Capture STAFF
http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/piccam/capture/capturestaff.html
WinShot
http://www.woodybells.com/winshot.html
http://code.google.com/p/instinct/
Instinct is a Behaviour Driven Development (BDD) framework for Java
http://blog.hide-k.net/archives/2007/03/catalyst_2.php
会社の PC に VMware Player をインストール。
イメージは会社にもいくつかあるけど、
以下から最新のイメージをダウンロードしてきた。
200子以上のVMware Player用イメージを無料でダウンロード
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060806_vmware_img/
結論は以下かな。
- 実装や標準化提案はいくつか出てきている
- スタンダード化して、これを使え、というのはまだない
- 実現したい目的によって選択すべき技術は違う。
- 目的は4つ。リソース効率利用、高スケーラビリティ、
高セキュリティ、エンドノードによるコントロール。
- サービスに利用できるかどうかは、実装毎に調査する必要がある。
OpenVPN
http://openvpn.net/
Overlay Weaver
http://overlayweaver.sourceforge.net/index-j.html
tinc
http://www.tinc-vpn.org/
I2P(Invisible Internet Project)
http://www.i2p2.de/
JXTA
https://jxta.dev.java.net/
BitTorrent
http://www.bittorrent.com/
Gnutella
http://rfc-gnutella.sourceforge.net/index.html
UnifiedGate
http://www.mrl.co.jp/system/unifiedgate.htm
L2Connect
http://www.kisp.jp/l2c/index.html
PacketiX VPN
http://www.softether.com/jp/
http://www.sksk.info/subversion-administration.html
ここを見ろ、だけで済むページはありがたい。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080108/290559/
Apache の設定で
AllowEncodedSlashes On
としておけば良いらしい。
ただ標準でこうなってない、ということは、
こう設定することのデメリットもあるんだろうな。
使うことがあったらちゃんとドキュメントとかを読まねば。
http://diary.imou.to/~AoiMoe/2008.01/late.html#2008.01.29_s01_p04
プログラマは目の前の問題を解決するためのプログラムを書く。
問題は、プログラマが何のためにプログラムを書いたのか、
というのをちゃんと理解せずに、他の問題にも適用しちゃう、
というのが問題なのかもね。
使う人がプログラマであれば、改造できるけど、
使う人がプログラマじゃないと手も足も出なくて、
困るしかなくなる、と。
使う人が自分の問題をちゃんと定義して、
お抱えプログラマに適切に仕様を伝えられれば良いんだけど、
- 問題を定義できない人が多すぎ
- 物理法則を無視したい人が多すぎ
(時間ゼロで何かやるのは無理)
というのが問題かのう。
教育しかないのかのう。
とか思った。
503 Service Unavailable を出しておくのは重要。
Redirect と ErrorDocument を使うのが楽。
たとえば以下のように .htaccess や apache のコンフィグに書く。
ErrorDocument 503 /503.html
RedirectMatch 503 ^/.*/.*$
RedirectMatch 503 ^/$
RedirectMatch 503 ^/[A-Za-z].*$
上は、ほとんどすべてのページへのアクセスを
メンテナンス画面に飛ばしてる例で、
以下のように書けそうなものだけど、
ErrorDocument 503 /503.html
RedirectMatch 503 .*
こう書くと、/503.html へのアクセスもマッチしちゃって、
ループしちゃうので駄目。
queue-admin だとやっぱり遅い。
qmail-remove を使うほうが便利だね。
qmail-remove
http://www.linuxmagic.com/opensource/qmail/qmail-remove
ports とかにも入ってるし。
http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/ports/mail/qmail-remove/
パターンマッチして削除可能。
MAILER-DAEMON からのメールがキューで溢れてる、
みたいな典型的な症状の場合は、
qmail-remove -p MAILER-DAEMON
で確認して
qmail-remove -d -p MAILER-DAEMON@shiro.pochi.cc
で削除する。
使い方は以下。
qmail-remove -h
ちなみに qmail の queue が壊れた場合には queue-fix で
修復できる。
これも ports 等でインストール可能。
知り合いの会社のメールキューに数十万通のスパムメールが
溜まって酷いことになってたのでお手伝い。
qmHandler や queue-fast.pl を使って作業をするにも
さすがに数が多すぎるので queue-admin にパッチをあてて、
キューの掃除。
qmail-admin
http://cmf.ohtanz.com/queue-admin.html
そのまま使うと、いきなり全部のメッセージを読みこみに行くので、
if (!open(CMD,"qmail-qread 2>&1 |")) {
&error("Can't execution of command.(qmail-qread)");
}
この部分を以下のように修正して、先頭の4000行だけ読みこむように変更。
if (!open(CMD,"qmail-qread 2>&1 | head -4000|")) {
&error("Can't execution of command.(qmail-qread)");
}
その上で、
for i in {1..1000} ; do ./queue-admin --dt hoge@example.com ; done
のようにループで回してお掃除。