http://logly.jp/about.html
招待されたので登録、と。
Google カレンダーを高機能にしたような感じ。
体重とか万歩計とかそういうデータを記録しとくと、
グラフにしてくれる、というのはなんか嬉しいかも。
招待して欲しい人いるー?
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0607/18/news010.html
- 同じことを実現する他の有望な技術が存在する
- しかもその有望な技術は今も動いている
あえて全面的に変更する必要はない、という判断だろうね。
だからといって WinFS は完全に中止になったわけじゃなくて、
ADO.NET や SQL Server の機能として取りこまれるらしい。
なのでMicrosoft の今までのやり方を見てると、表面上は今のままで、
裏側だけを WinFS 的なもの(コードネームは変えるだろうけど)に、
徐々に置き換えていく、というふうにするんだろうな。
http://labs.unoh.net/2006/07/mod_proxy_balancer_1.html
pound より便利なケースもありそうだな。
http://www.softek.co.jp/Sec/mod_security1.html
mod_security は使ったことないし、できれば今後も使いたくない。
でもアプリケーションがあまりに駄目駄目で、
改修も困難なケースがないわけじゃないので、
こういうテクノロジーがあるとすごく嬉しいのは事実。
アプリケーションがヘボヘボでも、ある程度は守れるからね。
今後も使わずにすみますように。。。。
http://d.hatena.ne.jp/essa/20060718/p3
まず信頼することで得をすることもある、そんな話。
個人的には、
- とりあえず信頼して使ってみる
- 駄目だったら使わない
というプロセスが好き。
でも、
- 大丈夫かどうかしっかり調査をする
- OKだったら使い続ける
というプロセスが好きな人もいる。
どっちが良いかはケースバイケースだと思う。
情報系システム、つまり
- 変化が多い
- 不定形なデータも扱う
- 停止しても金銭的被害が少ない
こういうシステムの場合は、前者のプロセスじゃないと、
変化に置いていかれちゃう。
勘定系システム、つまり
- 定形で単純な大量のデータを扱う
- 変化が少ない
- 停止した場合に金銭的被害が大きい
こういうシステムの場合は、後者のプロセスのほうが良いよね。
業務系システムだと、どっちの要素もある。
関連)
RDBMS/OODBMS/XMLDBMS の特徴と選択のポイント --> [2005-05-19-7]
技術者を苦しめる「悪い標準」 --> [2005-07-26-2]
http://return0.dyndns.org/d/2006/07/09#s4
だから今後必要になってくるのは分解できるソフトウェア
(ということはフリーソフトウェアであることは前提条件だ)
ってことになり、最大多数の人が分解可能であるためには
そのための言語 (数学とハードウェアアーキテクチャから程よく離れ、
それでいてブラックボックスでない言語) が必要になるだろう。
そういえば子供の頃、テレビを分解したことがあったな。
ブラウン管が爆発して、みんな傷だらけ。
ThinkPad X60s 1702C4J
X22が壊れちゃったので購入。
Endeavor NA101 にしようかと思ったけど、
7月末出荷とか書いてあっていつ出荷されるか不明なので止め。
Epson は大抵は即納してくれるので大好きなんだけど、
まだ出荷開始前なので仕方ないよなあ。
明日午前中に到着予定。
すぐにデータセンターでの作業に使う予定。
セットアップ間に合うかな。
http://www.asnumber.networx.ch/
樽井さんに教えてもらった。
右下に AS 番号が表示される。
BGP ラブな人はインストールするべし。
BGP ラブじゃなくても今どの方面こにアクセスしてるかが
わかってなかなか楽しい。
へー、こういう風に分散してるんだー、とか。
ちなみに職場(InphoSphere)からアクセスしてみた結果は以下。
URL | AS番号 | as-name |
www.janog.gr.jp | AS2514 | InfoSphere |
www.yahoo.co.jp | AS23816 | YAHOO |
www.yahoo.com | AS7233 | YAHOO-US |
mixi.jp | AS9370 | SAKURA-B |
img.mixi.jp | AS2514 | InfoShpere |
プロセス間通信の問題を解くついでに、興味本位でいろいろと勉強。
シグナルは入出力機器からのイベント通知に使われる仕組み。
昔の教科書には、
シグナルは signal() を使え、
でも BSD と System V で動作が微妙に違うので取り扱い注意、
とか書かれてたので、そのまま信じてたんだけど、
今は POSIX で規定された sigacition 通称 POSIX signal を
使うのが一般的らしい。
へぇ、と思ったのでメモ。
参考)
以下にサンプルコードが載っている
システムプログラム(第5集)
http://www.coins.tsukuba.ac.jp/~syspro/2005/No5.html
http://www.coins.tsukuba.ac.jp/%7Esyspro/2005/
去年の筑波大学の講義らしい。
良い講義だよな。
大学の頃はロクに授業受けなかったんだよなあ。反省。。。
http://d.hatena.ne.jp/i-zuka/20060711/1152618297
こういうことを書いてるってことは、良いことがあったのね♪
それはともかく
一方、日本の場合「経営者でも分かる説明にしなくてはだめだ」と、
いわゆる日本の「販売のプロ」は言うが、これは、
「大学の専門課程の数学を小学生1年生に、大学のテストで
60点以上取れるように教えろ」というのと同じだ。
このたとえは良いな。
多分販売のプロは「そうだよ」とさらりと言うと思うけど、
そういうのには「そうなんですか」とさらりと返せば良い、と ;-p
SSL で通信するためには、
- OpenSSL や apache 等で csr と key を作る
- csr を証明機関に送る
- 署名してもらった crt を受けとる
- key と crt をサーバに読みこませてやる
という手順を踏む。
ところが IIS に key と crt 読みこませてやろうとすると、
IIS は、鍵の作成を自分でやることが前提の仕組みになっているので、
わりとはまる。
Windows は、いじってるうちになんかうまいことできることがあるので、
なにかできるんじゃないか、とあれこれいじるわけなんだけど、
全然糸口は見付からないのよね。
しかもウェブにもあんまり有用な情報がなかったり。
で、どうするか、なんだけど、
key と crt から PKCS#12 形式の証明書ファイルを作る、
というのが正解。
その形式になってれば右クリックでインストールできて、
IIS の管理コンソールから選択できるようになる。
具体的には、OpenSSL を使って
openssl pkcs12 -export -in DOMAIN.crt -inkey DOMAIN.key -out DOMAIN.p12
とすればOK。
参考)
OpenSSL を使って PKCS#12 証明書ファイルを作成する方法
http://support.citrix.com/article/CTX108031
http://ikeda.homeip.net/lurker/
メールをアーカイブするソフト。
なかなか良さげ。
メールを Google 箱で検索させたいんだけど、
どうするのが楽かなあ、と考え中なのよね。
qwikiWeb とか w3ml とかかで済ませちゃう手もあるかなあ。
qwikWeb
http://qwik.jp/qwikWeb.html
w3ml
http://tmtm.org/ruby/w3ml/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060629/242131/
(1) プログラムは,どのプログラマが書いても同じコードになる
(2) データベースは,アプリケーションを開発した後でも,
いつでも簡単に変更できる
(3) エンドユーザーの環境(OSやブラウザ)が違っても,
プログラムは同じである
こういうことはコミュニケーションをきちんとしながら、
経験を積めばわかっていくものだよね。きっと。
もし経験があるのに、誤解しっぱなしの人と仕事を
することになっちゃったら、うまく撤退しないと駄目かもね。
http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/others/OORing/interview34.html
髪型やら服装やら、変えすぎじゃない?w
http://www.sem-r.com/22/20060705104821.html
今の検索業界をわかりやすく表わした図。
AltaVista がないよう。
まあ当然か。
http://ya.maya.st/d/200607a.html#s20060704_2
良くある答の、
1. mod_negotiation をロードして、
2. AddType application/x-httpd-php .php と設定して、
3. Options +MultiViews と設定すると、拡張子の .php なしで
アクセスしても mod_negotiation がよきにはからってくれるから
hoge/fuga/piyo で使えるよっ。
これは間違い!!、という話。
w3m じゃ見えなくなっちゃう。
正しい方法は以下。すごく簡単。
1. hoge.php ではなく実際に hoge というファイル名にしてしまって、
2. httpd.conf なり .htaccess なりで
<Files hoge>
SetHandler php-script
</Files>
3. mod_negotiation は不要
http://wiki.fdiary.net/mac2ch/
UNIX 使いで、Windows から Mac に転んだ人の話を聞くと、
Mac 欲しくなってくるんだよねえ。
http://asip.tdiary.net/20060702.html#p01
1).本当に有用かどうかは抜きにして新しいモノ好きで
直にそれを使いたがる。
2).複雑なロジックを組み立てその複雑さを隠蔽しないことで、
そのロジックを組むことのできる自分をアピールし、
一種の自己陶酔に浸る。
3).新しい言語仕様に眼がなく、それを使ったライブラリを
直に作りたがる。
わたしは、技術指向屋さんじゃないのかも。
あー、というより、開発屋じゃない、というのが正確かな。
http://www.seotools.jp/
サイトのSEOアクセス解析をしてくれるサービス。
日本語で結果出てくるのはありがたい。
http://diary.imou.to/~AoiMoe/2006.06/late.html#2006.06.29_s02
「とりあえず CP932 と EUC-JP-MS 使っとけ」