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名人戦は有料サービスがあるんだけど、
棋譜は以下にアップされてたのを見た。
http://www.hakusa.net/shogi/
森内、羽生の矢倉戦。
これぞ矢倉、これぞ名人戦という戦い。さすが。
羽生が勝って3勝3敗。
勝負は最終局へ。
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03500.jsp?p=bpc014
小悪魔の辞典とか作っていいよ>誰か。
プログラマってー、モデルーー?、キャー、ワタシのことー?、
そんな反応も欲しかった。
惜しい。
でも正しく答えられたらそれはそれでなんか嫌だ。
求められてるロールってあるよなあ。
ちなみに正解は
COmmon Business Oriented Language
参考)
COBOL - Wikipedia (日本語)
http://ja.wikipedia.org/wiki/COBOL
COBOL - Wikipedia (英語、こっちのほうが詳しい)
http://en.wikipedia.org/wiki/COBOL
COBOL example programs (すごく新鮮、面白いよ)
http://www.csis.ul.ie/cobol/examples/default.htm
http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2005/06/15/interop/
ドキュメント管理のネタとか。
man を考えた人とか、賞賛に値するよなあ。
日本語のページには情報載ってないみたいね。
以下から申しこめば OK。
http://www.salesforce.com/products/personal.jsp
ここでアカウントを取得してログインすれば、
ちゃんと日本語化されてるので普通に使える。
- スケジュール管理
- 取り引き先管理
- 商談管理
- ToDo 管理
- ドキュメント管理
- Office との連携(契約書とか請求書とかね)
- メール等での定形文書の送信
- 各種レポート機能
あたりを無料で使えるので、個人事業をやってる人が使う
事業支援ツールとしては、かなり良いと思う。
意外と流行ってないのが不思議。
個人事業主をやってると、引き合いがいっぱい来るんだけど、
処理できなくてパンク!、というケースが結構ある。
Salesforce 等で引き合い(商談)の管理だけでもしとくと、
その日にやるべきこととが明確になるので便利。
さらにちょっと続けると、良質な客とそうでない客が
わかってくるので無駄な商談をしなくなる効果もある。
忙しい人ほど導入効果は高いと思うよ。
まあ類似のツールでも良いんだけどね。
http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFS120050614001/
まあ経験豊富。
戦闘ロボになりそうなものはいっぱいある(弱そうだけど)。
古代からの基地(古墳)も回りに完備。
一般戦闘員も凶暴。おばちゃん強い。
コストパフォーマンスも良さそう。
やられても六甲おろしを聞けば元気になりそう。
要はネタとしておいしいってことだよな>大阪
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050614/p2
未来予測は難しいんだけど、最後のコメントには同意。
「素直さ」が生き残るためのキーワードになると思う。
聞く能力重要。
よく「そういう話は十年前からさんざん聞いていたよ」
みたいな訳知り顔をする人がいるが、そういう人ほど
素直に人の話を聞かない「困った人」になりつつ
あるんだよな、最近特に。
ちなみに日本IT企業の幹部にそういう「困った人」が
案外多く、情報通を自認しているにもかかわらず
ここ数年の動きについていけない状態になっている
タイプの人が、実はいちばん始末が悪い。
むしろ他分野で一流の仕事をしてきた
事情通ではない幹部の方が、素直に新しい事象に
対応できるのかもしれないなと思う昨今である。
http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2005/06/14/interop1/
ここ10数年のインターネットの技術で一番変化しているのは、
あきらかに Layer2 の技術。
その中でもイーサネット関係、IEEE802 に関する技術は、
急激に進化していて、最近のイーサネットは、
もはや CSMA/CD プロトコルで LAN で使用する、
というような特徴は全然なくなってしまっている。
参考)
進化するイーサネット
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/eth01/01.html
オペレータ的には、イーサネットは、障害発生時に、
障害検知が難しいし、回復も難しいので、
もうちょっとなんとかならんのかなあ、
もうちょっとマシなL2がないものか、と思うんだけど、
「コスト」という点で圧倒的な力があるのよね。
それに、進歩がとても早く、ちゃんと要求に答えてるのもすごい。
記事からネタを抜粋。
- カテゴリ7のケーブルは UTP(Unshielded ...) と言いながら
シールドされてる。
- 10GBASE-T(すごい名前だな)では消費電力が問題になる
ポートあたり 8〜12W
iDC が怒りそうだ。--> [2005-06-08-6]
- 10GBASE-LX は4波波長多重を用いるので光トランシーバが高価
- Power over Ethernet が 12.95W から 30W 以上にパワーアップ
- Envelope Frame を 2000バイトまで拡張する規格を検討中。
- 広域イーサ関連技術の規格化が進んでいる。
- 次世代無線LAN規格の 11n はまだ確定せず。
- 無線、プレイヤー大杉。
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20