01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
http://blog.livedoor.jp/lusthofmeester/archives/50406513.html
新大久保にて。
知的で緻密で素敵な演奏会でした。
ルストホッファースの時とは違う顔だった気がする。
おっさん×3 と、両手に美女、では違うのは当り前か。
http://www.bugest.net/irs/
100人の定員が埋まってて参加できねー、とあきらめたら、
ウォークインでいいよ、と言われたので出席。
仕事の打ち合わせが長引いて Netflow 話の前半が聞けなかった。
かなり残念。
高田さんの話は刺激的。
情報集積って重要だよなあ。
どこかに Wiki とかバグトラッキングシステムがあれば良いんだよね。
Wikipedia でも良い気はするけど。
ドキュメントやノウハウのオープンソース化って必要だよねえ。
ソースコードよりもひょっとすると重要かもなあ。
SSL を使っている apache で、起動時にパスフレーズを
入力させる設定にしていると、メンテナンス時に
立ち上げられなくて、えらいことになる。
ということで、メンテナンスの前に、起動時にパスフレーズが
必要かどうかを調べた。
1. apache の設定を見て、鍵の場所を把握する
通常は ssl.conf 中の SSLCertificateKeyFile を見る
2. その鍵がパスフレーズ付きかどうかを調べる。
以下のコマンドで、パスレーズを聞かれたらパスフレーズ付き。
パスフレーズなしで出力できれば、apache は素直に起動できる。
openssl rsa -in server.key
3. パスフレーズが付いてたとしても、設定ファイル(ssl.conf等)に、
パスフレーズが記録されたファイルが書かれていることがある。
SSLPassPhraseDialog exec:<ファイル>
このファイルに書かれているパスフレーズを、2の方法で
入力してみて正しく出力されれば、apache の起動時に
パスフレーズは自動的に入力される。
2021 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2020 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2019 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2018 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2017 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2016 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2015 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2014 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2013 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2012 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2011 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2010 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2009 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2005 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2004 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
最終更新時間: 2021-03-02 14:20