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http://neeyo.blog73.fc2.com/blog-entry-35.html
via http://dkiroku.com/
時間潰しに最適かも。
ネットってすごいなあ。
http://d.hatena.ne.jp/KJ-monasouken/20060716#p1
via http://dkiroku.com/
外交や交渉が中心になるようなゲームをやると、
中立国という戦術の意味がわかると思う。
中立国というキャチフレーズはその信頼度を上げつつ、
実利を取る、そんなポジションに向いていたりする。
http://blog.woremacx.com/2006/07/gmail_1.html
via http://dkiroku.com/
Gmail が溢れてるので(--> [2006-07-15-3])、作業せねば。
http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2006/07/post_5be4.html
エンジニアの価値は、実は、世界と無関係にその人に
ついているわけではない、ということだ。
AさんとBさんの間にある「関係」に価値がある場合がある。
おそらく、すごい人、っていうのは、すごい物や情報を出力できる人、
とほぼ同値だと思うんだけど、すごい情報や物を世の中に出すには、
1. 情報や物を収集する
2. プールして手元に置いておく
3. 高度に処理して何らかの形にする
4. 形に出すものを表に出す
という段階を踏まなきゃいけないんだよね。
すごい人は、それぞれの能力が多分高いんだと思う。
ところが、アウトプットは出せば良いかっていうとそうじゃなくて、
ちゃんと受けとる相手がいて初めて価値が持つものだったりする。
そういう意味では、価値は、人に属するのではなく、
情報の出し手と受け手の間にある、と考えるほうが自然かもしれない。
どんなに優れた科学者でも、アウトプットを受けとってくれる人が
いなければ全然評価されないのよね。
たとえばメンデルの法則のメンデルみたいに。
Wikipedia - グレゴール・ヨハン・メンデル
もし評価を高めたい、という欲求があれば、
ちゃんとした場で活動したほうが良いぞ、と思うわけだ。
ただ、評価なんかどうでも良いよ、っていう人もいるけど、
そういう人も、アウトプットを手伝ってくれる人を
見付けておくと幸せなんじゃないかな、と思う。
http://adiary.abk.nu/about.html
adiaryは、Pure Perlで動作可能なフリーのblog/web日記システムです。
- インストールは比較的簡単です(tDiary並だと思います)。
- 外部データベースなしでも動きますし、また外部データベースとして
PostgreSQL または MySQL を使用することも可能です。
- cgi として動かしても(Movable Typeとは違い)まともな速度で
動くように注意して設計しています。
- blogシステムとしてはめずらしく(?)
mod_perl2, mod_perl2 with worker MPM(スレッドモデル),
SpeedyCGIに正式対応しています
(注:FastCGIは書き間違えでした。大変失礼しました(汗))
- ソースとデザインがスケルトンシステムにより分離しています。
全体的な構成はMVCモデル的であり、デザインの変更が
比較的容易に行えます
(がスケルトンのドキュメントが未整備です、ごめんなさい)。
http://logly.jp/about.html
招待されたので登録、と。
Google カレンダーを高機能にしたような感じ。
体重とか万歩計とかそういうデータを記録しとくと、
グラフにしてくれる、というのはなんか嬉しいかも。
招待して欲しい人いるー?
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2006/07/20/12724.html
トラフィックネタが載ってない!!
情報共有のためにオフレコで提供される話題もあり、
こ、これか?、これだけなのか?w
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200607/2006070400095.htm
必要です。
格好良いイケメンの指揮者だと、演奏者が集めやすくて運営が楽です。
冗談はさておき、指揮者がなくても演奏自体は問題なくできるよ。
個人的には指揮者がいないと、演奏は守りに入りがち、
でも指揮者がいると、指揮者が攻めてくれるので、
よりアグレッシブで楽しい演奏ができる、
そんな気がする。
ちなみに音楽っていうのは、五線譜に書いてあるとおりに
音を出せばOKってわけじゃなくて、その音を出しながら
いろいろと遊ぶのが楽しかったりするのよね。
ちょっと一拍目を重くしたり、微妙にテンポを揺らしたり、
わざと音色を汚くしてみたり、音程を高めに取ってみたり、
ビブラートを多めにかけてみたり、音を付け加えてみたり。
やれることは実はかなり多い。
ただ、やれることが多い分、みんなが勝手に遊び出すと
バラバラになっちゃうわけで、交通整理をうまくしてくれる
指揮者がいるとすごく助かるのよね。
まあ確かに映画監督に似てるかもね。
指揮者がいない場合は、交通整理が大変なんだけど、
約束事はみんなでじっくり話し合って決めればOKなので、
大変だけど指揮者を置かない、というアンサンブル集団も実在はするね。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0607/18/news010.html
- 同じことを実現する他の有望な技術が存在する
- しかもその有望な技術は今も動いている
あえて全面的に変更する必要はない、という判断だろうね。
だからといって WinFS は完全に中止になったわけじゃなくて、
ADO.NET や SQL Server の機能として取りこまれるらしい。
なのでMicrosoft の今までのやり方を見てると、表面上は今のままで、
裏側だけを WinFS 的なもの(コードネームは変えるだろうけど)に、
徐々に置き換えていく、というふうにするんだろうな。
http://labs.unoh.net/2006/07/mod_proxy_balancer_1.html
pound より便利なケースもありそうだな。
http://www.otsune.com/diary/2006/07/18/1.html#200607181
この思考パターンは、私の思考パターンとほぼ一緒だったり。
インターネットで長く生活してると、こういう思考パターンに
収斂されてくるんじゃないかな。
気がつくとモヒカンが生えてくる、と。
ひょっとすると重要になってくるのは、
モヒカンを見せたり隠したりする能力なのかもなあ。
優越感、っていうのもある種の電波なので、
面白がってあげる、というのが最善の対応じゃないかと思う。
よいしょの技法、みたいなのが次のベストセラーかもしれんのう。
電波ゆんゆん。
http://www.softek.co.jp/Sec/mod_security1.html
mod_security は使ったことないし、できれば今後も使いたくない。
でもアプリケーションがあまりに駄目駄目で、
改修も困難なケースがないわけじゃないので、
こういうテクノロジーがあるとすごく嬉しいのは事実。
アプリケーションがヘボヘボでも、ある程度は守れるからね。
今後も使わずにすみますように。。。。
http://d.hatena.ne.jp/essa/20060718/p3
まず信頼することで得をすることもある、そんな話。
個人的には、
- とりあえず信頼して使ってみる
- 駄目だったら使わない
というプロセスが好き。
でも、
- 大丈夫かどうかしっかり調査をする
- OKだったら使い続ける
というプロセスが好きな人もいる。
どっちが良いかはケースバイケースだと思う。
情報系システム、つまり
- 変化が多い
- 不定形なデータも扱う
- 停止しても金銭的被害が少ない
こういうシステムの場合は、前者のプロセスじゃないと、
変化に置いていかれちゃう。
勘定系システム、つまり
- 定形で単純な大量のデータを扱う
- 変化が少ない
- 停止した場合に金銭的被害が大きい
こういうシステムの場合は、後者のプロセスのほうが良いよね。
業務系システムだと、どっちの要素もある。
関連)
RDBMS/OODBMS/XMLDBMS の特徴と選択のポイント --> [2005-05-19-7]
技術者を苦しめる「悪い標準」 --> [2005-07-26-2]
http://return0.dyndns.org/d/2006/06/22#s3
- 無視する
- 病院に入れる
- 殺す
こういうネガティブな方法はいけない気がする。
電波は楽しまなきゃ!
- より強力な電波を出してみる
- 同程度の電波と戦わせてみる
- 一生懸命メモをとる
他にも平和利用の方法あるかしら?
http://return0.dyndns.org/d/2006/07/09#s4
だから今後必要になってくるのは分解できるソフトウェア
(ということはフリーソフトウェアであることは前提条件だ)
ってことになり、最大多数の人が分解可能であるためには
そのための言語 (数学とハードウェアアーキテクチャから程よく離れ、
それでいてブラックボックスでない言語) が必要になるだろう。
そういえば子供の頃、テレビを分解したことがあったな。
ブラウン管が爆発して、みんな傷だらけ。
http://www.kanzaki.com/memo/2006/07/20-1
理想を言う人と現実を回す人の立場の違いだろうな。
当人どうしは、どうすれば良いか、ということを
真面目に議論してるようなときでも、
傍観してる人が面白がって対立ムードを
煽ったりもするようなことは良くあるんだよね。
煽りながら傍観してるより参加するほうが楽しいので、
煽る元気があったら参加してみたほうが良いと思う。
ちなみにわたしは、両方を応援しながら傍観する人、という立場で。
ThinkPad X60s 1702C4J
X22が壊れちゃったので購入。
Endeavor NA101 にしようかと思ったけど、
7月末出荷とか書いてあっていつ出荷されるか不明なので止め。
Epson は大抵は即納してくれるので大好きなんだけど、
まだ出荷開始前なので仕方ないよなあ。
明日午前中に到着予定。
すぐにデータセンターでの作業に使う予定。
セットアップ間に合うかな。
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20