http://www001.upp.so-net.ne.jp/zone/HotFix_List.html
zope で作られてるのかしら。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/mysql5/mysql5d.html
ストアドプロシージャが本当に必要なケースがどの程度あるのか、
という話はあるんだけど、あるにこしたことはない。
なんか MySQL どんどんすごくなるな。
Oracle の売りの1つは、完全な行レベルロックのサポートなんだけど、
MySQL や Postgres もサポートしている。
SQL Server や DB2 は、ロックエスカレーションが起こるので、
行レベルロックは完全じゃない。
その実験を見学。
ところがロックエスカレーションどころかテーブルロックしてひどいことに。
1万行のテーブルを作って、トランザクションを設定して、
1行目を update しながら、1万行目を select したら帰ってこないし。
トランザクションを commit すると当然帰ってくるけど。
なにこれ?
http://savannah.nongnu.org/projects/tramp
Emacs の ange-ftp に似たもの。
こっちは ftp じゃなくて rsh や ssh を使う。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0404/09/news055.html
Sleipnir にそこそこ満足してるんだけど使ってみようかしら。
http://japan.linux.com/opensource/04/04/08/1136231.shtml
http://www.sampou.org/cgi-bin/cahier.cgi?Cahier%3a2004-04-08&l=jp
Scheme はなんとか読めます。
でも、Haskell はやっぱり読めねえっす。
Haskell の勉強にすげー恵まれた環境にいたはずなんだけど、ごめんなさい。
淡いピンクの未来は遠い。
Haskell って書く機会が少ないのが致命的だと思う。
ちょっとしたことをやるときは昔はコードを書くしかなかったけど、
今は大抵のものが探せば手に入っちゃうからそもそもコードを
書く機会自体が減ってる。
しかも、流通してるコードに機能不足があったら、
その部分だけ作れば良いよねってことで、流通している Perl とかの
コードをいじる機会はそれなりにあるんだけど、
Haskell で書かれたプログラムって、まず流通してないしなあ。
http://www.microsoft.com/japan/seminar/licensing/primer/default.mspx
昔の会社系MLから
PERC4やらCERCといったRAIDをつんだDELL PowerEdgeシリーズに
Debianを入れる際は下記のURLからイメージをとってきて
インストールすれば楽に入る。
http://oregonstate.edu/~kveton/debian/
一応 linux.dell.com からの情報らしい。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/NBY/techsquare/20040402/2/
- 「考える」という行為を「検索」で代用してるのではないか?
- 調べることは簡単になっても、考えることは簡単にはならない
- 調べることは簡単になっても、調べるとは限らない
http://japan.linux.com/opensource/04/04/04/1358215.shtml