http://opensourcetesting.org/
便利なツールがいっぱい。
ただ、ports や deb パッケージにあるのにここにない、
というものも結構あるので、まだ完全に網羅してる
というわけではなさそう。
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2005/0815/sanko.html
via http://d.hatena.ne.jp/maem/20050818#p1
異常があるところを視覚化してくれるのはありがたいかも。
エンドユーザーに近い立場にいると、
どうなってるんだ、に対して、
インターネットおかしいみたいですよ、ほらこのへん、
とか簡単に説明ができるととても助かるのです。 B-p
http://namazu.org/~satoru/blog/archives/000041.html
EUC から比較的簡単に UTF-8 に移れるのね。
UTF-8 化で困ることってなにかあるかな?
人にファイルとかをあげるときに、相手の環境が
対応してない可能性がある、ということぐらいか?
んー、もうちょっとだけ待ち、で。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/greentree/koizumi/75_moji.htm
新しい漢字規格で話題になった問題の提案者による解説。
(※提案者かどうかは微妙なところ。追記した。)
よくわかる。
標準を決めるのはとても大変なのよね。
ちなみに個人的には文字コードはデータ処理のためにある、
という立場だな。
根本を直したい、という気持ちは良くわかる。
根本を直さないと歪みが溜っていってぐちゃぐちゃになるから。
ただ、 完璧なものって絶対にないから、根本を直した、
と思っても、また直したくなるに決まってるよね。
プログラムには必ずバグがあるものだし。
なので、根本、つまりスキーマの変更やデータの変換が
比較的容易にできるように実装するのが実装側で必要な工夫だろうね。
データが、どのスキーマを使ってるか、というのをなんらかの形で、
わかるようにしとく、とかね。
追記)
JIS X 0213:2004の委員会議事録
http://www.jsa.or.jp/domestic/instac/committe/JCS/
これ読むと提案者と呼べるかどうかは微妙な気もする。
なんらかのアドバイスをした可能性はあるけど議事録に名前はないしね。
同じことを考えている人は多分沢山いるはずだし。
ネットの情報はまず、疑ってかかる、というのは重要ですねい。
--> 参考) 対洗脳・情報操作に対する十箇条 [2005-08-24-2]
http://www.oucc.org/~tail/aspectj/index.php?%A5%A2%A5%B9%A5%DA%A5%AF%A5%C8%A4%CE%BA%EE%C0%AE%CA%FD%CB%A1
アスペクトをまとめたり、定義したりする際の方法論。
個人的には、アスペクト指向、というのは、
グルー(糊)とその活用、だと捉えている。
ここでの「グルー」は「オブジェクト間通信プロトコル」
とちゃんと言うべきかもしれないけど、
固い言葉は嫌いなので、以下「グルー」で。
今のところ、グルーはそれほど注目されてないけど、
コンピュータが主で、ネットワークが従、という関係が、
今では逆になって、ネットワークがないと始まらない、
というようになったように、機能とグルーの関係も
おそらくそのうち逆転するんじゃないかと思う。
要件定義の際に、機能よりも、グルーとの相性をまず考える、
というような感じで。
今後は、いかに楽にグルーを実装できるか、というのが
言語やフレームワークの競争ポイントになると思う。
というか今も開発者はそういう視点で言語選んでるよね、実は。
昔はグルーの実現方法も、ファイルでの通信、パイプでの通信、
システムコール、ネットワークというような素朴な手段を
使うしかなかったけど、今では、抽象化が進んでて、
オブジェクトなんかも普通にやりとりできるようになっている。
ラリー・ウォールが、Perl を作った動機は、
グルー言語が欲しい、ということだったはずだけど、
参考)
http://slashdot.jp/articles/03/03/06/1041206.shtml?topic=55
グルーの実装や活用が楽にできる、というのはスクリプト言語に
共通な特徴な気がする。
やっぱり時代は LL だと思うのだ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/17/news029.html
先日PCを変えたときに β2 を入れて使ってみてるけど、
前のバージョンより良い気がする。
とりあえずバージョンアップしとくか。
http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20050817#1124260949
ひがやすを氏による解説。
勉強になる。
このネタだけで軽いプレゼン一丁上がりって感じかも。
サンプルを入れて膨らませれば 1時間ぐらいの教材になりそう。
http://blogs.sqlpassj.org/akiraonishi/articles/4633.aspx
データベース設計は難しいんだよね。
いろいろと定石はあるけど、使えるものにするには、
パズル的に脳味噌を使う必要がある。
社員マスタとかはわりと良い教材かも。
ちなみに、これって本当に RDB で良いの?、
と常に疑ってかかる、というのはわりと重要。
他の方法で格納したほうが効率が良い場合も多いしね。
生テキストとか、XML とか、ハッシュライブラリとか、
ファイルとかを使うほうが良い場合も結構ある。
http://home1.affelio.jp/user/af_support/apps/fswiki/index.cgi
via http://www.okoshi.org/tadashi/bbs2/archives/000960.html
インストールはしたんだけど全然使ってないな。
--> [2005-07-12-2]
久しぶりにログイン。
アクセスは結構あるみたいだけど、一向に友達増えないのう。
まあそんなもんか。
http://www.bieberlabs.com/wordpress/archives/2005/03/19/explaining-the-svk-workflow
via http://dkiroku.com/2005-08-16-6.html
CVS や Subversion の対抗馬。
- Remote Repository
- Local Mirror
- Local Branch
- Workarea
この4つを使って開発する、というモデルはイケてる気がする。
http://www.iburiworks.com/petittools/slp.html
便利かも。
参考 --> [2005-05-20-6]
目標管理ツール checkpad.jp
http://www.checkpad.jp/
進捗管理ツール TaskPrize
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/003690.html
便利そうな気もするし、それほどでもないような気もするし。
とりあえず使ってみりゃ良いのかな。
TaskPrize が ASP サービスで動いてくれて、
携帯とかかからもアクセスできりゃ良いんだけどなあ。
http://d.hatena.ne.jp/naoya/20050809/1123563794
意外なことにこの基準だと 5.5 ぐらいらしい。
でも自己申告しとくと 10段階評価で 2ぐらいのつもり。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/embedded/01axe/axe01.html
竹岡さんはたしかに知る人ぞ知る有名人だよな。
実はカーネルのほとんどは NetBSD です! という
オチじゃないらしい。残念。
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash_rss/390180
知り合いに愉快な半導体屋がいるんだけど、
彼が関わった大きめの製品は、筋が良さそうに見えても、
なぜか売れないのよね。
また伝説できちゃったみたいだのう。
まあビジネスなんてものはほとんどの人は負けなので、
そのうち勝ちもあるんだろうけどな。
http://d.hatena.ne.jp/mixi_love/20050811/p1
fj の有名人、日下部さんの方ね。
ストロングスタイルの論客。
見てるだけなら、愉快な人。
絡まれたことないからな ;-p
他のレスラーとぜひ対戦させたいのう。
山形浩生とか。
http://onestepback.org/articles/depinj/
英語のプレゼン。
わりとサクっと読める。
読んだ後、こしみずさんに講義を受けてなんとなくわかったつもり。