも土地柄か。
「あ」が抜けて「ゆでげパスタ」になってるお店があった。
意外にもそこのお店はすごく美味しいらしい。
狛江駅の看板も、所々照明が落ちてて、
「狛江駅」-->「白江尺」になっていた。
中国の地名っぽくてナイス。
さらに「パ」の文字が落ちてるパチンコ屋まであるらしい。
すげーぜ、狛江。
嫁がプロコフィエフのフルートソナタの伴奏をする、
というので南大沢に行く。
相当難しい曲なんだけど良く演奏できるよなあ。
音楽教室の発表会ということで、他の人々は、
長くてせいぜい5分ぐらいの枠だったのに、
1組だけ20分も使って良かったのかしら。
あきらかに1曲だけ、おかしな和音とリズムの曲だし。
演奏中に聞いてる子供の目が微妙に泳いでた。
まあ無理もない。
まあとりあえずアサマシっと。
近代フルート・ソナタ集
プロコフィエフ フルートソナタ
発表会のなかの1枠だったので、他の人が演奏してる時間は、
南大沢の駅周辺を散策。
お洒落なお店が沢山。
シネコンもある。
ディズニーランド的というかなんというか、
テーマパークみたいになっている。
路上では大道芸をしてるし、お猿さんも芸をしている。
小さい汽車も子供達を乗せて走っている。
犬が沢山お散歩中。
子供も沢山。
家族連れも沢山。
都立大学、改め、首都大学東京、も駅前にあるせいか、
若者も沢山いる。
良いとこだなあ、と思ったよ。
調べみたら、開業したのは 1988年。
栄え出したのはここ10年ぐらいみたいなのね。
wikipedia 便利便利。
Wikipedia - 南大沢駅
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20