http://www.rubyonrails.org/
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/12/15/001.html
http://slashdot.jp/developers/article.pl?sid=05/12/14/1318233
まだ 1.0 になってなかったのね。
Rails のインストールは Windows だと Instant Rails とかを使えば、
すごく簡単だけど、--> [2005-11-18-11]
Debian とかだと意外とはまるのよね。
たとえばDebian だと以下のサイトが参考になる。
Debian で Ruby on Rails をやるときに躓くかもしれないポイント
http://walf443.raindrop.jp/blog/archives/2005/09/debianruby_on_r_1.html
めんどくせー、早く誰か deb パッケージや ports を作ってー、
とも思う。
でもね、なんでもかんでも deb や ports に頼る、という
ポリシーに固執しなければ、Rubygems を使えば楽ができるのよね。
Debian で Rubygems を使って Ruby on Rails をインストール
http://www.smilezone.biz/pukiwiki/index.php?Ruby%20on%20Rails%2FInstall
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0512/15/news012.html
Google パーソナライズドホームページに、
オリジナルアプリケーションを組みこむためのAPI。
あれば良いのにな、と思ったものがすぐに出てくるのは、
さすが Google だよなあ。
http://d.hatena.ne.jp/maem/20051211/p2
行きたかったなあ。
でもね、
- 行けなかった人でもある程度概要がわかる
- どこにいても簡単に情報が読める
- しかも発表者本人の口から
というような世の中になったのは、
まさにインターネットのおかげなんだよね。
素晴しい。
もっと素晴しい世の中にするためにやることは、
まだまだまだまだいっぱいあるですよ!。
http://nais.to/~yto/clog/2005-12-11-6.html
メールは全部 Gmail に転送をしていて、とても重宝している。
重宝ポイントは以下。
- メールの検索ができる
- spam (迷惑メール) をそれなりにはじいてくれる
- どこでも使える
で、今のメイン環境は Emacs + Mew なんだけど、
これの重宝ポイントは以下。
- メールの内容を ChangeLog をすぐに書ける。
- メールの内容を MHC ですぐにスケジュール登録できる。
- Migemo での検索が便利
この辺の快適さは、まだ Gmail では無理なので、
移行できないですわ。
参考)
Migemo: ローマ字のまま日本語をインクリメンタル検索
http://namazu.org/~satoru/migemo/
MHC --> [2005-09-12-4][2005-03-29-10]
それと意外とGmail のアカウントを持っていない人は
いるみたいなので、もし欲しい、という人がいたら、
言ってくださいませ。
http://namazu.org/~satoru/blog/archives/000088.html
共有ライブラリを使うとたしかに起動が遅くなる。
でも linux だと prelink を使うとそんなに遅くならないよ、
という話。
たしかに大量の共有ライブラリをリンクすると遅くなる。
手元の FreeBSD マシンで、テスト用のプログラムの、
test-dynamic を実行させたら 20秒ほどかかった。
test-static なら 0秒。
シンボルのルックアップ、ライブラリの再配置、に
かなり時間がかかっているということなんだろうけど、
なんとなく時間がかかりすぎな気がするのよね。
どの辺に問題があるんだろ。
Windows の場合は共有ライブラリの扱いがちょっと違うので、
試してみようかと思ったけど、Windows のコンパイラが
手元にないなあ。残念。
多分 Windows の実装の方が速いと思うんだけどどうかしら。
誰か試してみて欲しいのう。
ライブラリのウンチクは Wikipedia が詳しかった。
Windows と UNIX の実装の違いも、さらっと書いてあるし。
ライブラリ - wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA
http://d.hatena.ne.jp/ABA/20051205#p1
via http://www.oikaze.com/~tamada/Diary/2005-12-12.html#2005-12-12-5
すげー。
ちゃんとそれっぽく動く。
スクロールするし玉も出る。
一見の価値あり。
http://d.hatena.ne.jp/babie/20051210/p1
全部入りは楽。
楽をしすぎるのが良くないというのは教育用途ぐらいかと。
http://wikibana.socoda.net/wiki.cgi?Wiki%be%ae%cf%c3%2fVol%2e4
連休前か。
行きたいところ。
他の予定があるかどうか確認中。
http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20051209/1134116552
http://module.jp/blog/internet_week_2005T16.html
Apache 2.2 の話だけど、以前のバージョンについても
あてはまる部分が殆ど。
勉強になる。
- httpd.conf ではなく highperformance.conf をベースに作るべし
- 補助的な設定は conf/extra/*.conf へ移動している
- mod_setenvif.c で、問題 client への対処ができる。
- モジュールを知る == Apache を知る
リクエスト以下の処理ループで処理される。
1. accept()
2. accept(読み込み
3. URI割付
4. header処理
5. access制御
6. MIME判定
7. 最終調整
8. response送信
9. log出力
10. cleanup
11. 1.に戻る
モジュールを理解するべし。
モジュール一覧
http://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/
ディレクティブクイックリファレンス
http://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/quickreference.html
多くのカスタマイズ用件は Apache 三種の神器で対応可能。
- mod_setenvif
- mod_rewrite
- mod_log_config
http://windowsxp.aimary.com/
素直に新しいマシンを買えば速くなる。
そういう解決方法の方が個人的には好き。
http://www.uraken.net/rekishi/reki.html
同時に複数の検索エンジンの結果を見せる、というのは古くからある。
でもインターフェイスひとつで、ここまで良いかも、と思うとはね。
古いアイディアの中にも今なら面白いかもってのは結構あるかもな。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;813444
SSLサーバ証明書を3台分インストールした。
2台は問題なく動いたけど、1台に問題発生。
SSL のページが Firefox や w3m だと表示できるのに、
Internet Explorer だとなぜか「サーバが見つかりません」とか言われる。
Sleipnir も IE のエンジンを使ってるのでやっぱり表示できない。
http://support.microsoft.com/?kbid=870700#8
ここにも似たような情報があるけど、書いてあることは一緒。
いろいろ試したけど駄目。
しばし格闘。格闘。
1台だけ中間証明書のインストールに失敗していたらしい。
なぜ、Firefox だと問題なく見えたかというと、多分他の
2台のサーバ上の中間証明書をキャッシュしてたからだな。
でも IE ひどいよなあ。
サーバ証明書に問題がある可能性がある、
とか警告を出してくれれば良いのに、問答無用で
「サーバが見つかりません」とか言うとは。。。。
終電なくなっちまったよ。
久しぶりにタクシーで帰宅。
http://oss.timedia.co.jp/index.fcgi/kahua-web/show/%a5%a2%a5%af%a5%bb%a5%b9%b8%fe%be%e5%c8%eb%c5%c1/Alexa%a4%ce%a5%b5%a1%bc%a5%d3%a5%b9%a4%ac12%b7%ee%a4%e8%a4%ea%cd%ad%bd%fe%b2%bd%a4%b7%a4%c6%a4%b7%a4%de%a4%c3%a4%bf
えー、と思ったけど、1万回までは無償なのね。
まあ Amazon の Web サービスはデベロッパーIDは取得したけど、
まだ全然触っていないから影響はないない。
http://pingoo.jp/
via http://nais.to/~yto/clog/2005-12-07-1.html
あちこちに更新Pingを打つプログラムを自力で書いても良いけど、
こういうプロキシがあると便利だ。
更新Ping は今は全然打ってないけど、ChangeLog から
chalow を生成するのと同時に更新Pingを送れば良いんだよな。
簡単なコマンドラインツールを探したけど見付からなかったので、
コードを書くしかなさげ。
でも以下のようにライブラリはあるので、わりと簡単かも。
時間があるときに書いておこう。
tblib - TrackBack Library in Python
http://www.postneo.com/projects/tblib/
Net::Trackback - Perl Trackback module
http://search.cpan.org/~tima/Net-Trackback/lib/Net/Trackback.pm
http://digit.que.ne.jp/work/index.cgi?Perl%A5%E2%A5%B8%A5%E5%A1%BC%A5%EB%2FNet%3A%3ATrackback
http://jp.rubyist.net/magazine/?0011-YAML
via http://cl.pocari.org/2005-12-07-10.html
XML + XSLT で生成するのが王道だけど、こっちの方が強力かもね。
- 手でエイヤと書けるので、お手軽。お手軽わりと重要。
- XML も XSLT もツールの支援がないとやってらんないけど、
YAML ならツールがなくてもなんとかなる。
- 必要なら変換時にロジックを埋めこむことも容易。
XML の代わりに使えそうなフォーマットには YAML の他にも、
JSON や S式がある。
どれが良い、ということはなくて、適材適所で使うべき。
このへんの話をすると、すぐ宗教戦争をしたがる人がいるけど、
宗教戦争をする人にロクなエンジニアはいない気がする。
参考)
JSON - JavaScript Object Notation --> [2005-03-02-7]
http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2005/12/jude_3db3.html
操作方法のデモ。
良くできてるなあ。
システムに関する図に感しては VISIO よりこっちのほうが良いかも。
コンセプトにも共感できるし、ちょっと使ってみるかのう。
Community なら制限はあるけど無料だし。
http://japanese.engadget.com/2005/12/06/dice-o-matic/
via http://taka.no32.tk/diary/20051207.html#p01
すげー。
サイコロを転がして画像認識している。
質の良い乱数を作るのは難しいんだけど、手軽に使える
Web サービスってないかしら?、
と思って調べたら見付けた。
その名は Rondom.org
むむ、自分の日記に書いてたとは。。。 --> [2005-02-28-7]
大気雑音を使って乱数生成。
HTTP、SOAP、CORBA で呼び出せる。
http://www.kanzaki.com/works/2001/pub/ua-history.html
WWWの誕生から「ブラウザ戦争」に至る流れ(1989年〜2001年)
の中で登場した様々なブラウザの足跡を辿ってみます。
『Web Designing』誌2001年12月号に寄稿した記事をほぼそのまま
再掲載するものです(年表はかなり追加調査しています)。
触ったのは Mosaic からだな。
年表を見て一番びっくりしたのは、Internet Explorer 6.0 の
リリースが4年以上前だった、ということ。
それまではほぼ1年毎にバージョンを上げているのに、
ライバルがいなくなった途端に停滞かよ、とか思った。
歴史を振り返るのは重要。
年寄が昔話を好むのは、それがわかっているからさ♪、
とか言ってみたいけど、言われた方の気持ちを考えると言いにくい。
年寄と思われたくないしな。
http://cl.pocari.org/2005-12-05-5.html
面白い。
でも SEO や SEM のために使うのであれば、
トラックワード等を使っちゃったほうが便利かな。-->[2005-12-05-4]