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http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/c45f9793732aa7e8116d123f503b3dd9
報道写真家ジョー・オダネル撮影 「焼き場に立つ少年」 (1945年長崎の爆心地にて)
10歳ぐらいの少年が、歩いてくるのが目に留まりました。
おんぶひもをたすきにかけて、幼子を背中に背負っています。
....
少年は焼き場のふちに、5分か10分、立っていたでしょうか。
白いマスクの男達がおもむろに近づき、ゆっくりとおんぶひもを解き始めました。
この時私は、背中の幼子が既に死んでいる事に、初めて気付いたのです。
1990年、オダネルは長崎の写真を引き延ばして、アメリカの各地で写真展を試みました。
しかし、原爆の写真を受け入れる施設は、ほとんどありませんでした。
本に掲載してもらおうと、全米の出版社を回りましたが、回った35社、すべてに断られました。
終戦から50年目の1995年、スミソニアン航空宇宙博物館でようやく決まった写真の展示も、
地元の退役軍人の激しい反対で、中止に追い込まれました。
家には嫌がらせの手紙が来るようになり、地元の新聞には、オダネルを批判する投書も
目立つようになりました。
幸せだった家族は、トランクを開けてから一気に崩壊、妻エレンさんは、
夫の行動を理解できず離婚しました。
第二次世界大戦が「歴史」になるには、まだまだ時間がかかるんだろうな。。。。
戊辰戦争ですらまだ「歴史」にはなってない感じだし。。。。
原発事故が歴史になるのも、200年ぐらいかかるんだろうなあ。
200年後が平和でありますように。
http://d.hatena.ne.jp/naoya/20130726/1374813340
- テストは開発者の生産性を向上するためにある
- テスト活動は (従来型のQAのように開発の外ではなく) 開発の中で行われるべきだ
- テストは開発者の Productivity を向上させるものであり、
- 開発者を縛って Productivity を低下させるものであってはいけない。
- テストや QA は本来、開発を助けるための手段である。
- "チームの名前を「Developer Productivity」にしたらみんなが前向きにテストについて議論するようになった"
このへんはテストを嫌がる人達向けに今すぐ使えそうな言葉かも。
もちろんテスト自体はコストも発生するので、自動化は頑張らないとね。
運用やネットワーク構築の世界でも、この手の表現は使えるかもな。
- システム監視はシステム価値を向上するためにある
- システム監視は構築時にも行なわれるべきだ。
- システム監視は構築者の roductivity を向上させる
- システム監視は本来、構築者を助けるための手段である。
ちょっと無理はあるけど概念は使えるか?
ネットワーク構築にあたっても、最初に監視ツールとテストツールを設定しておく、
っていうやり方はひょっとすると面白いんじゃないかのう。
http://www.rodeo.jp.net/tech/phalcon-php-framework/
内側が C言語で実装されている
- PHPのエクステンションとして実装されている
なので速い、と。
- 単一/複数のMVCモジュールを扱える → Full MVC applications
- シンプルなREST API も実装しやすい → Micro Applications
- DIコンテナを利用できる
- Rails の経験を活かせる、さらに便利
- Rails では gem で提供されていたページネイションなど、標準装備 → ex. Pagination
- Twitter Bootstrap を利用
- シンプルな Model
- NoSQL と相性が良い → ODM (Object-Document Mapper)
- 使いやすいテンプレートエンジン Volt
- 便利な scaffold の GUIツールあり → Developer Tools
今的な要素は全部入り。
テンプレートエンジンは既存のものと同じような記法。
- ODM for MongoDB
-- ODM = Object-Document Mapper
- Phalcon Development Tools
このへんは良くわからんけど、きっと便利なんだろうなあ。
http://atnd.org/events/41069
ちょっと面白そうだ。
Linux で大量のサーバを管理するには作りこみが必要になるけど、
FreeBSD だと、素の状態でもツールは揃ってるのよね。
最近は FreeBSD をほとんどいじってないんだけど、
今はさらに便利になってるのかしら。
http://uzulla.hateblo.jp/entry/2013/07/28/173542
なんかすごく楽しそうなイベントだなあ。
でもなんで今の季節に野外で??
Leap Motion がすごく楽しそうだ。
ぐぐった。
手と指の動きを感知して奥行きまで含めた立体的な操作ができる「Leap Motion」は一体何がすごいのかまとめ
http://gigazine.net/news/20130723-leap-motion-store-airspace-launched/
いろいろ面白いことができるデバイスなのね。
Amazon でも買えるっちゃ買えるけど、並行輸入品なのでちょっと高いか。
Leap Motion 小型モーションコントローラー 3Dモーション キャプチャー システム [並行輸入品]
簡単なデモをした。
なんかのときに使うかもしれないので吐き出しとく。
- Reverse Proxy
- Application Server
- Error Server
の3台の構成で、
- ReverseProxy サーバに来たアクセスは、丸っと Application Server に飛ばす
- Application Server から応答が遅いときには、Error Server に飛ばす
ということを実装する。
アプリケーションサーバ上には、CGIを置いておく。
Ubuntuだったら /var/www/ 以下にでも直置き。
時間がそれほどかからないCGI(1秒で応答が帰る)
sleep1.cgi
#!/bin/sh
sleep 1
/bin/echo 'Content-type: text/html
<html>
<head><title>Sleep 1</title></head>
<body>
sleep 1
</body>
</html>'
応答が遅いCGI(10秒で応答)、要は sleep の時間を変えてるだけ。
sleep10.cgi
#!/bin/sh
sleep 10
/bin/echo 'Content-type: text/html
<html>
<head><title>Sleep 10</title></head>
<body>
sleep 10
</body>
</html>'
Reverse Proxy の apache 設定。
まずは Timeout を設定する。
Timeout 3
ぐらいにしておく。3秒以上かかったらエラーになる。
Ubuntu だったら /etc/apache2/apache2.conf あたりを修正しとく。
Reverse Proxy を使えるように、proxy モジュールを有効にする。
proxy だけじゃなく、proxy_http も有効にするのを忘れずに。
Ubuntu だと以下のコマンド。
a2enmod proxy
a2enmod proxy_http
Reverse Proxy の設定は、/etc/apache2/mods-enabled/proxy.conf あたりに追記する。
ProxyRequests Off
ProxyPass / http://(Application Server)/
ProxyPassReverse / http://(Application Server)/
ErrorDocument 502 http://(Error Server)/proxy_error.html
こう設定しておけば、
- sleep1.cgi へのアクセスは Application Server が応答
- sleep10.cgi へのアクセスは遅いので Error Server が応答
するようになる。
FeedBurnerの現状がいまいちすぎるので使うのを止めることにした。
- Google は FeedBurner を続ける気がなさげ
- JPドメインもなくなった
- Google Reader も中止ってことは、そもそもRSSフィードに関心がない?
- FeeBurnerのユーザは減少してる。しかも広告用のパークドメインだらけ
関連URLは以下。
GoogleがFeedBurnerを終了!?見捨てられたJPドメインが広告だらけのパークドメインに
http://www.suzukikenichi.com/blog/is-google-abandoning-feedburner/
ブロガーはGoogleの『FeedBurner』の利用をやめた方がいい
http://digimaga.net/2013/05/stop-use-feedburner
ってことで、以下を元に戻した。
FeebBurner を利用することにしました --> [2006-09-05-4]
RSSの引っ越し --> [2006-09-10-7]
Facebookの RSS Graffiti の取得先も変更した。
Facebookの RSS Graffiti
https://apps.facebook.com/rssgraffiti/
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20