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http://www.atmarkit.co.jp/im/cop/special/fivemin/itil/00.html
ITIL はそれほど重い考え方じゃないので、
現場レベルで適用が可能。
ITエンジニアとして知っといたほうが良い教養な気がする。
ただ事業戦略と紐付けるためには、ITIL だけでは力不足なので、
必要があれば COBIT とかのフレームワークも使うのが一般的かな。
業務の大枠はそのままで、現状を改善していくには ITIL。
事業・経営の視点から、業務改善をはかっていくのが COBIT。
そういうイメージかしらね。
こういうこと話をする前提として、
そもそも業務って何のことだかわかってないといけないし、
事業・経営っていうのが何のことだかわかってないといけない。
そういう考え方ってどこで教わるんだろう。
個人的には以下のように考えている
業務 --> 何かをお金と交換して稼ぐ活動一式
事業・経営 --> 業務を効率良く回すための枠組み作りと維持
業務コンサルと経営コンサルでやることが違うのは、
そう考えるとあたり前のことなんだよね。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20060719/106489/
野茂の保留権をいまだにオリックス・バッファローズが有してる、
というのが最大の理由なんだろうな。
http://webmugi.seesaa.net/article/20685628.html
褒めるっていうのは案外難しい。
ある程度の訓練は必要な気がする
それと相手から見たポジション、というのも実は重要。
何を言うか、より、誰が言うか、っていうやつね。
そんなことよりまず風呂に入れよ、と言われちゃうような人は、
どんな褒め言葉を言ってまず駄目だよなあ。
あー、でも頑張ってると、たまたま相手が臭いフェチで、
お互いハッピー、っていうこともあるか?
んー、でも一緒にお風呂に入った瞬間から愛が覚めちゃうよな。
結論、風呂には入っとけ。
http://www.onflow.jp/blog/archives/2006/02/mod_proxy_balan.html
コンテンツを圧縮する mod_deflate なんかも併用すると、
帯域にやさしいのか。へえ。
mod_deflate
http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/mod/mod_deflate.html
関連)
mod_proxy_balancer 小技集 --> [2006-07-20-8]
http://www.xdelta.net/blog/FreeBSD/2006/07/27/p208
たしかに
- /usr/ports/UIDs
- /usr/ports/GIDs
ができてるな。
http://postfixvirtual.net/
Postfix で Virtual Domain を運用するときに
参考になりそうなページ。
http://d.hatena.ne.jp/naoya/20060729/1154139996
この辺考えると、マシンも安いし簡単に DB を増設できる今の時代、
ある一定規模以上のトラフィックのあるサイトでは
MyISAM で CPU に優しいシステムを選択するよりかは、
マシンリソースを消費してでも並行性の高い
InnoDB を選択するほうが、総体でのパフォーマンスは
良かったりするんじゃないかなあという疑問がふつふつと
沸いてきます。
たしかにそんな気もする。
検証きぼん。>その筋の人達w
http://netafull.net/neta2006/014696.html
衝撃的な動画。
北島マヤは「狼少女ジェーン」の演技でえらい苦労をしてたけど、
今の俳優はこういうので勉強できるわけだ。
便利な時代になったものだ。
http://netafull.net/news/014727.html
Gmail が溢れかけてるので(--> [2006-07-15-3])、
設定言語を英語にしてやってみた。
そんなに容量は増えなかった。
残念。
http://gen404.jugem.jp/?eid=555
テレビはちゃんと見たことないけど、
アイドルタレントが農作業する村らしいね。
福島県の浪江町にあるらしいね。
Wikipedia - 浪江町
原発のわりと近くかな。
原子力発電の誘致とどっちが経済効果高いんだろ。
http://d.hatena.ne.jp/miyakichi/20060731#20060731fn3
セクシャルマイノリティから見た川原泉作品について。
キーワードは以下らしい。
- 照れのある恋愛描写
- 少女漫画的じゃないモチーフ
たしかに、こういう要素がある少女漫画は、
男性にとっても読みやすいのよね。
まあ私はなんでも読むけどな。
思えば高校のときに先輩から、これを読め、と手渡された、
「美貌の果実」が罠だったんだよなあ。
美貌の果実
ちなみに男子校な。でもって学ランな。
今は共学、私服になっちゃったけど。
「少女漫画的じゃないモチーフ」で一番強烈だったのは、
「エロイカより愛をこめて」かしら。
1巻以外は強烈に面白い。
「エロイカより愛をこめて」の創りかた
エロイカより愛をこめて
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20154608,00.htm?ref=rss
via http://www.rubyist.net/~matz/20060629.html#p01
オープンソースのソフトウェアは、
多くのボランティアに支えられてるので安心です、
っていう意見を良く聞くけど、
その意見は、なんだか無責任な気がするんだわ。
それだけじゃなくて、今的じゃないと思う。
コンピュータソフトウェアを使った商売は、
良くわからない権利やブランドにお金を払う、という時代から、
人の活動そのものにお金を払う、という時代へ、
確実に移ってきていると思う。
ソフトウェアを使うには、保守をするコストっていうのが
絶対にかかるわけで、そのコストは様々な要因により積算される。
出来の悪いソフトウェアを使って、しかも単一のお客さんにだけ、
スペシャルサービスで提供してりすると、
保守コストが馬鹿高くなっちゃうのは当然のこと。
必ずしもオープンソースだから安くなるってわけじゃあない。
ただ、オープンソースのソフトウェアの場合は、
お客さんからすると、見ようと思えば中身が見えるわけで、
どの部分にお金を払うか、というのを客として納得しやすい。
売る方としても、お金がかかる部分もお客さんにちゃんと
説明できるわけで、そのコストはお客さんに納得ずくで
負担してもらいやすい。
場合によっては第三者によって監査してもらうことも可能だしね。
売る方としては、必要なお金は取れるけど、ぼりにくいわけだ。
必要なものにはお金を払う、というのはあたりまえなことで、
保守が必要ならそれにお金を払うのは当然だよね。
保守する能力を持たずに、ボランティアに保守を期待する、
言いきっちゃう姿勢は、客をナメてるとしか思えない。
でも今だに平気でそういうことを言う SIer はまだまだいるのよね。
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最終更新時間: 2021-03-02 14:20