01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
http://japan.cnet.com/app/android/35017853/
IPv4網上に仮想IPv6網を構築する「EmotionLink ActiveNode」技術で
ブラウザ自体にIPv6グローバルアドレスを割り振ることが可能。
「Feel6」技術でネットワーク自体でセキュリティを設定することもできる。
ServersManアーキテクチャを採用し、ブラウザ間でのやり取りを
取得することもできる。将来的にAPIと開発環境の提供も予定している。
例えば、ServersMan TABをウェブサーバとして動作させることも可能となる。
力技っぽいけど面白いこともいろいろできそうではある。
でも、アプリケーションレイヤであれこれ遊ぶなら、
わざわざIPv6使わなくても良くね?、とか思ったりしないでもない。
Rackhubでは、iTunes Storeから曲を購入するように、
ワンクリックで様々な開発サーバをセットアップできます。
RailsやPythonはもちろん、node.jsやErlangまで。
MongoDBやGit,memcached等、Web以外のサーバも作れます。
VPS借りるより安いのか。
http://jp.techcrunch.com/archives/20120605onx/
とりあえず手元のAndroidにインストールしてみたよ。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microsoft.onx.app
このへんからインストールできる。
Microsoft が作ってるのに、Android の上で動くのかよ、
だけでもびっくりなのに、認証はなんと Facebook。
標準で用意されてるレシピはそれほど多くないけど、
とりあえず、アンロックするとランダムなwikipediaページが出る
ルールを入れてみた。
入れたルールはウェブページから確認できる。
// Initializing variables
var website = { title : "Random Wiki Page",url : "http://en.m.wikipedia.org/wiki/Special:Random" } ;
// End of variables initializing
console.log('Started script: When I unlock my phone open ' + website.title);
// launch browser when the screen is unlocked
device.screen.on('unlock', function () {
console.info('device unlocked, launching ' + website.url);
device.browser.launch(website.url);
});
console.log('Completed script: When I unlock my phone open ' + website.title);
たしかに JavaScript で Android の動作をプログラミングしてる。
面白いかも。
http://kaseguhoho.com/
たしかに稼ぐことに簡単に成功しているな。
日本語としては間違ってない。
面白いわ。
関連リンク集からうっかりクリックしそうになったよ。
http://synodos.livedoor.biz/archives/1937874.html
郡山市の学習塾の講師の話。
福島に残っている人の声をちゃんとみんな読んで欲しい。
現場は誰もが頑張っている。
食品なんかも検査体制は他県に比べると比較的整っていますし、
福島県の出荷した食べ物の放射線量というのは、
福島県の公式サイトの「ふくしま新発売」というページで、
「○月から×月までに収穫された□の野菜」というふうに
検索語を打ち込んでやると、どこ産の野菜が何ベクレルとか、
全部出てくるんです。
今の福島県の人たちは、原発事故のいちばんの被害者で、
放射線をいちばん浴びる環境にいるわけです。
それで「避難したほうがいい」とか「避難するべきだ」と
言っている人もいるんですが、ハッキリ言ってそんなに
簡単に全員が避難できるわけはないんですね。
マスコミではやはりどちらかと言うと危機感を煽る意見を
報道している率が多いんですね。
全国紙もそうなんですが、新聞・テレビよりも
週刊誌や雑誌みたいなものはとくに、センセーショナルな
記事を書いて注目を浴びようとするところが少なからず
あると思うんですね。
先ほど触れた郡山市のアンケートの回答でも
「そういう報道に怒りを覚えます」という意見が多々出ているんです。
それはもう福島県民はかなり勉強していますから、
「なめんなよ」という話なんですよね(会場笑)。
去年なんかは本当に、勉強しないとどうなるかわからない
状況だったわけですから。
放射線に対する意識の高さという意味では、
当然福島県民がいちばん高いと思うんです。
ですから、こういうふうに「福島の人たちは、
何も知らされていないから暢気に暮らしているんだろう」と
言う人たちには腹が立ちますね。
でも、福島ではもう起きていますから、すでに。
すでに放射性物質がそこまで来ている状況で、
「これから先原発は必要か必要じゃないか」なんてことを
考えている場合ではないんですよ。
そんなことよりも、まずとにかく現実に存在する放射線を
どうするかという問題のみを今の福島県民は考えているわけです。
今は脱原発とか反・反原発とかいろいろな議論が出ていますけれど、
今の福島はすでにそういうフェイズではないので、
その辺の現実を理解してもらいたいな、と思うんです。
つまり、原発の是非のような議論のプロパガンダとして
あんまり福島を使わないでください、という気持ちが非常に大きいですね。
今はそれどころじゃない状況なので。
http://ulog.cc/a/medtoolz/17827
イカサマをしたカジノのディーラーは信頼を失ってしまう。
ディーラーが「もう大丈夫です。信じて下さい」と一生懸命叫んだところで、
何の意味もない。
信頼を失ったディーラーは、その代わり「こいつはイカサマをする」
という信頼を獲得したのだとも言える。
カジノがお客さんを呼び戻そうと思ったら、
「イカサマをするかもしれないディーラー」を組み込んだルールを
提示してみせる必要がある。
原発の事故が発生したその時点で、「爆発しない原発」を
前提としたルールは信頼を失い、ゲームは破綻した。
「今度の原発は安全です」と宣言しようが、
「点検」や「改良」をどれだけ行なってみせようが、信頼は戻ってこない。
ルールの破綻で失われた信頼は、その破綻を前提とした
もっと大きなルールの提案によってのみ回復できる。
原発に事故が起きたのならば、今度は「爆発する原発」を
前提とした安全プランを、避難経路を整備してみせたり、
通知のシステムを改良してみせたり、破綻したルールをもっと
大きなルールでラップすることが必要になってくる。
原発事故でもやもやしてたのはこの点なのかもね。
事故が発生した場合には、
1. 正確な事故報告の作成
2. 再発防止策の作成
をするのが普通なんだけど、どっちもできてないように見える。
ひょっとすると現場では形だけは作ってるのかしら?
でも、そもそも信頼がなくなってるから、やることなすこと嘘っぽい。
信頼されてない、ということを前提に考えないと客は戻らんよなあ。
「良いルール」とは、「見通しが良いルール」なのだと思う。
ゲームをするとその辺は感覚として良くわかる。
法律を作ってたり、政策決定をしてる人達って、
その辺の感覚が薄いんじゃないかな?
漏れや落ち度がないのが良いルール、じゃないんだよね。
危機にあって信頼される、選ばれるのは、「壊れない機械」ではなく
「見通しが良い機械」なのだと思う。
見通しが良くしてくれる人、ってのが今は必要なのかもね。
池上彰が人気があるのはそういう理由なのかもしれない。
http://www.city.matsudo.chiba.jp/index/houshasen/gomi_seisou/shoukyakubai.html
- クリーンセンターの主灰及び和名ケ谷クリーンセンターの主灰・飛灰の数値は、
国の埋め立て基準値(8,000Bq/kg)を下回っています。
- クリーンセンターの飛灰は、基準値を超える状態が続いていますので、
場内で仮保管しています。
飛灰というのは、焼却炉のフィルター部分とかに溜まった灰らしい。
まだまだ放射性物質減らないんだ。。。。
そういう状況でこういうニュース↓を見ると暗くなってくる。
美浜原発:高経年化2号機運転、保安院審査に批判の声 健全性評価「改正炉規法で」
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20120602ddlk18040518000c.html
いかんいかん。
明るくなろう。
パーっと薬でもやる?
指名手配されたときには、整形の代わりになるしな。
たった数年で別人に変貌…麻薬の恐ろしさを見せつけられる写真
http://labaq.com/archives/51280719.html
別人に変貌してたって言えばオウムの人だよなあ。
Wikipedia - 地下鉄サリン事件
新聞・テレビなどの各マスメディアは、本年1月に発生した
阪神・淡路大震災を中心に報道してきたが、事件発生日を境に
全国ネットのメディアはほとんどがこのサリン事件を中心に
報道するようになった。
読んでたら、さらに暗くなってきたぞ。
なんか愉快な話ないかのう。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120605_537870.html
無料のあやしいアクセスポイントが増えてくるとセキュリティ的に危険な気がする。
盗聴用のアクセスポイントを設置するような輩はいるわけで。
ウェブへのアクセスは基本的にはSSLでアクセス、駄目だったらHTTPに
フォールバックする、というような仕組みを標準にしたほうが良いかも。
問題は、サーバ証明書が高いところ。
googleさんが無料で配ってくれないかな。
何かとの交換はまあ仕方ない。
http://www.tachibana-akira.com/2012/06/4343
「現代日本では、標準型からはずれた人生の選択した場合、
貧困のリスクが高くなる」
標準、っていう人は実は少ない気がする。
公務員や大企業の系列社員以外は貧困のリスクがあるよ、
ってのが現実なんじゃないかしらね。
毒のある言い方をすると。
余分なお金はなくても良いけど、
でも衣食住ぐらいは安定して確保したい、
というのが貧困リスクがある人の考えだとは思うんだ。
そんな制度設計をしなきゃいけないと思うんだ。
制度ができるまでは、せめて、
ここに行けば食える、ここに行けば寝れる、
みたいな場所をどっかに作ってもらいたいと思う。
原発に行けばそういう場所はあるよ、ではブラックすぎる。
http://techlog.iij.ad.jp/archives/428
以下に貼り付けた私の似顔絵イラスト、IPv6でアクセスすると帽子が脱げます。
生活環境にはまだ、IPv6のリーチャビリティがないんだよね。
でもプロキシサーバごしに見たら、ちゃんと帽子が脱げた。
わーい。
IPv4 環境でも IPv6 にアクセスできるプロキシサーバを作る --> [2012-05-14-2]
でも肝心のスピードテストはできなかった。
「サーバ(ポート843)と通信できません」と言われてしまった。
しくしく。
そりゃそうだろうけどねえ。
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0226
ホストもゲストもLinuxで同じkernelを使う、という制約はあるけど、
さくっと作れるのは魅力的。
apt で lxc を入れて
$ sudo apt-get install lxc
lxc-create コマンドで一丁上がりか。
$ sudo lxc-create -t ubuntu -n precise
さくっと入れてやってみた。
作るのにちょっと時間がかかるけど、たしかに簡単に使える。
素敵だわ。
http://www.worldipv6launch.org/
はじまりました。
いろいろなところからアナウンス出てます。
Google のはやっぱり気合が感じられます。
World IPv6 Launch: インターネットの持続的な成長のために
http://googlejapan.blogspot.jp/2012/06/world-ipv6-launch.html
Posted by Vint Cerf, Chief Internet Evangelist
ヴィントン・グレイ・サーフ(Vinton Gray Cerf、1943年6月23日 - )は
アメリカ合衆国の情報工学者であり、インターネットとTCP/IPプロトコルの
創生に重要な役割を演じた「インターネットの父」の1人。
わお。
ちなみに、6/6 というのはノルマンディー上陸作戦の開始日でもある。
Wikipedia - D-デイ
Wikipedia - en:D-day
意図的にこの日を選んだのかしら?
単純にIPv6だから6/6だとは思うんだけど。
関連)
Google作成のIPv6に問題があるネットワークリスト --> [2012-06-05-4]
「日本では壊れたIPv6が広まっている」とGoogle、IPv6接続お断りの方針 --> [2012-05-22-3]
IPv6 だと得するサイト - ぷらっとオンライン IPv6 Launch特設サイト --> [2012-06-01-4]
ヤフーのIPv6への取り組み Continue 現状の IPv6 における利用の問題 --> [2012-05-29-11]
World IPv6 Launch に参加する日本企業が少なすぎる --> [2012-05-12-2]
※今は少なくないぞ!!
2021 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2020 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2019 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2018 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2017 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2016 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2015 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2014 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2013 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2012 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2011 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2010 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2009 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2005 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2004 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
最終更新時間: 2021-03-02 14:20