http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/10/28/jpcert1/
高木サービスはたしかにすごいよな。
モヒカンマインドを体現してる、と思うのだ。
インターネットの世界においては、モヒカンの啓蒙によって、
最初は普通のユーザでも、時間が経てば、自然と
モヒカンマインドを身に付けていくような気がするんだわ。
正直、モヒカンの人達には敬意を感じる。
http://www.radiumsoftware.com/0611.html#061102
まあそういうものだよな。
最近は SPAM フィルターとかのおかげでもっと多いかもな。
http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/11/post_410.html
ブログの次はこういう仕組みのブームが来るんじゃないかな。
ブログは敷居がやっぱりまだ高いと思うんだよ。
アイディアの実装方法は他にもいろいろと考えられるね。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20061103_php_accelerator/
そもそも PHP 嫌いなんだけどね。
いやいや、言語が嫌いなんじゃないな。
PHP しか使えない人種が多分嫌いなんだな。
http://neta.ywcafe.net/000678.html
良い噂を聞かないので実際に使ったことはない。
ただ、これほど駄目だとは思わなかった。
使うべき、と啓蒙されてた時代もあるんだけどなあ。
インターネットの世界は、過去の常識が、
あっというまに非常識になっちゃうんだよね。
http://ya.maya.st/d/200611a.html#s20061104_2
そのうち使ってみよう。
メモメモ。
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20061104.html#p01
外部からの入力値をどう扱うか、というのは、
man perlsec
あたりを読むのが一番良い気がする。
このへんのことってプログラマの一般教養だと思うんだけど、
世の中に出回ってるコードを読むと全然ケアしてないな、
と思うことが結構あったりする。
ちゃんとしたライブラリを使ってれば、楽に対策できるのにね。
プログラマの面接をするときには、
SQLインジェクションってなにー、っていう質問は、
用意しといたほうが良いかもね。
良いリトマス試験紙として使える気がする。
http://portutil.sourceforge.jp/index.html.ja
via http://www.otsune.com/diary/2006/11/02/1.html#200611021
- 非常に多くの機能は portupgrade と互換性があります
- 非常に小さい Bourne Shell スクリプトです
- 多くの資源を必要としません:
- portupgrade の約 10% 程度のメモリしか消費しません
- 独自のデータベース等を作成しません
- portupgrade や portmaster よりも高速に動作します
素敵な感じ。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50672113.html
ここには書いてない方法だけど、
すごく腹が立つロボット相手には、
IPレベルで落としちゃう、っていうことをしている。
参考)
全信協スパムクローラーを ipfw でカット --> [2006-02-08-1]
http://trying.jp/archives/000397.html
GTDのわかりやすいフローチャートが書いてある。
GTD をやってる人に聞くと、みんな絶賛するんだよね。
すぐやる、っていうのがとても苦手なので、
それを矯正するには良いかもなあ。
http://www.rcdtokyo.com/pc2m/note/
via http://www.sdlab.org/2006/04/pc_install.html
メモメモ。
http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20061030/rubygrammer
文法が美しいのは圧倒的に Lisp、Scheme だよな。
醜い、っていうところが、Ruby が手に馴染む、
と言われる理由な気がする。
http://uyota.asablo.jp/blog/2006/10/29/578799
MySQL を使うメリットは以下。
- 安い。
- 流行っている。利用しているアプリケーションが多い。
- それなりにちゃんと動く。
PostgreSQL が劣っているのは、現時点では 2番目だけなので、
流行りさえすれば、今まで MySQL を使ってたような人達が、
丸ごと PostgreSQL に移行しちゃう可能性もゼロじゃないんだよね。
ライセンス的には PostgreSQL のほうが使い易いしわけだし。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/10/30/salesforce/
Apex という言語が使えるようになったので、
理論的にはどんなアプリケーションでも作れるんだろうな。
Excel でパックマンが作れたように Salesforce で FF が動いても
おかしくはない、と。
http://slashdot.jp/articles/06/10/31/228212.shtml
Wikipedia っぽいのを見ながら鑑賞したい、って思うことはあるもんな。
コンテンツがちゃんとしてるなら良いかもな。
FreeBSD Security Information
http://www.freebsd.org/security/security.html
早めになんとかしなきゃ。
生活環境とダスビ用。
Jail で一台にまとめちゃうかなあ。
http://0xcc.net/blog/archives/000139.html
あと1週間ほどで発売。
最近はオライリー本はあんまり買ってないんだけど、
久しぶりに買おうかな。
http://blogs.itmedia.co.jp/tsuruta/2006/11/informationinte_aebb.html
via http://unixluser.org/diary/
個人的には Intelligence は Knowledge と一緒にして、
「知識」と意訳することが多いかも。
まあ用語をどう定義するか、は文章によって違うんだけどね。
人間が情報を処理する、というのは、
- 混沌とした玉石混交の大量の Cloud から
- 用途に合った Data を抽出して、
- 整理して一般的にわかりやすい Information にして、
- さらに普遍的な要素を Intelligence として残す
こういう一連のプロセスのことを言うんだよね。
Cloud --> Data --> Information --> Intelligence (Knowledge)
こういう流れ。
真ん中部分の Data と Information はコンピュータと、
相性が良いので、昔からコンピュータが利用されてたけど、
最近は Google 等のおかげで、Cloud も
ある程度扱えるメドがたった。
残る Intelligence はどう扱うべきなんだろうなあ。
http://cl.pocari.org/2006-10-10-2.html
Perl だとこうやるのか。なるほど。
ちなみにわたしは Ruby で同じことをやってる。--> [2006-03-10-2]
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20266390,00.htm
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/10/10/101.html
- 今でも JavaScript を用いてある程度のプログラミングは
できるけど、どうにも使いにくい
- 複数のタブからクエリーを得るのが難しい
という問題を同時に解決できそう。
いいねえ。