http://www.trashbox.jp/~moriwaka/moin.cgi/LLXX
ここにないものとしては、
- ユーザがみんなデブ(LL)
とかか。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50044685.html
CPAN にも上げてあるらしい。
http://www.shiro.dreamhost.com/scheme/docs/cont-j.html
Shiro さんの書きかけドキュメント。
Scheme 系の人が、便利、って言いまくってるけど、
何が便利なのか普通の人は理解できない、という言葉は結構ある。
lambda、S式、遅延評価、継続、などなど。
この辺を知ってると脳味噌が柔らかくなるので、
勉強しておくにこしたことはない。
Perl 等の言語でも実装しようと思えばできるし。
それに、煙に巻くときにも使えるし。
参考)
遅延評価(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%85%E5%BB%B6%E8%A9%95%E4%BE%A1
ラムダ計算(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%80%E7%AE%97%E6%B3%95
http://community.schemewiki.org/?memoization
Gecko エンジンのブラウザ限定なんだけど、
ソースコードの上にマウスを持っていくとブロックが可視化される。
すごい。
http://www.nasuinfo.or.jp/FreeSpace/kenji/
LL に出てた言語。
数値計算するなら、とても強力っぽい。
単に強力な電卓として使うのにも良さげ。
とりあえずインストールしとこうかと思ったら、、、、
FreeBSD 版はないのか、残念。
http://www.kagami.org/diary/2005-08-28-1.html
via http://dkiroku.com/
Bill Joy が使っていた ADM-3a というターミナルの
キー配列が起源らしい。
話には聞いてたけど、実物の写真は初めて見た。
http://ll.jus.or.jp/2005
遅刻。途中から出席。
楽しゅうございました。
運営の方々ごくろうさまでした。
久しぶりに顔を合わせた人もちらほら。
プログラマはプログラム言語を駆使して、
世界を作れるから良いなあ、とか思った。
でもね、繋ぎ合わせる、という仕事も、それはそれで面白いんだよ、
と負け惜しみを言いたくなった。
http://www.horaguchi.net/article.php/1309/
で、Cisco はどこの仲間なの?w
http://xn--gmqs0ew0c0z5h.jp/
http://人名.jp/
結構な数が登録されてるな。
自分の名前のドメイン取るの流行ってるのか。
でも、jp ドメイン高いんだよねえ。
Value Domain 価格だと com ドメイン 4つ分だもんなあ。
ちなみにインターネット関係の人々は、
学術・研究、カテゴリに登録されている。
、、、、と思ったら経済カテゴリの人もいるな。
自己申請なのかしら?
http://cup.rssfeed.cc/
RSSフィード.cc 公開記念キャンペーンで、
抽選30名様にプレゼントらしい。
http://dkiroku.com/2005-08-23-12.html
http://discypus.jp/wiki/?%A5%BD%A5%D5%A5%C8%2F%B3%AB%C8%AF%A5%C4%A1%BC%A5%EB%2FBug%20Tracking%2Ftrac
http://cgi.netlaputa.ne.jp/~kose/diary/?200508a&to=200508081#200508081
参考) Meadow の Netinstall - Trac
http://www.meadowy.org/meadow/netinstall/
http://d.hatena.ne.jp/wanpark/20050820#1124465166
うーむ、勉強しとかなきゃいけないことが多いのう。
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/opensource/050819/j_os-freebsd.shtml
http://tokuhirom.dnsalias.org/~tokuhirom/tokulog/1815.html
FreeBSD はわりと好き。理由は以下のようなこと。
- 慣れてる
- Linux より安心できる
- Windows より圧倒的に安い
- NetBSD より楽
もちろん弱点はある。
- Java がねえ、、、
- Oracle とかの商用データベースがねえ、、、
- 知名度がねえ、、、
- 複数CPU対応がねえ、、、
- スレッド対応がねえ、、、
適材適所で使いましょう、というのが多分正解。
ただ、FreeBSD は人にはあんまり勧めてないかもな。
教えるの面倒だから ;-p。
というのは半分冗談だけど、普通の(?)ユーザは開発用に
使えれば良いんであって、開発用としては、
FreeBSD より、Windows とか Linux とかの ほうが
楽にセットアップできるからね。
それと普通のユーザはインターネット公開用のサーバは
レンタルにしとくのが多分無難。
参考)
「サーバ」に対する誤った認識 --> [2004-11-06-3]
追記)
otune さんからコメントをもらったらしい
http://www.otsune.com/diary/2005/08/25/1.html#200508251
たしかにある一定規模以上のサーバを管理するなら、
他の OS に比べて FreeBSD は楽だよねえ。
FreeSBIE で入ってもらってユーザを増やすというのは必要かもなあ。
ユーザが増えないと先細りな気もするし。
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/trend06/trend02.html
良質のライブラリや、フレームワークを使う、というのは
常識だと思ってるんだけど、こういう記事が出るってことは、
常識になってないってことなんだな、きっと。
http://support.microsoft.com/?scid=kb;ja;329117
なんか変な操作をすると、CD を入れてください、と怒られ続けて、
全然 Excel が起動できないことがある。
Office のインストールフォルダの下に、XLStart フォルダを
作成すれば回避できる。
Office 2000 でも一緒。
http://fedora.jp/modules/news/article.php?storyid=45
fj の教祖様のオタワレポート。
- オタワは飯がまずい、しかも高い、早いけど。
- 川を渡ってケベック州まで行けばフランス語圏なので美味い。
- 日本からオタワに行くには、トロントまで行って、
そこからレンタカー、が正解。
- シカゴ乗り換えは絶対荷物がどっかに行く。
- Kernel Developers Summit は招待者しか入れてもらえない。
ガードマンが立っててもぐりこめない。
- Kernel Developers Summit に潜りこめなかった人向けに、
Desktop Developers' Conference ってのが裏番組にある。
でもガラガラ。
- プログラムは4トラック走ってて、10時から夜までぎっしり。
夜は1時間毎のBoFなんだけど4セッションある日もある。
- 4人で行って、若者から聞くトラックを選ぶので年寄は不利。
- 前回は 2.6 のリリース話とかがあったけど、
今回はメインテーマらしいものはない。
仮想化の話とか Xen とかそんなのが多かった。
- 10Gbps の世界では、CPU が処理をするんじゃなくて、
Chip が処理をするべき。
OS は処理したものを拾うだけで良い。
その方が変なOSのコードを回避できるしね。
- デバイスドライバのコードが増殖中。バグも多し。
- Kernel はスケジューラを変更してリアルタイム処理性能を
上げるようにする予定。
- アプリケーションの起動が遅いのはディスクのアクセスの
様子を見ると、効果的なアクセスがされてないためらしい。
- ext3 も改良予定。それなりに良くなりそう。
エンバグもしそうだけど。
まあこんなところか。
すごく内容濃いな。
楽しそうなイベントだ。
参考)
オタワLinuxイベント特集
http://japan.linux.com/special/ottawa2005.shtml
2005 Linux Symposium
http://www.linuxsymposium.org/2005/
http://www.isoc.org/isoc/media/releases/050816pr.shtml
さすが。
http://www.rssmarketing.jp/000336.html
まあそんなもんだろうな。
アクセスログから、検索エンジンとか他のページからから
飛んでくる人は除いた数が実際の読者数に近いかな、
と思ってるけど、だいたい bloglines の subscribers の
10〜20倍ぐらいなので、ほぼ一致するな。