http://www.ipa.go.jp/jinzai/itss/news/itss_V2_060401.html
http://www.ipa.go.jp/jinzai/itss/download_V2.html
Ver.1 との違いは以下。
- 基本構造を明確化した
- ドキュメント構成を体系化
- 評価基準の明確化
- カテゴリの見直し
- 改訂の定期化
そんなに中身は変わってないけど、あいまいさが減った、という印象。
参考)
ITSS の普及・浸透がいま一つな理由 --> [2005-09-14-6]
ITSS 診断をやってみた --> [2005-03-29-7]
http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/05/17/antispam2/
早めに 587 + Auth に移行しましょう、と。
動的IPアドレスでサーバを運用している人は要注意。
http://www.catch.jp/openoffice/whats_oss/
- オープンソースの良い点
- ライセンスの話
をわかりやすく説明している。
個人的にはオープンソースは大好きだけど、
宗教じみた、何がなんでもオープンソース、という思想は嫌い。
多様性を認める、というのはオープンソースを考える上で、
わりと重要なキーワードな気がする。
参考)
オープンソースフリーライダー協会 --> [2006-03-09-1]
GNU 真理教のページ --> [2006-02-17-2]
http://ho.x0.com/cgi-bin/pass_blog/archives/2006/05/turion_64_x2.html
秋葉原をぶらぶらしていたら、Turion 64 を積んだノートPCの
ベアボーンキットを結構見かけた。
かなり安かったので、調べてみたところ、
Turion 64 ってかなり良い CPU みたいね。
- パフォーマンスは PentiumD 並
- 消費電力は PentiumM 並
- 価格は CeleronM より高いけど PentiumM より安い
- 64bit 対応
性能は Core Duo と一緒ぐらい、値段は安くて 64 bit。
良いことずくめのような気がする。
その CPU がデュアルコアになったのであれば、
Core Duo よりこっちのほうが良い気がするんだけど、
なんか落し穴があるのかしら?
参考)
Core Duo T2600 と PentiumM、Turion 64 のベンチマーク
http://nueda.main.jp/blog/archives/002099.html
http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/05/16/bsd2/
MYCOM ジャーナルの BSDCon の記事がすごく良い。
ライターが良いんだよなあ。
デバイスドライバに関する部分は勉強用にメモ。
FreeBSDのデバイスドライバ開発における関連フレームワーク。
- kld
- newbus
- rman/bus_space(9)
- cdevsw
- bus_dma(9)
- sysctl
- SYSINT
キャラクタデバイスのような一般的な
UNIXオペレーションへのインターフェース。
- open
- read
- write
- ioctl
- mmap
- poll
- selecp
- close
仕事で、シリアルの切替器が必要になった。
秋葉原を探してみたけど全然ないのね。
昔はどこにでもあったのに。
パラレル、VGA の切替器は見つかったのになあ。
それと、デュアルディスプレイ用に、Low profile の PCI の
ビデオカードも必要だったんだけど、これも安いのが全然ない。
かろうじてクレバリーで XGI のビデオカードをゲット
XGI Volari Z7
http://www.clevery.co.jp/parts/pickup.php?pcode=4537694045308
聞いたことないチップなので、ちゃんと動くかドキドキしたけど、
無事に動いた。
ついでに、家用にネットワークカードのジャンク品を購入。
プチプチに包まれてて中身が良く確認できなかったので、
とりあえず 100円のと、280円のを購入。
開けてみたら 100円のは蟹、280円のはなんとIntel。
ちょっと得した気分。
まあちゃんと動くかどうかわかんないけどね。
http://msyk.at.webry.info/200511/article_2.html
via http://secure.ddo.jp/~kaku/tdiary/
eucJP-ms も cp51932 は、どちらも EUC-JP を拡張して、
Windows の標準キャラクタセットの文字を扱えるようにしたもの、
なんだけど互換性はないのね。
同じ物だと思ってた。。。。うーむ。
http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20060511/confluence
すでに日本語のウェブページもできている
http://www.atlassian.jp/software/confluence/
クライアントリストを見ると、かなり大きい会社も使っているのね。
http://www.atlassian.jp/software/confluence/clients.html
企業で導入することを考えると、自前でサーバを持つより安いと思う。
丁度、ドキュメント管理、ナレッジ管理システム欲しいなあ、
と思ってたんだよねえ。
職場に導入することを検討してみよ。
http://ya.maya.st/d/200605b.html#s20060513_1
- sendmail
- postfix
- qmail
- exim
- sendmail-X
の比較。
smtp-source というツールでのベンチマーク。
こんなツールがあるのね。
http://0xcc.net/pub/osm2006/
たしかにそうかも。
ちなみに、バッドノウハウ、を引いて、思いこみ、を足すと、
ストーカーの出来上がり。
気をつけましょう。
http://nais.to/~yto/clog/2006-05-09-1.html
本、欲しくなるな。
http://www.otsune.com/diary/2006/05/09/2.html#200605092
いろいろあるのね。
Bruteforceblocker 良いじゃん!、ports で入るじゃん、
とか思ったら、FreeBSD 5.2 以降じゃないとインストールできないのね。
http://www.cooliris.com/
via http://www.hirochan.org/tdiary/?date=20060509#p01
便利そうだ。
まだ Sleipnir の人なんだけど、いいかげん Firefox にしようかなあ。
http://ll.jus.or.jp/2006/
今年の LL は、8/26(土)なのね。
10:30〜21:00 とは気合い入ってるなあ。
行きたいとこなんだけど、、、、
うーむ、ディマンシュの本番前日か。
それにしても、このトップページ、
あやしい出会い系サイトみたいだ。
は!、つっこみどころを用意することによって、
アクセスを稼ぐ罠か?
徳力メソッドの応用?
参考)
徳力メソッドというブログの書き方
http://webdog.be/archives/06507_140109.php
http://rfc4496.x42.com/
こんな RFC が発行されてた。
OPES のメール配送への適用事例だね。
OPES を使えば、 メール配送の各所で、
様々なチェックや配送制御ができておいしいよ、という話。
変な標準が増えないようにするために、こういう
Information は重要だよな。
Refferences として上げられてる RFC 3835 もチェックしとこ。
An Architecture for Open Pluggable Edge Serices (OPES)
http://rfc3835.x42.com/
でも OPES ってどのぐらい普及してるんだろ?
ISP に、どのぐらい使ってる?、って聞いてみたいかも。
http://d.hatena.ne.jp/fbis/20060504/1146736766
via http://blawat2015.no-ip.com/~mieki256/diary/200605053.html#200605053
覚えなきゃいけないことって結構あるよなあ。
勉強にあたっては、
- 実際に手を動かすことができる
- 良いソースを見ることができる
- 適切な目標設定がされている
- 適切な助言を受けることができる
こういう環境が必要。
PCの低価格化、オープンソースの普及、
インターネットの普及、のおかげで
かなり勉強しやすくなったけど、
目標設定と、適切な助言、というのを得るのは難しいよな。
そのへんはまだフロンティアかも。
http://wiki.livedoor.jp/staff_reader/d/FrontPage
via http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20060429/lrw
bloglines から乗り換えようかなあ。
でも livedoor アカウントって持ってないんだよなあ。
追記)
dkiroku の人が絶賛してたこともあるので、使い始めてみた。
http://dkiroku.com/2006-05-03-11.html
たしかに快適。こりゃ良いや。
何日前の記事かがすぐわかるので、移行時に古い記事を、
読まされることもなかった。
bloglines は捨てることになりそう。
いくつかのブログの購読者数から推測すると、
すでに bloglines ユーザの半分以上は移行しちゃってるのかも。
http://www.debsol.com/AboutBSDL01.html
via http://dkiroku.com/
BSD License かと思ったら騙された。。。
Boundary Scan Described Language ?
これはこれで面白いな。
http://ya.maya.st/misc/nsd.html
- ルートサーバとしての実績もある
- コンテンツサーバ専用、キャッシュサーバの機能はない
- 基本的な機能しか持っていない
- BIND8の数倍のパフォーマンス
- IPv6 対応
- DNSSEC 対応
- TSIG 対応
- ラウンドロビンができない
bind は真面目に設定すると結構大変だし、
djbdns はちょっと、ねえ、なので、(IPv6 対応も微妙だし)、
NSD を使ってみるか、という気にもなるねえ。
ただ、サーバ数台の環境だと、キャッシュサーバを
別に立てる必要があるのよね。
なにか良い選択肢ないのかしら。
今だとやっぱり BIND9 しかないのかな。
手軽なのは dnscache なんだけど、、、、
追記)
MaraDNS というのがあるのね。
ports でもサクっと入る。
設定もすごく簡単。
これ良いかも良いかも。
MaraDNS
http://www.maradns.org/
http://wiki.fdiary.net/BSDmad/?csup
via http://www.karashi.org/~poppen/d/20060502.html#p02
make.conf を以下のように変更するだけで、
cvsup と同じように使えるみたい。
SUP= /usr/local/bin/csup
SUPFLAGS= -L 2 -r 0 -l /var/run/csup.pid -Z
これと portsnap があれば cvsup は捨てられそうね。