http://d.hatena.ne.jp/hatenatech/20100805/1281005759
JavaScriptの講義
網羅してて良くわかる。
Windows環境では Twitter クライアントとして Twit を
使ってたんだけど、ネットブック上では、
できるだけ Emacs 生活をしようと思うので、
twittering-mode を入れてみた。
参考↓
http://ubulog.blogspot.com/2008/01/twitter.html
快適!!!
Windows上でもこれを使ってれば良かったよ。
ブラウザ生活よりやっぱりEmacs生活のほうが手が楽だわ。
オールドタイプなのかなあ。。。。
キーバインドは以下。
慣れるまではどこかに貼っておいたほうが無難かしら。
http://www.emacswiki.org/emacs/TwitteringMode
やり方はいろいろあるけど以下がエレガントかしら。
http://wpblog.onodalaw.com/?p=3
emacsのアイコンパネルの[プロパティ]->[コマンド]欄に
env XMODIFIERS=”@im=none” emacs
と書く。
池袋のビックカメラアウトレット館で29800円で購入。
Aspire-One AOD250-Bb18
CPU: Intel Atom processor N280
HD: 160GB
CPUも、HDも最新型ではないけど、ディスプレイが、
1280 x 720 と広いのがとても素敵。
Ubuntu を入れて生活環境にする予定。
http://homepage2.nifty.com/m_kamada/docsproc/asmurr.htm
調べものをしてたら見つけた。
大分前に読んで、へー、と思った記事がウェブで読めるのね。
元は月刊電脳倶楽部に掲載されてたもの。
STUDIO KAMADA
http://homepage2.nifty.com/m_kamada/
上のような月刊電脳倶楽部に掲載されていた記事がウェブで読める。
68060 の記事とか、今読んでも内容が濃いし、心ときめく。
68系のアーキテクチャは 68060 --> DragonBall と
ちゃんと生き延びてはいる。
でも最新版の DragonBall は ARM ベースなのよねえ。
http://linoit.com/
via http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT2B000005062008
ちゃんとこういう用途にも使われてるんだ。
http://de-lab.com/article/firfox-tombloo/
http://cowscorpion.com/CPU/CoreTemp.html
ここのところ Think Pad X60 が突然スリープしてしまう、
という現象に悩まされていた。
復旧させてもすぐにまたスリープしてしまう。
ふと、CPU温度か?、と思って測定ツールを入れてみた。
80度を超えてるし。。。。。
たしかにファンが回りっぱなし。
クーラーを変わなきゃ駄目かのう。
http://www.jp.netbsd.org/ja/JP/JNUG/announce/meeting10.html
10回目らしい。
久しぶりに参加。
10年ぐらい前は良くインストールして遊んでたんだけど、
ここすっかりごぶさた。
マニアックな発表ばかりですごく面白いのう。
ポーティングの話題が多くて雰囲気がずっと変わってないのう。
せっかく書いたので再利用用に貼りつけ。
フォームは技術的にはわりと楽に設置できるのですが、
今の御時世いろいろと面倒事が多かったりします。
メールでやりとりをするだけなら、
以下の情報をメール(***@***.***)又はFAX(**-****-*****)で
お送ってください。
- 名前
- アドレス
- 問い合わせ内容
とウェブに載せるだけ、というのがシンプルで良いと思われます。
なお上で触れた面倒事は以下です。
1. SPAM の存在
--------------
SPAM はメールだけでなく、Web にも存在します。
不用意に掲示板を設置しておくと、あっというまに、
エッチな URL 等で埋まってしまいます。
回避策として、人間にしか読めないような文字列↓
(CAPTCHA --> http://ja.wikipedia.org/wiki/CAPTCHA)
を入力させてみたりすることはできますが、
完全ではありません。
くぐり抜けてくる強い SPAMMER も存在します。
2. 個人情報保護
--------------
個人情報保護法という法律が施行されてだいぶ経ちます。
基本的にモラル法であり、普通に活動をしている分には、
法に触れるケースはあまりないのですが、
(5000件以上のデータを持ってたりとかしなければ)、
社会的に個人情報をきちんと管理しなければ、
という空気が強くなってきています。
そのため個人情報入力欄は、SSL化しなきゃ駄目、
という空気もあるのですが、SSLサーバ証明書の取得には
費用が必要です。
IPアドレスの取得、設定等にも費用がかかります。
それらの費用をかけられないままフォームの設置を
行なう場合は、空気と闘う覚悟が必要になります。
必要なら補足で以下も。
ただ、システム化をしたい!!!、というのは、おそらく
なんらかの問題があるのではないでしょうか。
ただし、その問題は、おそらくメールのフォーム化、
では解決しない問題ではないかと。
問題をなんらかのシステム化ができないか?、
という直感はおそらく正しいとは思うのです。
システム化するにあたっては、バックエンドで何をしているか、
ということをきちんと把握しないと、間違ったシステム化を
してかえって混乱に拍車をかけてしまいます。
とりあえず一度ヒアリングをさせてもらえないでしょうか。
Gmail から From を別ドメインで送るときの SPF レコードの設定方法。
How do I set my SPF records
https://www.google.com/support/a/bin/answer.py?answer=33786&topic=9196
v=spf1 include:aspmx.googlemail.com ~all
IN TXT "v=spf1 +ip4:***.***.***.***/29 +include:aspmx.googlemail.com ~all"
pochi.cc について、とりあえず設定。
http://www.jitu.org/~tko/cxx/CliCliSokyo/
via http://www.jitu.org/~tko/cgi-bin/bakagaiku.rb?bakaid=20080501
クリックしてクリックして距離を測る、だからクリクリソッキョ。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA012337/misc/fml_spam.html
$REJECT_COMMAND_HANDLER = "ignore";
http://q.hatena.ne.jp/1207671845
via http://diary.imou.to/~AoiMoe/2008.04/middle.html#2008.04.13_s01_p05
いくつか入れてみよう。
http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20080408/1207619640