http://www.interq.or.jp/student/exeal/dss/ejs/
JavaScript って面白いよね。
環境も簡単に用意できるし、結果もすぐ見えるし、
まったくプログラムを、最初の勉強用には一番良い言語なのかも。
ちゃんと勉強しとこうかなあ。
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000050154,20079899,00.htm
タイトルと中身はちょっと違う。
さすがに良いことを言ってる。
たつをさんのとこがまとまっている。
http://nais.to/~yto/clog/2005-01-12-1.html
http://dev.mysql.com/downloads/other/eventum/
MySQL の開発で使ってるバグトラッキングシステム。
日本語対応できてるのかな。
仕事でもチケットシステムをそろそろ入れなきゃなんだけど、
何使おう。
今のところ生活環境[2004-12-31] に問題はなさげなので、
http://www.dasubi.org/ のサーバにも導入。
簡単に手順だけ書いとく。
- qmail の作り直し
- qmail-scanner を ports から入れる
- clmamav を ports から入れる。
設定のポイントは以下。
- suidperl のパーミッション変更 --> 不要かも(2004/2/7 追記)
- clamd を qscand のユーザで動かす
設定の詳細は[2004-12-31]を参照。
PHP の高速化手法。
このへんとか参考。
http://www.stackasterisk.jp/tech/php/apc01_01.jsp
FreeBSD なら /usr/ports/www/pear-APC から make すれば入りそう。
http://www.nxhack.tarumi.kobe.jp/FreeBSD_kernel_tuning.html
サーバを立てたら、/etc/sysctl.conf もいじろうね、という話。
さいたらさんが使ってるパラメータがメールで流れてたので、
いちおうそれもメモ。
kern.ipc.somaxconn=16384
kern.maxfiles=65536
kern.maxfilesperproc=65536
kern.ipc.maxsockbuf=10485760
net.inet.ip.portrange.last=49151
http://disense.org/fhw/hiki.cgi?msnmessenger-handwriting
まわたりさんとJANOGの相談用にインストール。
でもその後すぐに MSN Messenger 7 の試用版を入れた。
これだと標準で手書きが付いてる。
http://www.shijo24.com/000592.php
Windows が流行らなければ、もっと早くこういう流れになってたかもなあ。
ただ、Windows がない社会が幸せかどうかはわかんない。
Windows なんだかんだ言っても便利だから。
年末に portupgrade -rR をした影響で。
courier_imap のメジャーバージョンが変わってしまった。
設定ファイルが大幅に変わって、
起動しなくなっていたので設定。
/etc/rc.conf を修正。
courier_imap_pop3d_enable="YES"
/usr/local/etc/courier-imap/pop3d を修正
起動ファイルの /usr/local/libexec/courier-imap/pop3d.rc に、
${MAILDIRPATH} なんかも書いてあるので、それも追加。
POP3AUTH="LOGIN"
MAILDIRPATH="Maildir"
/usr/ports/mail/qmail-scanner/work/qmail-scanner-1.24/contrib/test_installation.sh -doit
を実行するもうまくいかない。
qmail-inject: fatal: qq temporary problem (#4.3.0)
というエラーが出る。
ウェブで調べると良くある症状らしいんだけど、
有用が情報がなかったり。
ということで、ログ等を頼りに格闘。
clamd を qscand のユーザで動かせば良さげ。
vi /usr/local/etc/calmd.conf
---
User qscand
---
chown -R qscand /var/run/clamav
で、clamd を再起動して再度テスト。
うまくいった。
tcpserver の起動ファイルに以下を追加して再起動。
QMAILQUEUE="/usr/local/bin/qmail-scanner-queue.pl"
export QMAILQUEUE
qmail に qmailqueue パッチをあてて作り直し。
ついでに localtime patch もあてる。
※)
コメントにもあるけど localtime patch をあてる
エレガントな方法を教えてもらった --> [2005-06-03-02]
cd /usr/ports/mail/qmail/
make fetch
make
cd /usr/ports/mail/qmail/work/qmail-1.03/
patch < qmail-date-localtime.patch
patch < qmailqueue-patch
make
cd /usr/ports/mail/qmail
make
qmail は設定ファイルを上書きしちゃうので、
設定ファイルはちゃんとバックアップしておく、と。
その上でインストール
cd /usr/ports/mail/qmail
make deinstall
make install
設定ファイル、起動スクリプト等を戻す。
qmail-scanner のインストール
cd /usr/ports/mail/qmail-scanner
make QMAILSCAN_NOTIFY=admin QMAILSCAN_ADMIN=postmaster
make install
suidperl のパーミッションを修正。 --> 不要かも(2004/2/7 追記)
chmod 4711 /usr/bin/suidperl
起動スクリプトに
ports を使ってインストール。
cd /usr/ports/security/clamav
make install
/etc/rc.conf に以下を追加
clamav_clamd_enable="YES"
clamav_freshclam_enable="YES"
設定ファイルをいちおう確認。
/usr/local/etc/clamd.conf
/usr/local/etc/freshclam.conf
デーモン起動。
/usr/local/etc/rc.d/clamav-clamd.sh start
/usr/local/etc/rc.d/clamav-clamd.sh start
テスト。
clamscan <適当なファイル>
clamdscan <適当なファイル>
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/12/21/5894.html
http://www.gabacho-net.jp/anti-spam/anti-spam-system.html
http://blog.bulknews.net/mt/archives/001461.html
MSN Messenger の表示名を mixi の名前に反映するプログラム。
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=311